サンディスクのmicroSDカード 512GBが40%OFF。写真や動画のデータ置き場はこれで良くない?【Amazonセール】
『コピー1枚とれなかったぼくの評価を1年で激変させた 7つの仕事術』(Shin著、ダイヤモンド社)の著者は、外資系コンサルティングファームにマネジャーとして勤務するという20代の若手コンサルタント。さまざまな国籍の部下を率いつつ、リーダーとして多くのプロジェクトを牽引しているのだそうです。 しかし、ほんの数年前まではろくに英語も話せず、コピー取りすらまともにできない落ちこぼれだったのだとか。退職を考えたこともあったものの、最後の気力を振り絞ってオリジナルの仕事術を考案し、逆境を乗り越えたのだといいます。 どれだけ頑張ってもうまくいかず、罵倒される日々——。次第にぼくはうつ状態に陥り、会社を数週間休むことになりました。(中略)このままではダメだ。でもどうすればいいのか…。数週間、ぼくはアレコレと考え、葛藤を続けました。そんな中、ある考えが浮かんできました。 「できる人のやり方を真似ていたから
「PATW(パトゥー)」は世界中の観光パンフレットが無料で手に入るアプリです。日本のみならず世界中のパンフレットがスマートフォンで閲覧することができますよ。任意のキーワードで検索して探すこともできますし、地図上から興味のある地域のパンフレットを検索することも可能。ダウンロードしたパンフレットはスマートフォン内に保持することができ、電波が届かない地域でも閲覧ができます。 トップページには、特集ごとに分かれたおすすめのパンフレットが並びます。季節やイベント開催に伴い、特集の内容は入れ替わりますよ。任意のキーワードを指定してパンフレットを探すことも可能。 気になるパンフレットをタップすると、ビューアが開き詳細を閲覧できます。全ページのサムネイルが表示されるので目的のページまでワンタップで移動できます。「i」ボタンからはパンフレットの詳細情報、地図ボタンからはそのパンフレットに関連する地域が確認で
賢いのは良いことですが、知性を手に入れるのはなかなか大変です。多くの場合、人から賢いと思われることは、実際に賢いのと同じぐらい大事です。 私は自分の脳みそだけでなく、借りることのできる脳みそもすべて使う──ウッドロウ・ウィルソン(第28代アメリカ合衆国大統領) 遺伝的なことは変えられませんが、実際より賢く見せる効果が実証済の戦略がいくつかあるので、以下にご紹介します。中には「え、ほんと?」と思わせるものもありますが、実践するとかなりの差が出ます。誰かを自分の考えに引き寄せたいときは、ぜひ実行してみましょう。 1. グラフを使うコーネル大学の調査により、人はグラフが入っている資料の方が信用しやすいことがわかりました。新しい風邪薬の有効性に関する報告書を1つはグラフ入りで、もう1つはグラフなしで作成し、被験者に読ませて内容の信頼性を問う実験を行ったところ、グラフの有無以外はまったく同じ報告書で
居住地:東京都 現在の職業:代表取締役CEO 仕事の仕方を一言で言うと :走りながら考える 現在の携帯端末:iPhone6-1台 iPhone7-1台/ iPad2台 現在のPC:ThinkPadx260 1. 「これがないと生きられない」アプリ/ソフト/道具は何ですか? Google検索:気になると直ぐに調べないと気が済まない性格です。 Notes(ios標準アプリ):調べたもの、気になったものはメモしています。電車の中から、Google DocsやSlackで社内に共有したりもします。 Slack:社員同士ではメールは一切使いません。機能が豊富なチャットツールでコミュニケーションしています。 Facebook:起業家・VCの方たちとのコミュニケーションはスピード重視。メッセンジャーのグループ機能なども駆使しながら連絡を取ります。 2. 仕事場はどのような環境ですか? 机の上にはものはあ
Inc.:私たちの寿命は、平均で約3万日です。そこから睡眠の3分の1と、覚えてもいないし自分の意思で行動できなかった幼少期を差し引くと、恐ろしいほど少ない数字になります。 なにも、あなたを落ち込ませようとしてこんなことを言っているわけではありません。偉大な哲学者たちが言うように、人生の短さを心して、自分に忠実に生きてほしいからです。時間がないという事実に気づけば、時間をもっと大事にできると思うのです。 また、時間の貴重さをきちんと理解すれば、無駄にしたくないと思うようになります。自分の人生がいかに貴重かに少しでも気づいている人なら、たとえばテレビを観すぎたり、自分には不向きとわかっている仕事を続けたりすることなど、時間や年月の明らかな浪費と思われるようなことは、すでに避けているでしょう。しかし、もっと目立ちにくく、もっと危険な、人生の浪費のパターンもかなりあるので、そのいくつかを紹介したい
