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デフレに関するmirukijiのブックマーク (5)

  • 日本に暴動がないのは安定の証拠か

    違いは何? 緊縮財政のイギリスでは激しいデモが多発している(11月10日) Toby Melville-Reuters 11月16日付けのインターナショナル・ヘラルド・トリビューン紙に、ユーラシアグループ代表のイアン・ブレマーが寄稿している。ブレマーは、日人の間に国の先行きへの悲観論が広がっているが、実際には日の未来はそう暗いものではなさそうだ、と論じている。 民主党は財界の大物や官僚と折り合いをつける方法を身につけつつあるし、この1年、危機にさらされてきた日米関係も改善に向かいそうだ。しかも、日では激しい反政府デモが起きていない──。 ブレマーの主張に完全に賛同はできない。 民主党と日米関係のくだりに関しては、程度の差こそあれ基的に賛成だ。ただし、日外交は「中国と距離を置き、アメリカに近づこうとしている」という指摘には疑問を感じる。米中のどちらか一方だけを選ぶべきではないという

    mirukiji
    mirukiji 2010/11/19
    日本における悲観論ってパワーじゃ無いかな?憂国は次を求める声だと私は思ってるんだけど違うかな?あとイギリスや欧米でデモが頻発してるからそれが正しい、自由意志だと全て正しい事の様に言うのはどうかと思うぞ
  • 突如「日本型デフレ」を心配し始めたアメリカ、その背景とは?

    7月末以来、アメリカの金融界では突然「デフレ懸念」という言葉が囁かれるようになりました。とにかく景気の戻りが遅い、雇用の回復はもっと遅いという中で、物価が安定しすぎているし、消費者の心理がなかなか回復しないというフラストレーションがたまる中で、多くのアナリストが真剣に「このままでは日の失われた10年(ロスト・ディケイド)になってしまう」と言い始めたのです。1つの伏線は、FRB(連邦準備理事会=日銀行に相当)のバーナンキ議長が、7月21日の議会証言で、米国経済は「異例なまでに不確実("unusually uncertain")」であると発言したのを受けて株が下がったというエピソードです。 この「異例なまでの不確実」という、それこそ「異例な」発言をどう解釈するのか、色々なことが言われたわけです。まあ不確実という中には良い方に転ぶ可能性も入っているのかもしれませんが、やはり「異例なまで」とい

    mirukiji
    mirukiji 2010/08/05
    日本=悪いものってのが国際社会では定着してるのかね。日本型と言ってポジティブに報じられる例が圧倒的に少ないもんな。
  • 日本、世界での存在感低下 ジワリ衰退 危機感薄く この20年-長期停滞から何を学ぶ - 日本経済新聞

    この20年、日は「緩慢なる衰退」を続けている。バブル崩壊後の不良債権処理を長引かせた末、いまだにデフレから抜け出せない。政治は混迷し、改革は先送りされたままだ。金融危機に見舞われた米欧は長期停滞を避けようと日の失敗に学ぼうとしている。世界経済の歴史的転換のなかで日は「失われた20年」から脱却できるか。戦後最大の岐路を迎えている。(社コラムニスト 岡部直明)金融処理で13年戦後世界を驚嘆

    日本、世界での存在感低下 ジワリ衰退 危機感薄く この20年-長期停滞から何を学ぶ - 日本経済新聞
  • 「デフレ寵児「ユニクロ」変調? 節約疲れ、元切り上げ逆風」:イザ!

    mirukiji
    mirukiji 2010/04/24
    でも百貨店売り上げマイナスでしょ?プラスになってから結論だせよ。
  • 社説:日本の債務懸念は行き過ぎ  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2010年2月9日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 債務とデフレに苦しむ日は次のギリシャなのか? 日の金融大臣でさえ、管轄下の巨大銀行ゆうちょ銀行の資産運用について、日国債からの多様化を進めるべきだと示唆し、代わりに社債や――よりによって――米国債を買えばいいとの考え方を示した。 こうした扇情的な発言と相前後して、米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は膨れ上がる債務水準と低成長を懸念し、日の信用格付けを引き下げる可能性があると警告した。 だが、巨大な日国債バブル――ましてやデフォルト(債務不履行)――に関する議論は、荒唐無稽だ。確かに、日の財政はいたって健全とは言えない。政府は経済が回り続けるよう、支出を重ねてきた。膨らむ支出は税収減と相まって、日の債務総額をGDP(国内総生産)比200%近くに押し上げた。 人口の高齢化が進む中、この憂慮すべき数字は今後、一段と悪化

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