ブックマーク / natalie.mu (8)

  • 【イベントレポート】野田サトルがアイヌから受けた唯一のリクエスト明かす、手塚治虫文化賞贈呈式

    贈呈式ではまず選考の過程を説明するため、選考委員を代表し里中満智子が登壇。数日前から喉の調子が悪く、声が出にくくなってしまったという里中は、「ちば先生が18年ぶりに単行(『ひねもすのたり日記』)をお描きになりましたが、私は長いこと描かないでいたらバチが当たっちゃいました(笑)」とささやくようにしゃべりだす。「こんな声で選考過程の説明もないと思いますので、『いろいろあった末にこれらに決定した』と思ってください(笑)。最終選考に残ったのは力作ばかりで、選考委員も熱心に議論を戦わせたんですけど、例年になくすんなり決まったのではないでしょうか」と語り、その後各賞の受賞者に称賛を送った。 そして壇上に上がった野田は、「タイミング悪く歯の矯正の最中でして、お聞き苦しい点があるかもしれませんが……」とスピーチを始める。現在「ゴールデンカムイ」のテレビアニメが放送されていることに触れ、「とてもいいタイミ

    【イベントレポート】野田サトルがアイヌから受けた唯一のリクエスト明かす、手塚治虫文化賞贈呈式
    mirinon
    mirinon 2018/06/08
    “僕は38歳のときに自分を18歳だと思うようにしていたので、今20歳なんです(笑)。当時は自分が10代だと思ったら、失敗しても大丈夫だと思ってやってきました” 好き
  • 「ハクメイとミコチ」TVアニメ化、身長9cmのこびとの女の子描く

    「ハクメイとミコチ」は、森の奥で暮らす身長9cmのこびとの女の子、ハクメイとミコチを描いた物語。ハルタ(KADOKAWA)にて連載中で、単行は5巻まで刊行されている。アニメーション制作をLerche(ラルケ)、美術を草薙が担当。またりんかい線・国際展示場駅にて、日8月7日から8月13日まで大判ポスターが掲出される。 なお8月10日に発売される連載誌ハルタVol.47では、テレビアニメ化を記念した特集ページを掲載。「大楠通信」と題し、アニメの設定画やビジュアルを楽しめる。さらに樫木描き下ろしによる絵「ハクメイとミコチ レモンのクレープやさん」が綴じ込み付録として封入される。

    「ハクメイとミコチ」TVアニメ化、身長9cmのこびとの女の子描く
    mirinon
    mirinon 2017/08/07
    ブコメのテンション上がりっぷり見てニヤニヤしながら、やったーうれしい! ティザービジュアルすっごい良い…!
  • 水木しげると荒俣宏が出雲を歩き、異界との接点を探す探検番組オンエア

    水木しげると荒俣宏が出雲を歩き、異界との接点を探す探検番組オンエア 2015年8月31日 14:17 2190 204 コミックナタリー編集部 × 2190 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 904 594 549 シェア

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    mirinon 2015/09/01
    楽しみすぎる
  • 「この5人でよかった」ドロシー、涙のツアーラストで飛び出した本心

    ライブも終盤に差し掛かり、ラストスパートで5人は人気曲を連投する。「HAPPY DAYS!」でファンを煽りながら笑顔を振りまいたメンバーは、その勢いのまま「諦めないで」「2 the sky」「恋は走りだした」の3曲のキラーチューンを会場に投下。テンションが上がりきったオーディエンスを落ち着けることなく、5人は代表曲「デモサヨナラ」を披露する。メンバーとファンの「好きよー!」「オレモー!」のコール&レスポンスが会場に響き渡り、曲の最後で富永は「みんなありがとう! 大好きだー!!」と絶叫した。 彼女たちの記念すべきデビューシングル曲「ジャンプ!」が歌い上げられたあと、白戸は「今日は中野サンプラザに来てくれてありがとうございました!」と改めてファンに感謝の気持ちを伝える。鳴り止まぬ拍手の中、白戸は続けて「このツアーは2カ月かけて25公演やってきました。今日が近付くにつれて終わらなければいいのにっ

    「この5人でよかった」ドロシー、涙のツアーラストで飛び出した本心
    mirinon
    mirinon 2015/07/13
    漫画やアニメみたいな展開だ
  • 「妖狐×僕SS」の藤原ここあが逝去、31歳

