10月3日放送のTBS系列「ぶっこみジャパニーズ9」で、ヒゲ女装パフォーマーのレディビアードさんが「アニメの世界観を一切無視したとんでもないアニソン歌手」と紹介され、本人が「すごく悲しい」とツイートするなど波紋を呼んでいます。 世界のニセ寿司&空手&アニソンをドッキリ成敗SP!! 『ぶっこみジャパニーズ9』4時間SPの予告 「ぶっこみジャパニーズ」は、海外で伝わる間違った日本文化を、その道のプロに正してもらうというバラエティーで、不定期ながら今回が9回目の放送となる人気番組です。物議をかもしているのはアニメソング(アニソン)に関するコーナー。海外でのアニソンブームに触れながら、「アニメの世界観を一切無視したとんでもないアニソン歌手も存在」というナレーションとともにレディビアードさんのパフォーマンスを紹介していました。 ねとらぼでも度々紹介しているヒゲ女装パフォーマー・レディビアードさん(コ
岸政彦 @sociologbook こないだ龍大のゼミ生と話してて、卒論のための生活史調査の文字起こしをえらい丁寧にしてきたから、どうやってやったのって聞いたら、「インタビューの音声をiPhoneで再生してイヤホンで聞きながら、iPadのメモを音声入力にして、マイクに向かって自分で同じセリフを喋り続けた」だった→ 2017-10-06 01:04:51 岸政彦 @sociologbook →最近みんなこれ。InterviewWiterももはや時代遅れか(笑)。漢字変換の精度もかなりいいんだって。タイピングが遅い学生たちに無理やりキーボードで文字起こしさせるよりも、こっちのやり方をすすめていったほうが、これから院生指導するときでも、ええかもしれんね。→ 2017-10-06 01:05:09 岸政彦 @sociologbook →「いまでもタイピングしてるぞ!」という、そんな貴方に。文字起こ
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