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2014年12月3日のブックマーク (2件)

  • iQONのネイティブ広告、開始1カ月で月商数千万円規模にーー #IVS で金山氏が語る - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    稿は招待制のイベント「Infinity Ventures Summit 2014 Fall」の取材の一部である。 ファッションアプリ「iQON」が新商品としてタイムラインに入る、インフィード型のネイティブ広告を発表したのが10月末のことだが、早々にその結果が見えてきたようだ。 <参考記事>:iQONがインフィード型のネイティブ広告「iQON AD」を開始、テストでは獲得で高パフォーマンスを発揮 京都で開催されている IVS の会場でVASILY代表取締役の金山裕樹氏に話を聞いたところ、開始1カ月時点で既にその売り上げ規模は数千万円に到達しているという。状況を詳しく聞いた。(太字の質問はすべて筆者、回答は金山氏) 開始したインフィード型の広告が好調と聞いてます。状況は? 発表したのが確か10月末なんですが、11月一カ月回してみたところ、売上規模で数千万円に到達しました。事業自体は順調に立ち

    iQONのネイティブ広告、開始1カ月で月商数千万円規模にーー #IVS で金山氏が語る - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    minutes22
    minutes22 2014/12/03
    かなり広告量多いんだな。ファッション通販や一部コスメなど違和感少なそうな商材とそれ以外で効果の差はどんなもんなんだろ。
  • 女性の社会進出はばむ小1、4の「壁」打破を NPOが学童保育の充実を模索(1/3ページ)

    小学生の子供を持つ働く親にとって、子供たちが放課後過ごせる場である「学童保育」の充実が不可欠だ。厚生労働省と文部科学省は共同で「放課後子ども総合プラン」を打ち出し、待機児童の解消と、子供たちが安心して過ごせる安全な居場所づくりを目指す。受け皿として期待されるのは、学校施設を活用した民の力。NPO(民間非営利団体)などが待機児童解消や内容の充実に向け模索を続けている。(兼松康) ◇ ◆仕事を諦める 子育て中の女性が社会に出る際の障壁の一つとされるのが「小1の壁」だ。小学校入学後に子供が放課後を過ごす「放課後児童クラブ」(学童保育)が、定員不足のため、待機児童となるケースは少なくない。結果として親が仕事を諦める現象が、こう呼ばれているのだ。 また、「小4の壁」という言葉もある。学童保育の対象は小学1~3年まで。このため、小学4年以降の放課後の過ごし方が大きな課題になっている。子供を留守番させる

    女性の社会進出はばむ小1、4の「壁」打破を NPOが学童保育の充実を模索(1/3ページ)