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2019年2月21日のブックマーク (9件)

  • 子供たちの「歯磨き“イヤイヤ”タイム」が楽しい時間に変わった話 #それどこ - ソレドコ

    こんにちは。tomekkoと申します。 7歳、3歳、0歳の男の子3人に日々育てられているアラフォー母さんです。子育ての様子をInstagramで紹介しています。 View this post on Instagram A post shared by tomekko (@tomekomet) おっとり長男、もっちり次男、マイペースな三男に育てられています。 子育てって、小さな習慣の積み重ねで1日が成り立っていますよね。 朝起きてトイレやオムツ替えから始まり、洗顔、事、歯磨き、着替えをして出掛ける準備。の履き方やそろえ方も同じことを毎日教え、お出掛けから帰ったら手洗いうがい、そしてまた事……。 大人になったら誰もが当たり前にやることを、一つ一つ手取り足取り教え、トライ&エラーの繰り返し。 ……なかなか疲れますよね。 しかもその全てがこちらの想定通りに順調には進まない……どころか、だいた

    子供たちの「歯磨き“イヤイヤ”タイム」が楽しい時間に変わった話 #それどこ - ソレドコ
    mionosuke
    mionosuke 2019/02/21
    「やらない」という選択肢を無くす方法。
  • ネコが家から閉め出されてしまった飼い主を助けるムービーが50万回以上再生されて話題に

    学生モデルのGabby Tropeaさんが家から誤って閉め出されてしまい、飼っていたネコがドアにかかっていたロックを外して助けてくれた様子をムービーで公開したところ、記事作成時点で51万回以上も再生され、13万以上のリツイートと51万以上のいいねを集めて大きな話題となっています。 Cat comes to the rescue and unlocks door for its owner stuck outside https://mashable.com/article/cat-unlocks-door-for-owner/ Tropeaさんの愛であるBokoがまさかの活躍を見せるムービーは以下。 My sister accidentally locked me out of the house so I went to check if the back door was unloc

    ネコが家から閉め出されてしまった飼い主を助けるムービーが50万回以上再生されて話題に
    mionosuke
    mionosuke 2019/02/21
    良い子。
  • ショック…30年前のCDをケースから出してみたら見るも無残な姿に「こんなになるの!?」「悪夢だ」

    harrier @claptmania ショックな出来事... CDディスクが酸化して駄目になってる!😱 以前もあったが、、またしても⁉️😭 30年で駄目か⁉️ 別の IMMEDIATE盤も駄目なモノあり。 かろうじてBLUES ANYTIMEは助かった... 持ってるだけで聴かないと駄目だな...ケースから出さないと...ショックだ😓 古いブート盤も確認要だな。 pic.twitter.com/EDxxc37p2V 2019-02-19 22:19:25

    ショック…30年前のCDをケースから出してみたら見るも無残な姿に「こんなになるの!?」「悪夢だ」
    mionosuke
    mionosuke 2019/02/21
    初めてCDを購入したときには「半永久」って聞いたんだがなぁ。
  • グリコ「パパのためのママの気持ち翻訳」が「女性をバカにしてる」と物議 『妻のトリセツ』著者監修 - ライブドアニュース

    2019年2月20日 20時23分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと グリコが公開した「パパのためのママの気持ち翻訳」が物議を醸している 女性は自分の意見を正しく言語化できない、という見方も生まれかねない企画 Twitterでは「あまりに女性をバカにした企画」などと反発の声が上がった ◆物議を醸しているグリコの企画 グリコは2月6日、夫婦間のコミュニケーションや育児協同を促すためのアプリ「こぺ」をリリースした。しかしリリース記念のために行ったのサイト上コンテンツがネット上で物議をかもしている。 公式サイトには、から夫への言葉を"翻訳"した8例が掲載されている。例えば「これするの、大変なんだからね」という言葉は、「感謝してね」という意味だという。この翻訳について同社は、 「『大変だったらやらなくていいよ』は逆効果。努力に労いの言葉をかけてあげよう」 という

    グリコ「パパのためのママの気持ち翻訳」が「女性をバカにしてる」と物議 『妻のトリセツ』著者監修 - ライブドアニュース
    mionosuke
    mionosuke 2019/02/21
    こういう内容の本は既にいっぱい出てるのだが、今だと叩かれるものなのか。
  • 「誰にも使われない機能を持つ製品」が生まれてしまう2つの理由 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    2019年1月のある日。いつものようにベッドで寝転びながらTwitterを見ていると、あるメディアのツイートが目に止まった。 <スマホと連携する、最新スマート冷蔵庫を発表。価格は40万円台。> ある家電メーカーがインターネットに繋がる冷蔵庫、いわゆるIoTの冷蔵庫を発表したようだ。特徴的な機能は、スマホで庫内の温度調整や運転状況の確認が出来たり、スマホにドアの閉め忘れなどを通知してくれること。専用アプリを使ってカメラで材の画像を撮影すれば、庫内の材管理も可能だという。 「いったい誰がこんな機能使うのだろうか」これが最初に抱いた正直な印象であった。“急な来客が決まった際に外出先から庫内を急速冷却するなどの使い方”という説明が書いてあったが、そんなシーンの主語になるような人物像が思い浮かばない。ドアの閉め忘れは「ピーピー」というあの不快な音がすべてを解決しているのではないか。 材管理も、

