クリップで服に付けた小さなカメラが自動的に写真を撮影する――ライフログ向け小型カメラ「Memoto」が予約受付中だ。 Memotoは36×36×9ミリと小さく、GPS機能が付いている。ボタンはなく、自動的に1分間に2枚写真を撮って、位置情報タグを付けて専用のサーバに送信する。撮影した写真は専用アプリで整理したり、SNSに投稿したりできる。バッテリーは1回の充電で約2日もつ。 オレンジ、グレー、白の3種あり、価格は279ドル(1年間のストレージ利用込み)。2013年4月に発売の予定。 関連キーワード カメラ | ライフログ advertisement 関連記事 4K動画も撮影できるアクションカメラ! 「GoPro HERO3」がいよいよ日本で登場【デジ通】 「GoPro HERO3」シリーズは4K解像度に対応するモデル、本体内にWi-Fi機能を搭載するモデルなど、基本機能が強化され、次世代モ
手動でカメラのシャッターを切る必要がなく、ひもを付けて首に掛けたりポケットに引っかけたりして身に着けていれば搭載されている5つのセンサーが状況の変化を検知して自動でシャッターを切ってくれるカメラが「Autographer」です。バッテリーは1日中持つので、1日丸ごと意識せずに記録することができます。 - Autographer - The World's First Wearable camera http://www.autographer.com/ Autographerは、ひもを付けて首や肩からぶら下げていれば… 自動的に写真を撮ってくれるものです。 本体は重さ58グラム、幅37.4mm×縦95.5mm×厚さ22.93mm、メモリ8GB内蔵。側面には「MENU」と「ACTION」というボタンあり、背面にはクリップが付いています。 5つのセンサーが働いてシャッターを切るタイミングを決定
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