2019年11月10日のブックマーク (4件)

  • 安倍首相主催「桜を見る会」で後援会関係者をおもてなし。許されない公金の私物化(HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース

    毎年4月に開催される「桜を見る会」の支出額が年々増加しており、安倍晋三首相や閣僚の後援会関係者が多数招待されている――8日の参議院予算委員会で、共産党の田村智子議員が指摘した。 「桜を見る会」は、各界で功績を上げた人や著名人を招待するもので、飲費を含めた開催費用は公金、つまり血税から支出されている。 田村議員は、まず会の参加者数と支出額が年々増えていると指摘した。 「2014年見ると参加者1万3700人、支出額3005万円、予算の1.7倍です。ここから伸び続けて今年は参加者1万8200人、支出額5520万円。予算の3倍を超えました。驚くのは来年度の要求額ですね。先の国会で予算とかけ離れていると批判されたからなのか、今年度の支出額を超えて5730万円を要求しているわけなんです」 公費からの支出も参加者の数もわずか6年で倍近くになっている。一体、どのような人々を招待しているのか。 桜を見る会

    安倍首相主催「桜を見る会」で後援会関係者をおもてなし。許されない公金の私物化(HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース
    mirai_ryodan
    mirai_ryodan 2019/11/10
    昔々、首相の後援会長が住む家の玄関ぴったりまで道路が舗装された話を思い出した。これも列島改造と理念の相反はないと言うことなのだろう。
  • ジム・ロジャーズ「日本は東京五輪で衰退する」

    ファイナンシャルプランナーの花輪陽子です。先日、ジム・ロジャーズ氏の『日への警告 米中朝鮮半島の激変から人とお金の動きを見抜く』の講演が東京、京都、大阪で行われました。講演や書籍などを中心に、私が印象に残っている日人へのメッセージをお伝えしたいと思います。 ロジャーズ氏は「オリンピックがあるからといって、その国の株を買ったり売ったりする材料にはならない」と言います。今回は、投資目線でオリンピックはどうなのかを解説します。 五輪で借金だけが膨らみ、最後は弊害にむしばまれる 「日では、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向かって景気が上昇すると考えている人もいる。確かに、表向きにはオリンピックによるいい面もあるだろう。道路は改善され、真新しいスタジアムが出来上がる。こうした事業に関わった人たちは一定の恩恵を受けられるかもしれない。政治家も、ポジティブな成果をアピールするだろう。

    ジム・ロジャーズ「日本は東京五輪で衰退する」
    mirai_ryodan
    mirai_ryodan 2019/11/10
    五輪の招致に失敗していたとしても別の下衆爆弾が作られ税金と人心を食い潰していただけだっただろう。
  • 山崎 雅弘 on Twitter: "(続き)しかも、自民党だけでなく政府与党の公明党の議員も「今朝は総理主催の『桜を見る会』に日頃お世話になっている方々をご招待して一緒に参加しました」と堂々と書いてしまっていた。政府与党の議員だけがそんな特権を支持者に供与し、税金で… https://t.co/BFOKWdj3BO"

    (続き)しかも、自民党だけでなく政府与党の公明党の議員も「今朝は総理主催の『桜を見る会』に日頃お世話になっている方々をご招待して一緒に参加しました」と堂々と書いてしまっていた。政府与党の議員だけがそんな特権を支持者に供与し、税金で… https://t.co/BFOKWdj3BO

    山崎 雅弘 on Twitter: "(続き)しかも、自民党だけでなく政府与党の公明党の議員も「今朝は総理主催の『桜を見る会』に日頃お世話になっている方々をご招待して一緒に参加しました」と堂々と書いてしまっていた。政府与党の議員だけがそんな特権を支持者に供与し、税金で… https://t.co/BFOKWdj3BO"
    mirai_ryodan
    mirai_ryodan 2019/11/10
    ありがとう。でも、もういいよ。
  • 10年以上皮膚科に通ってたけど、卒業できた理由

    私、乾燥肌で、特に仕事のストレスがひどかった30代後半に悪化して、そこから皮膚科に長く通ってた。症状はかゆみね。かゆみがひどくてかいちゃって炎症が広がるやつ。ムヒとか、フルコートみたいな薬局の薬を使ってたけどお金もバカにならないので、皮膚科からステロイド入りの塗り薬をもらうみたいな感じ。 で、皮膚科からもらえる薬は保険も効くこともあり安くて、効き目も良かった。ステロイド入りの薬でまず強い炎症をまず抑え、それでしばらくの間常用してたら見た目も元に戻ってくる。薬さえあればある程度抑えられるところまでは短い期間で到達した。 でもそこからが長かった。なかなか薬を卒業できない。結局通った期間は10年くらいに及んだ。止めると途端にぶり返す。夏は汗が染みるし、冬は感想が応える。薬を使う量は減少傾向だったが、それでもないと困る。だらだらと使う期間は続いた。 もう一生続くんかなこれ、と嫌にもなっていた。特に

    10年以上皮膚科に通ってたけど、卒業できた理由
    mirai_ryodan
    mirai_ryodan 2019/11/10
    それより電子出版の倫理規制が全部米国基準になりつつある方が大問題だ。