稲葉(松) @inamatsuto6 『婚活戦略』で描かれる、デートを重ねた女性からの想定外の断りと、そのあとの心を砕く追い打ちに読みながらつらくなった…… pic.twitter.com/rYywITjq6T
私の所属している事業部では昨年の4月から今まで、1年と半年以上在宅勤務を行ってきた。 所謂SIerをやっている会社なんだが、うちの事業部は受託ではなく業務システムを開発、販売しており、50人ほどのメンバーがいる。 当時の部長がめちゃくちゃ優秀な人で、在宅勤務への転換にあわせてすぐに社内のコミュニケーションをメールからSlackにしたり、社内外のMTGをすべてZOOMで行うようにしたりと、情シスの人と一緒に色々ルールとツールを整備してくれた。kintoneも入れてくれて、社内申請や案件情報共有などいろんなことがオンラインでできるようになった。 その結果、出勤から在宅勤務に切り替えても売上は右肩爆上がり。 通勤の疲れがなく一日の可処分時間が増えて、ほとんどのメンバーが在宅勤務に関してとてもポジティブに感じていた。 オンラインでの雑談時には 「たまには出勤してもいいけど、在宅でも業務に支障がない
さっき2年ぶりの関西旅行をするため、奮発しようと客単価10000円台の兵庫の灘にある焼鳥屋に予約の電話をかけたら「知らないんですかあ?うち二人からしか予約できないんですよ」と断られた。 一人予約だと断られることはよくあるが、なんだこの言い方はと腹が立ってしまった。 関西在住じゃないので店の情報を熟知しているわけじゃない。なぜ、県内の人間しか連絡しないと思うのだろう(もちろん食べログやサイトの情報は見た上で連絡している。一人客のレビューもあったのだ) 私の声はアニメ声で高いため大学生くらいに思われたのだろうか、これが低い男の声なら違っていただろうか。 コロナ前の浅草で飲もうとした時にガラガラの店内にもかかわらず断られたこともある。中でおじさんが一人で飲んでいたし、店の様子から予約して行くようなタイプの店でもない。 私の顔を見て「少ししか頼まないんじゃないの?ある程度頼んでくれないと困るんだよ
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