2016年1月29日のブックマーク (2件)

  • インタビューを受けて炎上していた「Copy writing」 アカウントが消滅

    一時120万アカウントを超えるフォロワーが付いていたTwitterアカウント、「Copy writing」(関連記事)が消滅しました。 消滅 同アカウントは、もともとパクツイ(他ユーザーのツイートをコピペして投稿すること)や画像の無断転載などで問題になっていましたが、ニュースサイトでインタビューを受けたことで炎上。過去にツイートや画像を無断転載された多数のユーザーが、怒りの声を上げていました。 炎上後はフォロワー数が減り続けていましたが、28日になってアカウントが消滅。現在、「凍結の恐れがあるため」作成したというバックアップを名乗るよく似たアカウント(@Copy_writing_3)がありますが、人かどうかは不明です。 「バックアップ」を名乗るアカウント(人かどうかは不明) advertisement 関連記事 パクツイで人気を得た「Copy writing」がインタビューを受け炎上 

    インタビューを受けて炎上していた「Copy writing」 アカウントが消滅
    mirinon
    mirinon 2016/01/29
    パクツイアカだからあんまり大声じゃ言えないけど、名言が流れてくるの割と好きだった
  • 「発達障害」という考え方を持つことについて - dicelogue

    (過去のTwitter投稿をあれこれとりまぜ加筆) 「発達障害」ということについて、「昔はそんなものなかった」「わざわざ障害児扱いをしている」「できるはずのことを甘やかしている」というようなことを言うひとがいます。少なからずいます。 でも当は、発達障害という考え方は「普通の子を障害と決めつけ、『できなくていい』と切り捨てていく」ためのものではありません。そうではなくてむしろ、かつてなら「普通の子」扱いから外れそうになり、その瀬戸際で揺さぶられてきた様々な子を、より一層その子に合わせた・公正な見方で見ていこうとする考え方です。「これができてあたり前」という窮屈な「普通」を広げ、いろいろな人がいる世界をより豊かに見ていくための視点です。精神論ではとても乗り越え難い苦手さを少しずつ越えていけるように支える方法論です。 これまでに、目に見えるわかりやすい障害はないけれど 人の話を聞かない、屁理屈

    「発達障害」という考え方を持つことについて - dicelogue
    mirinon
    mirinon 2016/01/29
    個性というなら問題のある子に対して障害判定するよりも、全員に対してエゴグラムみたいなのを積極的に取り入れて、〇〇障害じゃなくタイプで判断できるようになればいいのになと思う