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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (2)

  • 社員に赤字を怖がらせない。だから売れるCDを出せるんです。:日経ビジネスオンライン

    ツイッターを中心に反響を呼んでいる、日経ビジネスアソシエ1月18日・2月1日合併号掲載の河野章宏・残響社長インタビュー。2004年、資金10万円でスタートした音楽ビジネスが、この逆風の中昨年(2010年)に5億円の年商を稼ぎ出すまでの、その方法論というか、思想を熱~く語っていただきました。 おかげさまで普段はあまりアソシエを読んでいないと見受けられるお客さまにまで、お買い上げいただいているようです。実はこの日のインタビュー、2時間を超える長丁場でした。誌面の都合で泣く泣くカットした部分が7割近くもあったのです。そこで、ご愛読いただいた読者の皆さまへの感謝の気持ちを込めて、お送りいたします。「河野章宏の音楽ビジネス革命・B面」。 (聞き手・高橋智樹=音楽ライター、写真・大槻純一、編集・構成 和田一成:日経ビジネスアソシエ編集部) 高橋智樹 1973年生まれ。女性週刊誌、洋邦音楽誌の編集部を経

    社員に赤字を怖がらせない。だから売れるCDを出せるんです。:日経ビジネスオンライン
  • 「アナロ熊」が暴いてしまった「地デジカ」の秘密:日経ビジネスオンライン

    テレビ東京が社運を賭けてプッシュしていた「世界卓球」は、あんまり盛り上がらなかった。残念。個人的には、面白く観戦していたのだが。 放送を見ていて思い出したことがある。私には、卓球部員だった過去があった。そう。中学生になってすぐ、私は、卓球部に入部したのだ。 体育館の壁に立てかけられている卓球台を見て、ガキだった私は 「おお、卓球部に入れば毎日ピンポンで遊べるぞ」 と考えた。 その愚かな目論見は、入部したその日に瓦解する。 新入部員は、一日中素振りばかりやらされることになっていたからだ。 私は、2日ほどで退部した。ほかの幾人かの惰弱な仲間たちとともに。「ちぇっ」とか言いながら。 いまにして思うのは、あの、無意味に思えた素振り練習にもきちんとした役割があったということだ。 フォームを固める? まあ、そういう効果はある。全身を使ってラケットを振る感覚を覚えることは、ある意味、実際にピンポン球を打

    「アナロ熊」が暴いてしまった「地デジカ」の秘密:日経ビジネスオンライン
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