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2015年6月23日のブックマーク (5件)

  • エンジニアのための英語

    日、以下のような文章を読んだ > I was suffered from ~ ~の部分には遭遇した諸問題について書いてあったので、この文章は「苦しめられた」と言いたいのだと推察できた。ただ、残念な事に、be suffered というのは多分現在ではほとんど使わないし、意味が若干違ってくると思う(詳しくは検索してきて!) sufferと言う言葉は「苦しむ・被る」という意味なので、受け身にすれば「苦し『められる』」という意味になるのではないか、というつもりだったのはないかと推察するが、sufferはすでに受け身の意味なので、I sufferですでに何かに苦しめられているのであり、これをさらに受け身にする必要はない。 > I had to suffer from having to deal with spaghetti code とかなら、「スパゲッティコードに立ち向かわなくてはいけなかった

    エンジニアのための英語
  • xkcd: Click and Drag

    A webcomic of romance, sarcasm, math, and language. Special 10th anniversary edition of WHAT IF?—revised and annotated with brand-new illustrations and answers to important questions you never thought to ask—coming from November 2024. Preorder here!

  • XKCD #1110 - Click and Drag - Zoomable Map

    A zoomable visualization of xkcd - Click and Drag. Visualization created by dividuum using Leaflet

  • 『ホワット・イフ? 野球のボールを光速で投げたらどうなるか』 - HONZ

    「すべての人間が一カ所に集まってジャンプしたらどうなるか?」など、ふと気になっても、「いや、そんなことはありえない」と、うっちゃってしまうような疑問や、「周期表を現物の元素で作ったらどうなるか?」など、突拍子もない疑問に、科学と数学と、シンプルな線画のマンガを使って答えるアメリカでは、サイエンス系のとしては破格の大ヒットで、ニューヨークタイムズのベストセラー・リストに34週連続で載った。 著者のランドール・マンローは、大学で物理学を学んだあとNASAでロボット工学者 として働いた人物。現在はフルタイムのウェブ漫画家で、「恋愛と皮肉、数学と言語の ウェブコミック」、xkcdというサイトを運営している。そこから派生した読者投稿サイト、xkcd What If が書のベースだ。マンローは投稿される疑問に、数学と科学、そして「ユーモア力」を駆使して、あっと驚くような答えを出す。その過程で、

    『ホワット・イフ? 野球のボールを光速で投げたらどうなるか』 - HONZ
  • kuraray|小学6年生の「将来就きたい職業」、親の「将来就かせたい職業」|将来就きたい職業|クラレアンケート

    男の子は理系職への関心高まり、女の子は興味が分散 ~小学校入学時からの夢の変化を追う~ 株式会社クラレ(社:東京都千代田区、社長:伊藤正明)は、今年小学校を卒業した子どもとその親に「将来就きたい職業」と「就かせたい職業」のアンケートを実施しました。当社が例年行っている新小学1年生を対象とした同アンケートの6年前の結果と比較し、入学時と卒業時の子どもたちの夢の変化を追いました。 調査結果(抜粋) 【男の子】編 理系職業への関心高まる 憧れは「スポーツ選手」/「研究者」人気が高まる/「会社員」がトップ10入り 【男の子の親】編 子どもの夢を応援したい 入学時も卒業時も子どもの夢を応援したい親心 【女の子】編 “リケジョ”の象徴「研究者」がトップ10入り 入学時と比較して興味が分散/「研究者」が女の子でもトップ10入り 【女の子の親】編 人の意志と親心の間にギャップか 夢を追いたい女の子と資

    kuraray|小学6年生の「将来就きたい職業」、親の「将来就かせたい職業」|将来就きたい職業|クラレアンケート