それがどこへ向かっていようと、情熱を追いかけるべきなのでしょうか? 好きなことだけをするべき? それとも、していることを好きになるべき? どの道を行くべきかどうやって決めればいい? 避けるべき道とは? リアリティ番組『Dirty Jobs(汚い仕事)』や『Somebody's Gotta Do It(誰かがしなければならない仕事)』などで司会を努めるマイク・ロウ氏が、PragerUの2016年の卒業式訓示で、「汚い真実」について持論を語りました。以下はロウ氏のスピーチです。 汚い真実 今日、難しいこと抜きで、みなさんにお話できることは2つだけです。1つは「おめでとう」。もう1つは「幸運を」です。あとは全部、「汚い真実」と私が呼ぶものについてのお話です。まあ、あくまで「私の意見では」ってことですけどね。 私の意見では、あなた方はみな、最悪のアドバイスを与えられてきました。そのアドバイスはこれ
どうしても避けられない「やるべきこと」に直面したとき、「やらなきゃいけない」と頭ではわかっていても、なかなか手がつけられない。そしてその結果、やる気もパフォーマンスも落ちてしまう...。多かれ少なかれ、そんな経験は誰にでもあるはず。そんなとき、自分のパフォーマンスを最大限に発揮し、自分の理想とする結果を手に入れるためにはどうしたらいいのでしょうか? この問いに対する答えを、最新の脳科学で研究されている見地から導き出しているのが、『いつもパフォーマンスが高い人の 脳を自在に操る習慣』(茂木健一郎著、日本実業出版社)。 高いモチベーションを維持しながら、「なりたい自分」に向かって突き進むためには、脳の働きとパフォーマンスの間の重要な関係性をしっかり理解することが必要不可欠です。なぜなら、私たちのパフォーマンスは、私たちの脳の働きによって大きく左右されるからです。 つまり、脳をうまくコントロール
昨年の5月、私が敬意を払っている知人が大学を卒業しました。卒業から何日かたったころ、その知人から1つのシンプルな質問を投げかけられました。「もし大学を卒業したころに戻って人生をやり直せるとしたら何をする?」 彼は明らかに、私が大学を卒業してからの15年の経験から、何らかの学びを引き出そうとしていました。私はこの15年間で、2つの異なる仕事をして、驚くほど大きなビジネスをゼロから立ち上げ、結婚し、3人の子どもをつくり、家を買い、学生ローンを返し、住宅ローンやそのほかの借金を返し、地域社会に積極的に参加し、すばらしい人間関係を築いてきました。 とはいえ、人生をもう一度やり直せるとしたら、変えたいことはたくさんあります。 質問にすぐ答える代わりに、じっくりと考えて手紙を書くよと彼には伝えました。結果、やり直したいことが20ほど出てきましたが、そのうちの9つをこの記事では紹介したいと思います。この
zen habits:最近私が話をした19歳の青年は計画を進めていると途中でモチベーションが下がってくることに悩んでいました。 彼は新しいプロジェクトや計画を始めるときは大いに張り切るタチで、最初はモチベーションがとても高いのですが、何日かするとそのワクワク感がなくなり、先延ばしをし始めてしまうのだそうです。自分では本気でプロジェクトを遂行したり計画通りに進めたいと思っているのですが、モチベーションがどうしても下がってしまいます。 私は彼に努力して何とかするべきだと言いました。これほど本気で解決すべき問題は他にほとんどないからです。 そこで、私はモチベーションに関して新しいことを試してみるように提案しました。人によってどんなことでモチベーションが高まるかは異なりますし、同じ人でもモチベーションがシフトしたりするので、その人に合ったモチベーションの高め方を見つけるには新しいことを試してみるし
今年の初め、ハーバード大学の卒業式で、スティーブン・スピルバーグがスピーチを行いました。著名な映画監督であるスピルバーグ氏はスピーチの中で、自分の直感を信じることが大切だと話しています。スピルバーグ氏がスピーチで話しているように、私たちの意識は、例えば安定した仕事をしろ、問題を避けろ、ルールには全て従え、など「こうするべきだ」といったことを言ってきます。しかし、直感に従えば「すべきこと(Should)」ではなく「できること(Could)」がわかるようになります。スピルバーグ氏は大学2年生の時にどのように大学を中退し、Universal Studiosで仕事を始めたかについて話しています。 人生の最初の25年は、私たちは自分ではなく、外部の声を聞くように教えられます。親や教師たちが私たちの頭の中に知恵や情報を詰め込んでくれ、仕事に就けば上司やメンターが、この世界はがどのような仕組みで動いてい
Forget About Your Brilliant Idea. You Only Need to Inc.今より少し幸せになる方法についての記事は読んだことがあると思います。では、今より少し良くなる方法についてはどうでしょう? 「Business Insider」や「Gilt Groupe」「MongoDB」など多数の会社の創業者であり、大きな成功を収めている起業家のKevin Ryan氏は、成功するには10%だけ良くしなければならないと言っています。この意見が疑わしいと思うなら、Googleの例を見ればわかる、とRyan氏は言います。Radiateの最近のポッドキャストで、氏はこのように述べています。 私は、みんなが自分のアイデアは画期的ではないのだと考えてしまうところが、間違いだと思っています。画期的なアイデアなどというものはほとんどありません。例えば、Googleのことを考えてみ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く