また、EBS最適化インスタンスの検証は、それなりにネットワークトラフィックが高い状況で無いと確認が出来ません。そこでもう1台EC2を起動し、abでHTTPリクエストをガンガン掛けておきます。構成と結果予想は以下のような感じです。 ベンチマークの準備 今回のベンチマークはド定番であるところのfioを使用しました。 作成したEBSをext4、inode=512でmkfsし、特にオプションを付与すること無く普通にマウントします。 $ sudo mkfs.ext4 -I 512 /dev/xvdj $ sudo mkdir /mnt/standard $ sudo mount /dev/xvdj /mnt/standard fioをインストールします。 $ sudo yum -y install rpm-build libaio-devel gcc make $ wget http://pkgs.
追記2013/11/9 M3値下げ対応 (AWSブログ) g2.2xlarge対応 (AWSブログ) => サービス名称をAPI名で呼ぶ様になったのか正式な英語名、日本語名が分からなかった。でも多分過去の名称とAPI名からするにHigh GPU Double Extra Largeになると思う 物理プロセッサ、Intel AES-NI・Intel AVX/Intel Turbo対応状況対応 => cc1.4xlargeだけドキュメントに物理プロセッサ記載が無かったが、過去の別ドキュメントページの記載からIntel Xeon X5570だと思う。 hs1.8xlarge提供開始が始まっていたリージョン追記 コメント: お勧めの方法としてはPDFのリンクをブラウザーのタブに入れておいて、何か聞かれたらさっと確認、が一番使い易い方法かなーと思います。 追記2013/6/14 金額を修正し、リザー
Propono is a pub/sub gem built on top of Amazon Web Services (AWS). It uses Simple Notification Service (SNS) and Simple Queue Service (SQS) to seamlessly pass messages throughout your infrastructure. It's beautifully simple to use. # On Machine A Propono.listen_to_queue('some-topic') do |message| puts "I just received: #{message}" end # On Machine B Propono.publish('some-topic', "The Best Message
Captcha security check madeiracloud.com is for sale Please prove you're not a robot View Price Processing
jqはsedのjson版のようなコマンドラインツールで、jsonデータをフィルタしたり切り取ったり整形したりが簡単にできます。 aws界隈ではaws cliがjsonを返すことで話題になったようで、以下の記事などで紹介されています。 suz-lab : EC2の価格のJSONを"jq"でいじってみた jqの1.2では、containsという関数が追加されたようで、jsonに特定の要素が含まれているかどうかの真偽値を返すようです。 これをつかって簡単なAPIテストが出来るんじゃないかと思い、試してみました。 こんな感じのJSONがあったとします。 $ curl -s http://aws.amazon.com/jp/ec2/pricing/pricing-on-demand-instances.json | jq '.config.regions[].region' "us-east" "u
こんにちは、開発・運用部の川口です。 最近は僕個人として繁忙期を過ぎたので今のうちにと技術検証に明け暮れている毎日を過ごしています。今まで機能のみを知っていてなかなか手が出せなかった多くの機能に触れていくたびに新たな発見が有り、「もっと早く検証していれば楽ができたのに・・・」と思うことしきりです。 さて、現在検証しているのはAmazonAutoScaling機能についてです。発表当時は話題になり多くの人が実際にスケーリング機能を試したようですがここ最近での検証・実証例が少なく、 2010/08/1以降に行われたAPIバージョンアップ以降の日本語の情報は特に少なかった為ので今回の検証を行いました。なお、以降の検証内容に関する説明については基本的に「EC2インスタンスをAPI経由で操作できる程度のAWS経験者」を基準としていますので基礎的な説明はいくつか省かせていただいています。 なお、EC2
[速報]Amazonクラウド、インメモリデータベースと大規模データ分析に適した2つの大型インスタンス「ハイメモリ」と「ハイストレージ」を発表。AWS re:Invent基調講演(Day2) ラスベガスでイベント「re:Invent」を開催中のAmazon Web Services。 2日目の基調講演にはAmazon.com CTOのWerner Vogels氏が登壇。昨日発表したデータウェアハウスサービスの「Amazon Redshift」に続き、データ処理に適した2つの大型インスタンスを発表しました。 ハイメモリとハイストレージ Amazon.com CTO、Werner Vogels氏。 1つは「ハイメモリインスタンス」タイプ。240GBメモリと2つの120GB SSDを備えている。これは大規模インメモリ処理、インメモリデータベースやインメモリアナリティクスのためのインスタンスだ。 も
AWS Week in Review – New Open-Source Updates for Snapchange, Cedar, and Jupyter Community Contributions – May 15, 2023 A new week has begun. Last week, there was a lot of news related to AWS. I have compiled a few announcements you need to know. Let’s get started right away! Last Week’s Launches Let’s take a look at some launches from the last week that I want to remind you of: New Amazon EC2 […]
