ブックマーク / logmi.jp (4)

  • この20年間、世界を変える日本企業が生まれないのはなぜ? 企業の成功に必要な、日本のアジャイルにおける“マインドフルネス”のシフト

    組織の文化において非アジャイルなものは? アヴィ・シュナイアー氏(以下、シュナイアー):みなさんにちょっと聞きたいと思います。組織の文化を考えた時に、非アジャイルなものとしてどういうものが考えられるでしょうか? なにか言ってください(笑)。 (※会場から「承認を求める」の声) 承認を求める。もう1人、お願いします。 (※会場から「完璧な計画を求める」の声) 完璧な計画を求める。プロダクトの完璧じゃなくて、プランの完璧を求めるですね。 ほかにありますか? 勇気を持ってください。 (※会場から「合意がないと進まない」の声) 合意がないと進まない。 (※会場から「それから、年功序列」の声) 多くの場合、問題ですよね。日文化においては、年上に対するリスペクトを持つことがあるから、年上、目上の人になにかお願いをされたら、断れませんよね。バックログが延々と長くなってしまいますよね。どんどん必要ない

    この20年間、世界を変える日本企業が生まれないのはなぜ? 企業の成功に必要な、日本のアジャイルにおける“マインドフルネス”のシフト
    mioooon
    mioooon 2024/02/21
    馬鹿記事。ハードからソフトの時代になったから。ハードはいいもの作ればなんでも売れるが、ソフトは言葉の壁がある。日本人の作ったサービスを英語圏のネイティブが使うわけがない。
  • 企業のブレイクスルーに必要なのは「一握りの超優秀な人材」 1年半で人員を約16倍に増やした会社が、採用で学んだこと

    海外エンジニアリソースを使ったCTO向けサービスなどを手掛ける株式会社リモートワーククラウド。記事では、幾多の挑戦、そして挫折を乗り越えてきた同社代表の早川周作氏に、資金に余裕のない中小企業への営業を通じて気づいたことや、メンバーが自然とバリューに則った行動を取り始める仕組みなどを伺いました。 ※このログはアマテラスのCEOインタビューの記事を転載したものに、ログミー編集部でタイトルなどを追加して作成しています。 就職したコンサル会社での挫折 アマテラス:初めに、早川さんの生い立ちや学生時代のお話についてお聞かせください。 早川周作氏(以下、早川):出身は広島です。父はゼネコンの役員、母は主婦兼パートというごく普通の家庭に育ちました。 高校は地元の進学校に入学して、同じ高校で2度退学になるという珍しい経験をしています。その後17歳で大検を取得したものの、18歳で「大学には行かず、東京に

    企業のブレイクスルーに必要なのは「一握りの超優秀な人材」 1年半で人員を約16倍に増やした会社が、採用で学んだこと
    mioooon
    mioooon 2023/04/23
    典型的な搾取型ビジネス。
  • 相手に動いてもらえないのは、一言目で“地雷”を踏んでいるから 仕事でも私生活でも役に立つ、人を動かす「伝え方」の極意

    の学びを深めるオンライン講座「flier book camp」を運営する株式会社フライヤーが主催したイベントに、ゲストとして登場したのは、『無敗営業』シリーズ著者の高橋浩一氏。今回はファシリテーターにフライヤーアドバイザー荒木博行氏を招き、「言える・伝わる・あのひとが動く『伝え方の原則』」をテーマに対談します。高橋氏は、相手にうまく動いてもらえない時は“地雷”を踏んでいる場合が多いのだと語り、気持ちよく人を動かすための「伝え方」のポイントを解説しました。 相手にうまく動いてもらえない時は“地雷”を踏んでいる 荒木博行氏(以下、荒木):浩一さんはものすごく大量にいろんな人の営業トークやコミュニケーションの現場に立ち会われていて、ロールプレイもかなりやってらっしゃると思うし、そこでのフィードバックもけっこうされているわけですよね。 「やっぱりここでコミュニケーションが躓いちゃうのか」というも

    相手に動いてもらえないのは、一言目で“地雷”を踏んでいるから 仕事でも私生活でも役に立つ、人を動かす「伝え方」の極意
    mioooon
    mioooon 2022/08/27
    本当仕事ができるやつは相手のことなんていちいち気にしないし、絶対的な実力があるから勝手に人はついてくるしいうこと聞く。よってこの記事はバカ。
  • 新卒エンジニアが地方フルリモートワークに挑戦してみて感じたこと

    2019年11月29日、Gaiax Technical Meetupsが主催するイベント「地元に貢献している(したい)ローカルエンジニア交流会 」が開催されました。地方で働いている、もしくは地方の仕事を東京でやっている“ローカルエンジニア”たちが一堂に会し、どのような活動を行っているか、活動を行ってきた中での苦労話など、さまざまな観点から自身の知見を語ります。プレゼンテーション「社会人1年目で地方フルリモートワークに挑戦してみて」に登壇したのは、株式会社ガイアックスの中村優氏。 社会人1年目で地方フルリモートに挑戦してみて 中村優 氏(以下、中村):社会人1年目なんですが、地方フルリモートワークにチャレンジしてみた話をしたいと思います。よろしくお願いします。 (会場拍手) 広島出身の人はいらっしゃいますか? (会場挙手) ありがとうございます。あまりいないということで、今日は広島のネタを

    新卒エンジニアが地方フルリモートワークに挑戦してみて感じたこと
    mioooon
    mioooon 2020/02/17
    日本人は悪い意味で怠け者だからリモートは向かない
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