    「誰にも使われない機能を持つ製品」が生まれてしまう2つの理由 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    mionosuke
    mionosuke 2019/02/21
    適当に機能的なら、安くて壊れにくいものが選ばれるだろうよ。
  • どうなる?日本のマンガ・アニメ ~中国 急成長の衝撃~ - NHK クローズアップ現代+

    これまでクール・ジャパンの象徴とされてきた日のマンガ・アニメで異変が起きている。国民的マンガ雑誌の編集部には、中国人作家の作品が持ち込まれ、地上波でアニメ化される作品も。日の優秀なアニメーターを厚待遇で募集する中国企業も出てきている。急速に存在感を増す中国の背景には、国をあげた国産マンガ・アニメ振興策がある。各地でアニメーターを養成する「基地」を設立、世界に打って出るアニメや漫画を国策として育成しているのだ。激動する日中のマンガ・アニメ制作の現場を密着ルポし、日マンガ・アニメのこれからを見つめる。

    どうなる?日本のマンガ・アニメ ~中国 急成長の衝撃~ - NHK クローズアップ現代+
    mionosuke
    mionosuke 2019/02/21
    そういえば、中国発の著作品ってあまり見たことない。表現の自由の問題か?
  • なんとなく優しくなりすぎて、どんどん壊れていく世界 | 文春オンライン

    のイルカ追い込み漁について「イルカは知能が高いのに惨殺するのは虐待である」として国際的な非難が高まっておりました。いまでもワイワイ話題になっておるわけですが、同じ日人として、別にイルカをべるつもりもないんだけど、イルカ漁をして生活している日人漁師が特定地域にいるとするならば、そういう人たちに対する生活の保障も含めた検討をしないで反対だ反対だ言ってもしょうがないんじゃないの、とぼんやり思っておりました。 穏便な性格で事なかれ主義の私でも 一方で、お隣の韓国では「犬をべる」文化があり、犬は共に暮らすものという印象を強く持つ私なんかは心から「何してんだよ」と思ったりもします。かといって、そういう文化を持たないからと言って日人である私が韓国人に対して「おい、犬は可愛がれよ。べるな」と申し上げるのも筋違いな気がして、たまにネットに流れてくる犬文化のニュースを見るたびただただ「ちょっ

    なんとなく優しくなりすぎて、どんどん壊れていく世界 | 文春オンライン
    mionosuke
    mionosuke 2019/02/21
    やさしくないよ。一方的で人の話を聞かないし、少なくとも一世代は続いた生活習慣を頭から否定し、暴力的な言葉を投げかけているもの。
  • 猫の金玉がそこそこ世間に受け入れられてるのが不思議すぎる

    ケモナーやズーフィリアの文脈なのかと思ったら普通にその辺の女が好きそうなまとめも結構あるし どうも性的な関心だけではないっぽい なんと写真集まであるときた 確かにはかわいい。でもよく考えろよ。金玉だぞ? さらに不思議なのは犬の金玉の話は滅多に聞かないこと もっぱらの金玉に関心が集まってる なら金玉でもいいのか?だから良いのか? 金玉……

    猫の金玉がそこそこ世間に受け入れられてるのが不思議すぎる
    mionosuke
    mionosuke 2019/02/21
    犬くらいになると生生しいんだよな。
  • 30代後半からは、意図的に「教えてもらう側」に回り続けないと、学びがどんどん下手になる。

    最近、知人に紹介されて、船釣りを始めた。 子供の頃、多少釣りをしたことがあったが、もう数十年も前の話だ。 現在は思想も道具もアップデートされており、要するに今の私は「シロート」。 そう言えば、漫画「はじめの一歩」の主人公の実家が釣り船屋だったな……とか思い出しつつ、海に釣りに行くようになった。 釣りはつらい この話をすると、「釣りって、楽しいですか?」と聞かれることがある。 回答は無論、「楽しい」なのだが、実はそれと同じくらいの割合で「つらい」も配合されている。 例えば今の時期、洋上はめちゃくちゃ寒い。 撒き餌を仕掛けに詰めるのも、手がかじかんで、めっぽう辛い。 日陰で何時間もじっとしていると、寒くて頭がおかしくなりそうになる。 揺れる船も問題だ。手元で紐を結ぶなどの、慣れない細かい作業をしていると、船酔いしそうになる。 休もうにも、逃げ場がない。目をつぶると、余計ひどくなるし。地獄。 ま

    30代後半からは、意図的に「教えてもらう側」に回り続けないと、学びがどんどん下手になる。
    mionosuke
    mionosuke 2019/02/21
    そうかもね。でも、下の世代がいつまでも来ないんだ。自然と教わる(勝手に講釈を垂れられる)側になりがち。今のガジェットに博識な下の世代に習いたい。