AWS News Blog New High I/O EC2 Instance Type – hi1.4xlarge – 2 TB of SSD-Backed Storage The Plot So Far As the applications that you build with AWS grow in scale, scope, and complexity, you haven’t been shy about asking us for more locations, more features, more storage, or more speed. Modern web and mobile applications are often highly I/O dependent. They need to store and retrieve lots of data i
S3に配置した画像をURLから指定したサイズにリサイズできるリアルタイムリサイズサーバをnodeで書いた。 Featuresスケーラブルでハイパフォーマンス。導入はとっても簡単。複数のバケットが使える。賢いキャッシュ。(ファイルサイズと更新日から304を返す)Architecture1台構成 +---------+ +------------+ +------------+ +----+ | Browser | <--> | CloudFront | <--> | EC2 (hose) | <--> | S3 | +---------+ +------------+ +------------+ +----+スケールアウト +------------+ | EC2 (hose) | +---------+ +------------+ +-----+ +------------+ +---
Announcing General Availability of Step-by-Step Guides for Amazon Connect Agent Workspace At AWS re:Invent 2022 we announced the availability of step-by-step guides for Amazon Connect agent workspace in preview. My colleagues who collaborated to write the announcement post wrote about some of the challenges that contact centers face with training new agents to get up to speed with their agent desk
AWSクラウドデザインパターンとは? AWSクラウドデザインパターン (AWS Cloud Design Pattern, 略してCDPと呼ぶ)とは、AWSクラウドを使ったシステムアーキテクチャ設計を行う際に発生する、典型的な問題とそれに対する解決策・設計方法を、分かりやすく分類して、ノウハウとして利用できるように整理したものである。 これまで多くのクラウドアーキテクト達が発見してきた、もしくは編み出しきた設計・運用のノウハウのうち、クラウド上で利用が可能なものをクラウドデザインのパターンという形式で一覧化し、暗黙知から形式知に変換したものであるといえる。 パターンの中には、クラウドでなくても実現できるもの、今まででも実現されていたものも含まれているが、クラウド上でも今まで通りのアーキテクチャが実現でき、かつクラウドを利用する事で、より安価にそしてより容易に実現できるものは、CDPとして収
AWSにはElastice Load Balancerというロードバランサがあります。これはとても安いこともあって多くのお客様のwebサービスで使っていただいています。 最近はwebsocketを使いたい!という声もありますが、いくつかの制限により、 ELBは最初のネゴシエーションにだけ使って、ネゴシエーション後のwebsocketにかかわらない方法がおすすめです。 そもそも問題は、 ELBの場合、HTTPモードだとそもそも同じポートのままではwebsocketに遷移できない。 ELBでTCPモードにした場合でも60秒でタイムアウトする。 の2点が原因です。そのため、2つの方法があります。 解1: ELBは最初のネゴシエーションにだけ使って、ネゴシエーション後のwebsocketにかかわらない方法 C ---------> ELB(HTTPモード) --> S ふつうにHTTPでアクセス。
To connect programmatically to an AWS service, you use an endpoint. An endpoint is the URL of the entry point for an AWS web service. The AWS SDKs and the AWS Command Line Interface (AWS CLI) automatically use the default endpoint for each service in an AWS Region. But you can specify an alternate endpoint for your API requests. If a service supports Regions, the resources in each Region are indep
Best practices design patterns: optimizing Amazon S3 performance Your applications can easily achieve thousands of transactions per second in request performance when uploading and retrieving storage from Amazon S3. Amazon S3 automatically scales to high request rates. For example, your application can achieve at least 3,500 PUT/COPY/POST/DELETE or 5,500 GET/HEAD requests per second per partitione
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く