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2012年4月11日のブックマーク (2件)

  • ダイアログは永遠に(1) - AlertDialog - 愚鈍人

    ダイアログのはじめのいっぽとして、使いやすく,機能も豊富なAlertDialogを表示してみる。 はじめてのダイアログ まずは、簡単なAlertDialogのサンプルを示す。 このプログラムを実行して、「ダイアログの表示」ボタンを押すと、以下のように表示される。 AlertDialogのコンストラクタは、protected宣言されていて直接コントラクタを使って、インスタンスを生成する事はできない AlertDialogを使うには、AlertDialog.Builderクラスのインスタンスを生成して、このビルダークラスよりアクセスする。 AlertDialog.Builderクラスのコンストラクタの引数には、通常,親となるActivityクラスのインスタンスを指定する。 25行目のAlertDialog.Builderクラスのコンストラクタの引数である「AlertDialogSample.t

    ダイアログは永遠に(1) - AlertDialog - 愚鈍人
  • AlarmService を利用したサービス実行のスケジューリング

    例えば「一日に一度朝 5 時にニュースをチェックする」というような処理を行うには、システムのアラームサービスを利用すると良いです。 Windows でいうところのタスクスケジューラなどに相当すると考えるとわかりやすいかもしれません。 ここではアラームサービスを利用して、サービスを実行する方法を説明します。 アラームサービスとは? Android システムにはアラームサービスというスケジューラがあり、これは AlarmManager を利用して設定することができます。 アラームサービスを利用すると、何時にプログラムを起動する、とか、何分おき、何時間おきにプログラムをバックグラウンドで実行するというようなことが実現できます。 スケジュールの方法 アラームサービスの利用方法は次のような流れになります。 サービスを起動するインテント (Intent) の作成 スケジュールされたタイミングでサービス

    AlarmService を利用したサービス実行のスケジューリング