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【懐かしい歌No.58】「Automatic」宇多田ヒカル(1998) - さえわたる 音楽・エンタメ日記
時は1998年。 1990年代半ばは、どこへ行っても「TK」こと小室ファミリー全盛の時代でした。 ブ... 時は1998年。 1990年代半ばは、どこへ行っても「TK」こと小室ファミリー全盛の時代でした。 ブームを作った彼の音楽性は評価するも、あまりにも巷にあふれ過ぎて、正直食傷気味でした。 そうした環境下で、初めてこの曲を聴いた時の「衝撃」を、今でも覚えています。 イントロを聴いたとたん、てっきり洋楽のHip-hop系の新曲かと思いました。 イントロに合わせて、英語のスキャットも入っているし… しかも、その発音は「ネイティブそのもの」だし… すると次に聞こえてきたのは、なんと若そうな女性の「日本語の歌詞」ではないですか! しかも、「日本人の日本語」でした。 ということは、歌い手は日本人? 当時毎週何本も放送されていたテレビの歌番組に、まだ彼女は出演していませんでした。 あわてて、彼女のMVを探しました。 宇多田ヒカル?? 聞いたことのない名前。 小室ファミリーはおろか、それ以前の時代に耳馴染ん
2020/04/11 リンク