そうか、ダイアモンドプリンセス待機民が飯マズ報告しまくってたのは味覚障害出てたからなのか.... なんという伏線
コロナ騒動が終わらない。 東京も感染者がどんどん増え、終わるどころかこれからが本番という感じすらある。そしてネットを見れば今日も満員電車…というニュースが駆け巡っているが、これは一部の話であり多くの電車で満員状態は少しずつ解消されているのだ。 日本、やればできる国 さすがにもう外には出ていないが、一か月…より少し前くらいは電車に乗ることもあった。そして驚きの光景を目にした。電車が、ガラガラだったのだ。 朝なのに座れる衝撃 最寄りの駅は結構な通勤ラッシュがあり、朝はそれはもう地獄のような満員電車である。サラリーマン時代は鞄と体を潰しながら乗ったものだ。7時から9時ごろのピークを過ぎても、11時ごろまでは座れることはほとんどない。そんな状態が、一変した。明らかに人が少ない、いない。 できる、という衝撃 時差出勤などで満員電車は解消可能と言われ続けても、サラリーマン時代から主夫になって数年経って
マスオ役の増岡弘さん「『サザエさん』のギャラが安すぎる…」 芸能・女子アナFLASH編集部 記事投稿日:2020.04.10 06:00 最終更新日:2020.04.10 06:00 「10年以上前からガンを患っており、最近は腰痛もひどく、長時間の拘束がある仕事は断わっていたようです」(知人) 『サザエさん』(フジテレビ系)の「フグ田マスオ」役や、『それいけ!アンパンマン』(日本テレビ系)の「ジャムおじさん」役を長く担当してきた声優・増岡弘さん(享年83)が、3月21日に直腸ガンで亡くなっていたことが、所属事務所から発表された。 【関連記事:声優総選挙1位の「山寺宏一」過去最高に難しかったポケモンの声】 2019年8月に「高齢により」との理由で、それぞれを降板してからは、『有吉くんの正直さんぽ』(フジテレビ系)だけが、飄々とした独特の語り口を聞くことができる、唯一の番組となっていた。 「晩
3月25日、緊急記者会見をした東京都の小池百合子知事は「オーバーシュート(患者の爆発的急増)を防ぐためには、都民のみなさまのご協力が何よりも重要」「何もしないでこのままの推移が続けばロックダウン(都市の封鎖)を招く」と話しました=田辺拓也撮影 出典: 朝日新聞 辞書(じしょ)には載(の)っていない日本語(にほんご)、日本語(にほんご)学校(がっこう)では習(なら)わない日本語(にほんご)があります。最近(さいきん)は、新型(しんがた)コロナウイルスのニュースでもよく難(むずか)しい言葉(ことば)を聞(き)きます。「ロックダウン」「クラスター」……実(じつ)は日本人(にほんじん)でも、なかなか分(わ)かりません。「オーバーシュート」は日本(にほん)以外(いがい)で聞(き)いたことがないという人(ひと)もいます。日本語(にほんご)にまだ慣(な)れていない人(ひと)にも、誰(だれ)にでも分(わ)
※この記事を、今は無くなってしまった https://togetter.com/li/1492247 というまとめのために、捧げる。 『となりのトトロ』、お父さんの声だけ新録にしてほしい。— 町山智浩 (@TomoMachi) April 9, 2020 よくない吹き替えを変えて欲しいと要望するのは誰でも自由だし、ミスキャストを指摘するのは映画評論家の仕事です。— 町山智浩 (@TomoMachi) April 9, 2020 ええっ!町山サン、それを公開後32年も経ってから言い出したの?それって映画評論家として鈍すぎますよ。 俺なんか映画『進撃の巨人』を観てすぐに「この糞みたいな脚本書いた奴は映画界から追放しろ!」って明言してましたよ。 https://t.co/1xHBuRc9ca— ぽん太(手洗いうがいを身につけた男)【公式】 (@ponta_id) April 10, 2020 こ
首都で急増する新型コロナウイルスの感染に歯止めをかけるため、東京都が10日、改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく休業要請を正式に表明した。「人命最優先」を掲げる都と、経済のダメージなども懸念する国との間で施設の線引き、要請時期をめぐる調整が難航。発表前夜の小池百合子知事と西村康稔(やすとし)経済再生担当相の会談でようやく合意にこぎつけたが、都側には不満が残る結果になったようだ。 「都民の命、健康、医療現場を守るために総力を挙げる」。小池氏は10日の定例記者会見で休業要請を説明し、決意を述べた。 休業要請権限は特措法に基づき知事に与えられている。都は外出自粛と休業の同時実施で人の流れが抑制され、感染拡大防止につながるとして準備を急いできた。しかし、「(私が)社長だと思っていたら天の声がいろいろ聞こえてきて、中間管理職になったようだった」(小池氏)という。 都は当初、7日の発表を目指
時は1998年。 1990年代半ばは、どこへ行っても「TK」こと小室ファミリー全盛の時代でした。 ブームを作った彼の音楽性は評価するも、あまりにも巷にあふれ過ぎて、正直食傷気味でした。 そうした環境下で、初めてこの曲を聴いた時の「衝撃」を、今でも覚えています。 イントロを聴いたとたん、てっきり洋楽のHip-hop系の新曲かと思いました。 イントロに合わせて、英語のスキャットも入っているし… しかも、その発音は「ネイティブそのもの」だし… すると次に聞こえてきたのは、なんと若そうな女性の「日本語の歌詞」ではないですか! しかも、「日本人の日本語」でした。 ということは、歌い手は日本人? 当時毎週何本も放送されていたテレビの歌番組に、まだ彼女は出演していませんでした。 あわてて、彼女のMVを探しました。 宇多田ヒカル?? 聞いたことのない名前。 小室ファミリーはおろか、それ以前の時代に耳馴染ん
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