    藤原は1999年に「CALLING -コーリング-」でデビュー。その後「わたしの狼さん。」「dear」などを発表し、2009年より月刊ガンガンJOKER(スクウェア・エニックス)にて連載していた「妖狐×僕SS」はTVアニメ化も果たした。なおガンガンJOKERにて連載中の「かつて魔法少女と悪は敵対していた。」は、3月20日に発売された4月号掲載分にて最終回となる。単行未収録分の刊行など、今後の情報は決定次第、誌面および公式サイトにて告知される予定だ。

    「妖狐×僕SS」の藤原ここあが逝去、31歳
    mirinon
    mirinon 2015/04/08
    リアルで「へっ?」て声が出た。え、まじで…?まじで……?
  • マンガで分かる心療内科アニメ化、ビジュ公開

    「マンガで分かる心療内科」は、うつ病など心療内科にて扱う症例をわかりやすく笑いを交えて解説するギャグマンガ。ヤングキング(少年画報社)にて連載されており、ドラマCDでは心内療役を羽多野渉、官越あすな役を茅野愛衣が務めた。TVアニメかOVAかといった発表媒体や、キャストなどの詳細は今後のヤングキングにて発表される予定。なおキャラクターたちの後ろ姿をあしらった、アニメのビジュアル第1弾も公開されている。

    マンガで分かる心療内科アニメ化、ビジュ公開
    mirinon
    mirinon 2014/10/14
    ぜひアザゼルさんばりに突き抜けて欲しい(あれは原作もすごいけど)
  • 杉浦日向子「百日紅」を原恵一がアニメ映画化、来年公開

    「百日紅」は江戸風俗研究家でもある杉浦の代表作。葛飾北斎とその娘・お栄を軸に、江戸に生きる町人たちの生活や交流を描いていく。原は原作について「現実と幻想、人の生死や日常、季節の移り変わりが、とてもリアリティある描写で描かれていて、画面も変化に富んだ作品が作れると感じました」とコメント。また映像化にあたり、「現実味のある『時代劇』にしたいと思うのと同時に、杉浦日向子さんという素晴らしい作家のことをもっと知ってもらえたら」と意気込んだ。 映画「百日紅」はプロダクションI.G制作のもと、2014年に完成、2015年に日公開を目指し進行中。今年の6月9日から14日にかけて開催されるアヌシー国際アニメーション映画祭には原が登壇し、製作発表が行われる予定だ。 原恵一コメント 杉浦日向子さんの作品の中でも、特に「百日紅」は現実と幻想、人の生死や日常、季節の移り変わりが、とてもリアリティある描写で描かれ

    杉浦日向子「百日紅」を原恵一がアニメ映画化、来年公開
    mirinon
    mirinon 2014/04/25
    タイトル見て一瞬違う作者の違う作品のことかと思ったらちゃんと合ってた。あの雰囲気がどう表現されるかが楽しみすぎる
  • 歌うマンガ家・種村有菜の作品テーマソングCDが3月発売

    「Princess Tiara」には種村作品の世界をイメージした曲の数々を収録。「神風怪盗ジャンヌ」「桜姫華伝」「満月を探して」といった代表作のキャラクターをイメージした楽曲から、マーガレット(集英社)にて連載がスタートしたばかりの「と私の金曜日」テーマ曲まで幅広く収められた。なお種村は2010年にも同人CD「純愛天使」をリリースしており、「Princess Tiara」には前作にて発表された「純愛☆フォーチューン」も収録されている。 またCDに封入されている応募ハガキに必要事項を記入し応募した人には、抽選でサイン色紙などのグッズをプレゼント。種村作品のキャラクター入りサイン色紙が3名に、「Princess Tiara」オリジナルメモ帳が50名に、「Princess Tiara」2枚組オリジナルポストカードが100名に贈呈される。 一部店舗では購入特典も用意されており、アニメイトでは「P

    歌うマンガ家・種村有菜の作品テーマソングCDが3月発売
    mirinon
    mirinon 2013/02/27
    前作のCD買ったから言いたい。歌は声優さんにでも任せた方が深みが出ると思うんだ…。。歌唱以外のすべてが可愛くてキラキラしててとても良かったので、なおさらそう思う
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