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2017年10月9日のブックマーク (5件)

  • 猫をモチーフにしたガラス工芸品が幻想的「多くの人に江戸切子の魅力を伝えたい」 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    ガラス彫刻の夕焼けに、江戸切子の職人技を融合させた作品なんだとか。また、今年の5月にテレビ番組でも特集され、現在も注文が増えているそうです。さらに可夜さんは、「minne」の人気作家ランキング(雑貨・家具)にて、2カ月連続で1位を獲得するほどの人気を誇っています。漠然とした未来より確かなものが欲しい「夕焼け+七宝紋/切子」のグラスは、一体、どのようにして生み出されたのでしょうか?ガラス工芸作家の可夜さんへお話を伺ってみました。

    猫をモチーフにしたガラス工芸品が幻想的「多くの人に江戸切子の魅力を伝えたい」 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
  • 進路塞がれ停車、追突され夫婦死亡 6月の東名事故:朝日新聞デジタル

    神奈川県大井町の東名高速で6月、ワゴン車が大型トラックに追突され夫婦が死亡し、娘2人がけがをした事故があり、一家は別の車に進路を塞がれ、停車させられていたことが関係者への取材でわかった。直前の休憩所でトラブルがあり、現場まで約1キロの間、後方から極端に接近されたり、前に割り込まれたりする妨害を受けていたという。県警はこうした経緯を把握し、事故原因を調べている。 事故は6月5日午後9時35分ごろ発生。下り線の3車線のうち、最も中央分離帯寄りの追い越し車線に止まっていた静岡市清水区の車修理業、萩山嘉久さん(当時45)一家のワゴン車にトラックが追突した。嘉久さんと友香さん(当時39)が死亡、高校1年と小学6年の姉妹もけがをした。一家のワゴン車の前には、福岡県内の男性が運転する車が止まっていたという。 関係者によると、手前のパーキングエリアで、ワゴン車の進路を塞ぐように駐車していた男性を嘉久さん

    進路塞がれ停車、追突され夫婦死亡 6月の東名事故:朝日新聞デジタル
  • 信号を守る日本人の方が2.3倍も歩行者事故が多いのは? - 紙屋研究所

    いかなる車も通らないことがわかりきっている信号を守っているとか、アホなの?――という趣旨の記事が出ていた。 車が一台も通らない信号を守れと声高に叫ぶ人は何を守っているのだろう - 接客業はつらいよ! あけすけビッチかんどー日記! このブロガー=「かんどー」という人は、「危険がないと十分に判断できるなら法律は守らなくていい」と主張していることになる。 だが、その「判断」には客観的な基準がないから、個々人の判断でどこまでも甘くなっていってしまう。 例えば、労働基準法の「労働時間8時間」を10分超えたら、労働者が死んだり、健康が失われたりするわけではないだろう。 法規制の多くがこういうものではないのか。 それを踏み破ったからといって、ただちに個別ケースにおいて、そこに危険が現れるわけではない。 法律で客観的に線を引かなくてはならない。だから、「十分安全と個々人が判断できるなら法令は守らなくてよい

    信号を守る日本人の方が2.3倍も歩行者事故が多いのは? - 紙屋研究所
  • かわいすぎ確定。野生のスナネコの幼獣たちを発見。アフリカ史上初の撮影に成功(モロッコ)

    世界的にネコ科の保護活動を展開している「パンテーラ(Panthera)」の研究者らが、北アフリカ、モロッコで野生のスナネコの幼獣たちを発見した。 パンテーラでは2013年より北アフリカでスナネコの生態を調査する遠征を続けている。アフリカで野生のスナネコの幼獣が観測されたのが今回がはじめてだという。 Sand Cat Kittens Spotted in the Wild for First Time 4年目、5回目にして初めての遭遇 北アフリカへの遠征5回目にしてようやく遭遇したというスナネコの子どもたち。今回が最後の遠征だったという。研究スタッフたちはこの日、モッロコのサハラで、砂ぼこりとトゲの生えた植物の中をトヨタのランドクルーザーに乗りながら7時間探し続けた。 それでもスナネコは見つからなかった。キャンプに戻ろうと帰路についたその時、諦めつつも車の屋根に乗り、やぶの中にライトを当てて

    かわいすぎ確定。野生のスナネコの幼獣たちを発見。アフリカ史上初の撮影に成功(モロッコ)
  • 地球から砂がなくなってきている

    Image: Aurora Torres, German Center for Integrative Biodiversity Research す、砂が消失危機!? 夏は完全に終わりましたね。海行きましたか? 海辺で太陽を浴びながら砂のお城を作ったり、砂に友達を埋めてみたり...なんてことが将来できなくなるかもしれません! 先日のScience誌で、私たち人間の資源の無駄遣いによって「砂の消失」が引き起こされていると研究者たちが喚起しています。しかし、砂と砂利は世界中で1番採取されている資源になってしまっているため、砂の利用を制限するというのは大変困難なことです。 「結果、砂不足は、社会政治、経済、環境などと共に新たな問題となっていきています」とScience誌の論文に書かれています。砂不足の懸念については、急に始まったことではなく、実はNYタイムズがすでに2007年の時点で砂不足につ

    地球から砂がなくなってきている