2020年5月22日のブックマーク (4件)

  • “コロナ後”に焼き肉店が過去最高の売り上げ 中国で奮闘した日本人社長、汗と涙の全記録

    アフターコロナ 仕事はこう変わる: 新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、業務の進め方を見直す企業が増えている。営業、在宅勤務、出張の是非、新たなITツール活用――先進的な取り組みや試行錯誤をしている企業の事例から、仕事のミライを考えていく。 飲コンサルティング会社スリーウェルマネジメント代表の三ツ井創太郎です。日では一部地域で緊急事態宣言の解除が始まりましたが、アフターコロナの中で、飲店経営はどうなるでしょうか。 今回、既にロックダウンを解除している中で営業を再開し、過去最高の売り上げを達成した中国の焼き肉店を取材しました。新型コロナウイルスによる店内飲営業停止から営業再開までの経緯、実施した施策、売り上げの回復状況等を時系列を追って解説していきます。 地域によっては緊急事態宣言が解除され、少しだけ希望の光が見えたという経営者もいると思いますが、それでも多くの方が大きな不安の中

    “コロナ後”に焼き肉店が過去最高の売り上げ 中国で奮闘した日本人社長、汗と涙の全記録
    miquniqu
    miquniqu 2020/05/22
    タイトルに7ページもあるって書いてあって読む気なくしてしまった
  • 狂犬病に関するQ&Aについて|厚生労働省

    平成18年には、フィリピンに滞在中に狂犬病の犬に咬まれ、感染し、ワクチン接種しなかったため、日帰国後に狂犬病を発症する事例がありましたので、このことを踏まえて狂犬病に関するQ&Aを作製しました。

    miquniqu
    miquniqu 2020/05/22
    コエェー→人も動物も発症するとほぼ100%死亡します
  • 増加する小説の「マンガ表紙」 直木賞作家が「いかがなものか」 | AERA dot. (アエラドット)

    黒川博行(くろかわ・ひろゆき)/1949年生まれ、大阪府在住。86年に「キャッツアイころがった」でサントリーミステリー大賞、96年に「カウント・プラン」で日推理作家協会賞、2014年に『破門』で直木賞。放し飼いにしているオカメインコのマキをこよなく愛する (写真=朝日新聞社)この記事の写真をすべて見る ※写真はイメージです (GettyImages) ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は最近増えているマンガ表紙の文芸書について。 *  *  * コロナウイルス禍。テニスコートも閉鎖されて、出かけるところがほとんどなくなった。よめはんと行く近所のスーパー、ホームセンター、馴染(なじ)みの料理店、書店、レンタルビデオショップ……。ご近所の狭いエリアをぐるぐるまわっている。この一カ月、大阪市内に出たこともない。 暇か。退屈か──。それがけっこう忙しい。昼

    増加する小説の「マンガ表紙」 直木賞作家が「いかがなものか」 | AERA dot. (アエラドット)
    miquniqu
    miquniqu 2020/05/22
    こういうのは、描いてる漫画家の方にも意見聞きに行って初めて成立するのでは?ほんと議論まとめる気もないのに適当に書き散らすなぁ。(作家じゃなくて編集側にイライラ)
  • プログラマーって選民感情持ってる人多くない?

    その他多くの職業と同じく上澄みの天才以外は幾らでも替えがきく職業でしかないのにどうしてあそこまで選民感情が高まってるのかわからない 「ソースコードを思案してる最中は意識が飛んでるので話しかけられても困ります」みたいなツイートがバズった時にも思ったけど他の職業は頭使わないとでも思ってるんですかね?

    プログラマーって選民感情持ってる人多くない?
    miquniqu
    miquniqu 2020/05/22
    囲碁や将棋の棋士だって思考中に話しかけられたら困るでしょ。