幼い頃から読書が大好き。自分で買うにはおこづかいが足りなかった小学生時代の私は、ひんぱんに図書館を利用していました。 ここ最近の図書館は新たな試みに挑戦しているところも少なくなく、2017年のお正月には全国各地で “図書館福袋” というサービスが実施されていたようです。 福袋といえば “買うもの” と想像しますが、そこは図書館、福袋に入っている本はすべて “貸出し” という扱いです。どんな本が入っているかは開けてみるまでわからないというところに、好奇心をくすぐられちゃいますよね♪ 【袋を手作り! 大人用と子供用の福袋がある図書館も】 図書館ごとに趣向をこらしているという、図書館福袋。埼玉県三郷市にある早稲田図書館の福袋は、11月から仕込みが始まるそうで、スタッフが福袋用の袋を手作りしているんですって。英字新聞を再利用した袋はなかなかオシャレで、大人用と子供用それぞれ用意しているという点も
![じわじわと人気が広がる「図書館福袋」って知ってる? 中身は秘密だけど新しい本に出会うワクワク感がそこにはありました (2017年1月17日) - エキサイトニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/12f66263e75765a155328a8f4bec9dbb688623b6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.eximg.jp%2Fexnews%2Ffeed%2FPouch%2FPouch_408007_d3a0_1.jpg)