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2007年3月27日のブックマーク (5件)

  • YouTubeを日本語で検索可能にする「MOCO Video」、1日200万PV突破

    スパイダーネットワークスは3月27日、同社が2006年11月21日から運営している、YouTube日語タグ化アグリゲーターサイト「MOCO Video」が、3月21日をもって1日あたりの総閲覧数200万ページビュー(PV)を突破したことを発表した。運営開始後、わずか4カ月目での達成という。 MOCO Videoは、YouTubeの動画を日語で検索できるようにするサービス。参加ユーザーが、YouTubeの動画に関連付けられている英語タグを日語タグに置き換えて登録することでマンチングされ、日語での検索を可能にする。 同サービスはSNS機能も備えており、ユーザーはプロフィールを公開したり、好みの動画を集めたアルバムを作成できる。また、ユーザー間での動画紹介なども可能で、ムービータイトル編集機能やムービーレビュー投稿機能、アルバムユーザー検索機能、足跡閲覧機能などが用意されている。 3月2

    YouTubeを日本語で検索可能にする「MOCO Video」、1日200万PV突破
  • 動画投稿サービス「AmebaVision」、投稿者に広告収益を還元

    サイバーエージェントは3月27日、動画投稿サービス「AmebaVision」への投稿者に広告収益を還元するサービスを開始した。 AmebaVisionでは、ユーザーが投稿した動画が再生された後に、動画のタイトルや説明文、タグ、ジャンル等に関連した広告が表示される。サイバーエージェントはこの広告がクリックされるごとに、収益の一部をAmebaポイントとして動画投稿者へ還元する。 AmebaVisionにアップロードされている総動画数は10万を超えている。同社はユーザーへの広告収益還元により、さらなる動画投稿数の増加を見込む。

    動画投稿サービス「AmebaVision」、投稿者に広告収益を還元
  • 携帯電話の検索に関する調査--Yahoo!、Googleは共に増加!モバイル検索市場の熾烈な戦い

    Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、第4回携帯電話の検索に関するモバイルリサーチ調査を行なった。 その結果、Yahoo!モバイルとGoogleが利用率を上げている一方で、iモード検索の利用率は減少してきていることがわかった。 今回の調査対象は、15歳以上〜49歳未満の男女モバイルユーザー300人で、男女比については50%ずつの均等割付けを行い、年齢比は15〜19歳:33.3%、20〜34歳:33.3%、35〜49歳:33.3%となっている。また、キャリア比はDoCoMo:47%、au:38.3%、SoftBank:14.7%となっている。 第2回携帯電話の検索に関する調査(2006年12月実施)から3カ月が経過したが、その間モバイル業界ではイー・モバイルが新規としては13年ぶりに業界に参入することを発表し、その他にもmix

    携帯電話の検索に関する調査--Yahoo!、Googleは共に増加!モバイル検索市場の熾烈な戦い
  • Second Lifeに特化した無料ブログポータルサイト「ソラマメ」が公開

    地域ブログサイトを展開するジェイ・ラインとシーポイントは3月26日、仮想世界サービス「Second Life」内での店舗構築・企業の進出支援を行っているというメタバーズと共同し、Second Lifeに特化した無料ブログ作成ポータルサイト「SLMaMe(SecondLife Map and Memory:ソラマメ)」を公開した。 ブログ記事にSecond Life地図を簡単に挿入し、Second Lifeでその日に起こった出来事やおすすめスポットなどを容易に記載できる。また、Second Life内スナップショット画像の掲載や、カレンダーでのイベント情報共有なども可能。 今後も引き続き、Second Lifeに特化したサービスならびにポータル機能を強化していく予定としている。 なお、ソラマメは、シーポイントが開発し、ジェイ・ラインが企画販売運営するブログポータルサイト構築システム「CLOG

    Second Lifeに特化した無料ブログポータルサイト「ソラマメ」が公開
  • YouTube、ビデオコンテストの結果発表

    Google傘下のYouTubeは3月26日、ビデオコンテスト「2007 YouTube Video Awards」の結果を発表した。 YouTube Video Awardsは、オリジナルビデオの優秀作品をユーザーの投票で選ぶコンテストで、今回が第1回目。2006年中に作成されたオリジナルビデオを対象に、7つの部門に分けて優秀作品を選んだ。 「Most Creative」部門の最優秀作品はOK Goの「Here It Goes Again」。YouTube上で既に1300万人のユーザーが観た人気作品で、グラミー賞の「Best Short-Form Music Video」賞にも選ばれた。「Best Comedy」部門の最優秀作品「Smosh Short 2: Stranded」を制作した学生2人組smoshは、YouTube上で7万人以上のファンを得ている。

    YouTube、ビデオコンテストの結果発表