群馬県高崎市(市長:富岡 賢治)は、「子育てSOSサービス」の2019年4月から2019年12月までの利用状況をまとめ本日発表しました。このサービスは、子育て環境の充実を目的に全国でも類を見ないもので、電話1本で子育てや家事の経験のあるヘルパーが自宅に駆け付け、家事全般や育児を手伝うものです。 「つわりがひどかったり子育てに手いっぱいだったりで、家事をするのが難しい、誰かに話を聞いてほしい」。こうした時の利用を想定しています。開始月の昨年4月の月間利用者件数は100件強でしたが、その後、毎月増加傾向にあり、昨年末には延べ件数が1,800件を超え、支援内容も延べ3,600件を突破しました。支援内容の内訳をみると、「掃除」と「調理」の2つがそれぞれ全体の3分の1を占め、次いで「洗濯」「育児支援」「買い物」「相談支援」の順となっています。また、利用料金は1時間250円ですが、利用者全体の半数強が
2020年3月9日16:20 三井住友カードは、メンバーズとともに、キャッシュレス決済を通じてサステナブルな世の中づくりに貢献する取り組みとして、「タッチハッピープロジェクト」を開始した。 「タッチハッピープロジェクト」は、プロジェクト期間ごとに社会課題を設定し、その解決を目指す NPO・NGO 法人に、Visa のタッチ決済や三井住友カード公式アカウントを活用して寄付を行う。 プロジェクトの第一弾では、日本における「食」を課題に設定し、日本初のフードバンク団体であるセカンドハーベスト・ジャパン(2HJ)をパートナーに迎えた。 タッチハッピープロジェクトでは、①三井住友カード発行カードでの Visa のタッチ決済1回につき 1円 (※国内加盟店に限る)、②三井住友カード公式 Twitter 1 リツイートまたは 1 いいね につき 1 円、③ 三井住友カード公式 Facebook1フォロー
私たちが、今すぐにできることを。SDGsの17の目標すべてに対するアクションを始動。「パートナーシップで目標を達成しよう」「住み続けられるまちづくりを」などの各ゴールに対して、支援やアクションを展開 スパイスファクトリー株式会社(本社 東京都中央区、代表取締役CEO 高木 広之介)及び高木広之介は、デジタル活動を通じて人類社会の未来に貢献する協創活動を活性化させるため、 その方向性が合致するSDGS(※1) に賛同を表明し、事業活動を通じてSDGSの達成に貢献します。 本取り組みへの第一歩として17あるSDGSの各ゴールに対して、支援や寄付を中心としたアクションを展開していきます。 当社ではデジタル領域の変革をサービスとして提供しており、お客様の多くがSDGSの課題に対してのソリューション、デジタルトランスフォーメーションを求めています。これらに対し、当社も決して部外者でいることができず、
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