ぬまきち @obenkyounuma 夫婦間DVによる殺人が5.5:4.5くらいで男性のほうがやや多いくらいなのに、相談となると例年女性側が95%以下になったことがない圧倒的な女性偏重で、いかにして男性が物言わぬまま罵られ殺されていくか、という部分が、「男なんだから」というマチズモで無視されてやすいという問題。 2018-01-18 10:08:55
ぬまきち @obenkyounuma 夫婦間DVによる殺人が5.5:4.5くらいで男性のほうがやや多いくらいなのに、相談となると例年女性側が95%以下になったことがない圧倒的な女性偏重で、いかにして男性が物言わぬまま罵られ殺されていくか、という部分が、「男なんだから」というマチズモで無視されてやすいという問題。 2018-01-18 10:08:55
当たり前の話かも知れないんですが、ちょっと書かせてください。 「頭がいい人は、難解なことでも分かりやすい言葉で説明出来る」みたいな信仰というか、都市伝説というか、聖闘士の伝承みたいなテキストが時折観測されるんですが、みなさんご存知でしょうか。 「頭がいい人 説明」とかでぐぐってみると、いろんなページが引っかかりますよね。 私、あれちょっと違うというか、色々誤解されてるなあ、と思っていまして。 正確には、「頭がいい人は、相手に説明をする目的と、相手にどこまで理解させる必要があるかを見極めることが上手い」というべきなんじゃないかなあ、と。そんな風に考えているのです。 昔、私が今とはまた違う職場にいた頃、一人「すごく説明が上手い人」が同じ部署にいました。彼のことを、仮にTさんと呼びます。 Tさんはエンジニアで、私よりも十年くらい先輩で、当時その職場に参加したばかりだった私がいたチームの、チームリ
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ミラノのサンドイッチはけっこうミラノサンド
簡単にいうと「今がこれからの人生で一番若いんだから、今から何か行動するとよくなる可能性ってまだまだあるよ」的な感じです。 で、いろいろな反応を見させていただいたんですが、出てきた話として、「人生詰んだと思っちゃう人は、新しいことをするエネルギーが足りていないため、何も始められないのでは?」という指摘です。 これはその通りなんです。 「決断疲れ」というのがあり、何かを決断するには膨大なエネルギーが必要なため、1日にできる量は限界があるみたいな話があるのですが、新しいことをはじめるというのにも相当なエネルギーが必要です。「人生詰んだ」と思ってしまう人が、たくさんエネルギーがあるかというと・・・ないですよねえ。 僕の話をします。 僕は小さいころから運動神経もなく、手先も不器用で、勉強もできなくて、歌や楽器も下手で、、と言ったようなそんな感じで他の人と比べてもスペックはだいぶ低いというような印象が
任天堂は1月18日、Nintendo Switchを使った“新しい遊び”として「Nintendo Labo(ニンテンドーラボ)」シリーズを発表しました。発売日は4月20日予定、価格は「バラエティキット」が6980円、「ロボットキット」が7980円(いずれも税別)。 動画が取得できませんでした 全ての写真はこちらから! 段ボール製の工作キットとNintendo Switchを組み合わせて遊ぶ新シリーズで、「Toy-Con」と呼ばれる専用コントローラーをプレイヤーが自分で組み立てるところからスタート。Nintendo SwitchやJoy-Conが、ピアノや釣り竿、バイク、ロボットなどさまざまなガジェットに変化します。 第1段として、4月20日に「バラエティキット」「ロボットキット」の2種類を発売。「バラエティキット」は「リモコンカー」「つり」「おうち」「バイク」「ピアノ」の5つの遊びを収録。
高性能小型観測衛星「ASNARO(アスナロ)2」を搭載し、打ち上げられたイプシロン3号機=鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所で2018年1月18日午前6時6分、野田武撮影 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は18日午前6時6分、高性能小型観測衛星「ASNARO(アスナロ)2」を載せた固体燃料ロケット「イプシロン」3号機を内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県)から打ち上げた。52分後には衛星を予定の軌道に投入し、打ち上げは成功した。イプシロンの打ち上げは2016年末以来で、試験機も合わせると3回連続の成功となった。 3号機は全長約26メートル、重さ約96トンで、打ち上げ費用は45億円。構造の一部を簡略化してコスト削減を狙ったが、次世代の大型主力ロケット「H3」(約50億円)と同レベルとなった。将来的には30億円程度に減らす計画だ。また、3号機は衛星分離の際の衝撃を小さくするため、接続部分を取り外す
1億6000万年前の獣脚類の恐竜Caihong jujiの想像図。現在の中国北東部で見つかった。(ILLUSTRATION BY VELIZAR SIMEONOVSKI, THE FIELD MUSEUM) 中国で、虹色に輝いたであろう恐竜の新種が発見された。化石の保存状態は非常によく、頭と胸は現在のハチドリに似たきれいな羽毛に覆われていたと考えられている。 このような鮮やかな姿には、現在のクジャクの尾のように求愛やコミュニケーションの役割があるのかもしれない。この恐竜は鳥に似た体形で、飛行に使えそうな羽のほか、頭にとさかもついていた。(参考記事:「羽毛恐竜に鳥のような翼を発見、とさかも、始祖鳥以前」) 1月15日付けで学術誌「Nature Communications」に掲載された論文で、この羽毛恐竜はCaihong jujiと命名された。中国語で「大きなとさかのある虹」という意味だ。
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