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2015年1月23日のブックマーク (6件)

  • ブログ収益が月10万円を越えたので、SEO対策とアフィリエイトについてまとめてみる - Literally

    2015-01-17 ブログ収益が月10万円を越えたので、SEO対策アフィリエイトについてまとめてみる TIPS WEB 今日から3回に分けてブログ運営のテクニックを知っている限りすべて書いていく。 とくに理由はないのだがせっかくここまで多くの人に見てもらえるようになったので忘れないうちにここまで試してきたノウハウをまとめておきたかったのだ。教えたくないこともあるが、ブログに対する執着心もそんなにないので全て書いてしまおうと思う。 今回は①このブログのPV数等の振り返りと ②SEO対策の手法 ③アフィリエイト等のマネタイズについて  次回は「ブログの運営テクニック全般」について、5つのポイント(ライティング、コンセプトメイキング、読者登録、バズ、ネタ選定)に分けて説明していく その次の回には「ブログ・Webメディアの未来」について仮説を基に書く予定 このブログの現状について  PV数 2

    ブログ収益が月10万円を越えたので、SEO対策とアフィリエイトについてまとめてみる - Literally
    minutes22
    minutes22 2015/01/23
    若いブログの最新のSEO。参考になるなぁ
  • 入力フォームの「必須」「任意」のラベルは両方付けないとコンバージョン率が下がる

    [レベル: 初〜中級] 入力フォームのフィールドには、入力が「必須」なのかまたは「任意」なのかのラベルを両方付けることが推奨されます。 どちらか片方だけだと入力途中の離脱の原因になります。 ECサイトのユーザービリティ調査と最適化を専門に扱っているBaymard Instituteが詳しく解説しています。 15の大手ECサイトのユーザビリティ調査と18の主要なモバイルサイトのユーザビリティ調査、そして自社による最新の大規模なアイトラッキングテストによって実証することができました。 この記事では、その解説の要点をまとめて紹介します。 片方だけの「必須」「任意」ラベルの問題点 入力が「必須」か「任意」かをどちらか片方のラベルだけで示すことにはさまざまな問題点があります。 必須か任意かを示さないのはいちばんよくない そのフィールドの入力が必須か任意かを示さないのはいちばんよくないスタイルです。

    入力フォームの「必須」「任意」のラベルは両方付けないとコンバージョン率が下がる
  • 2015年これからのWeb制作業界の流れ、伸ばしておきたいスキル、Webデザインのトレンドなどのまとめ

    数多くのブログで2015年のトレンドをさまざまな切り口でポストしているので、その中から特に印象的で共感がもてたものをまとめて紹介します。 注目すべきキーワードは、Material Designの格始動、マイクロデザイン、スクロールコンテンツ、スマフォ・タブレットユーザーの更なる増加、そしてHTML/CSSのフレームワークの陰り。 写真:re:splashed 2015年、現在のWebデザインを確認しながらこれからのトレンドを探る 2015年、Web制作業界全体の流れ 2015年にあなたが目にするWebデザインのトレンド 2015年に大きく変化するウェブデザインの10の傾向 2014年のトレンドで良かったもの、ダメだったもの モバイルデザインに向けたWebデザインの7つの戦略 2015年、IT系で求められているスキル 2015年、現在のWebデザインを確認しながらこれからのトレンドを探る

    2015年これからのWeb制作業界の流れ、伸ばしておきたいスキル、Webデザインのトレンドなどのまとめ
  • 「寄付した効果」が「寄付した人の手」であらわになる磁気ポスター | PR EDGE

    Case: Make the message ブラジルで世界的な環境保護団体・WWFが、人の大勢集まる映画館やジムなどに掲示した斬新なドネーションポスターをご紹介。 ポスターのタイトルは、“WWF Magnetic Poster”(WWFの磁気ポスター)。 ポスターに描かれている指定箇所に通貨(コイン)をもっていくと、ポスターに組み込まれた磁石によりコインがくっつき、すべての箇所にコインを貼り付けると海亀の姿が浮かび上がります。 すなわち、お金を(ポスターに貼り付けて)寄付することによって、そのお金によって救うことができる生物の姿がポスターにあらわれるという仕掛けです。 海亀が浮かび上がるバージョン以外に、トナカイや鳥のポスターもあります。 ただ寄付を促すだけではなく、寄付した効果を、それを寄付する人の手であらわにさせるというユニークなポスターでした。 アイディアが光るドネーションプログラ

    「寄付した効果」が「寄付した人の手」であらわになる磁気ポスター | PR EDGE
  • 約200億円の事務費用を掛けて、子ども1人に3,000円を配るという非合理:#子ども子育て会議 駒崎弘樹氏ツイートまとめ : BIG ISSUE ONLINE

    編集部より:NPO法人「フローレンス」の駒崎弘樹さんが、「内閣府第21回子ども・子育て会議、第25回子ども・子育て会議基準検討部会合同会議」の内容をツイッターで中継してくださっています。この国の子育てに関する重要な議論が展開されているので、この記事でまとめさせていただきます。 日10時〜、内閣府第21回子ども・子育て会議、第25回子ども・子育て会議基準検討部会合同会議を実況します。文責は全て私個人にあります。増税延期によって、子育て予算はどうなったのか。その辺りがトピックです。 #子ども子育て会議 pic.twitter.com/Kad7U8lTCg — 駒崎弘樹:Hiroki Komazaki (@Hiroki_Komazaki) 2015, 1月 22 無藤会長「それでは始める」 有村少子化相「第三次安倍内閣で再任された。先日の予算案が閣議決定された。消費税増税延期による財源不足で大

    約200億円の事務費用を掛けて、子ども1人に3,000円を配るという非合理:#子ども子育て会議 駒崎弘樹氏ツイートまとめ : BIG ISSUE ONLINE
  • 不動産サイト「HOME'S」が提案する“ワクワクする”未来の部屋さがし

    不動産情報サイト「HOME'S」を運営するネクストは1月20日、“住まい探しをもっとワクワクさせる”ことをテーマとしたITプロダクトを報道陣向けに披露した。すでに提供されているものからコンセプトモデルまで、幅広い製品や技術が展示された。 ネクストでは、新たな住まい探しの形を探求するため、社内の技術研究・開発部門「リッテルラボラトリーユニット」や、業務時間の一部を使って研究・開発ができる社内制度「クリエーターの日」を通じて、最新のIT技術を導入したガジェットやアプリの開発などに取り組んでいるという。ここでは、その成果として披露された8つのプロダクトを紹介する。 カードを置くだけで部屋を探せるディスプレイ 「Tangible UI Property Search(タンジブルUI 不動産検索)」は、PCやスマートフォンの操作が苦手な人でも直感的な住まい探しが可能なプロダクトだ。10万円、5万円な

    不動産サイト「HOME'S」が提案する“ワクワクする”未来の部屋さがし