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Financial Timesと国際に関するmirukijiのブックマーク (3)

  • 「孤高の日本」にリスクはないのか  JBpress(日本ビジネスプレス)

    世界は日への好意を失い、日は外国に対する好意を失った。この国の効率の高さや素晴らしい料理、優れた美的感覚などを熱く語る親日家に会う時を別にすれば、最近は日に言及しても、怪訝な表情をされたり、あくびをかみ殺されたりするのがおちだ。 投資家は日のことを、自分たちが普及させようとしている株主価値という概念に抵抗する国、また、株価が1990年の4分の1の水準に向かって上昇することが「強気相場」とされる国だと見なしている。 日に対する関心がひどく薄れたことから、東京のある証券会社では、顧客に読んでもらえる確率を高めるために投資リポートのタイトルから「日」という文字を外すことまで考えたという。 日への関心を失う世界、外の世界を遠巻きに眺める日 片や、最近の日はいくぶん憂そうな様子で遠巻きに外の世界を眺めている。細かい規制に束縛されない市場資主義という荒っぽい概念を丸呑みしなかった

    mirukiji
    mirukiji 2010/04/17
    遠巻きでみてるんじゃなくて、日本も外国に対して関心を失ってるんじゃないか?
  • ヨーロッパの過去から今の日本に伝えたいこと 鳩山由紀夫氏の友愛精神――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    ヨーロッパの過去から今の日に伝えたいこと 鳩山由紀夫氏の友愛精神――フィナンシャル・タイムズ 2009年8月19日(水)09:00 (フィナンシャル・タイムズ 2009年8月13日初出 翻訳gooニュース) ミュア・ディッキー東京支局長 汎ヨーロッパ主義を提唱し、欧州統合の理想を掲げたリヒャルト・ニコラウス・栄次郎・クーデンホフ=カレルギー伯爵の精神が、何らかの形でこの世に留まっているとしたら、目前に控える日の選挙に大いに関心を寄せているはずだ。 クーデンホフ=カレルギー伯が欧州統合を唱えた1920年代の戦間期ヨーロッパと、いまの日とでは、状況が違いすぎると思うかもしれない。しかし民主党の鳩山由紀夫代表は、このオーストリア貴族の思想の根底に横たわる政治哲学こそ、世界第2位の経済大国がいま必要としているものだと考えている。 オピニオン誌「VOICE」今月号(PHP研究所)で鳩

  • 国際ブランドはアジアで生まれる 東へ向かうイノベーション JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2009年4月23日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) つい先日、マーケティング担当役員のジョアンナ・セドンさんは、今は亡きフランス人デザイナー、「ルイ・フェロー」ブランドのスーツのボタンを失くし、それを取り替えてもらうためにニューヨークやロンドンの店を探した。 市場調査会社ミルワード・ブラウンの副社長を務めるセドンさんは、ついてなかった。マディソン街にあった、ルイ・フェローのニューヨーク店は閉鎖されており、彼女は結局、フェローが11店舗を展開する中国に問い合わせなければならなかった。 ホームドラマの「ダラス」や「ダイナスティ」によって1980年代に米国で人気を博したブランドは、アジアに行ってしまっていたのだ。 ポルシェの新モデルに見る中国の影響 ルイ・フェローが米国から中国に「移転」したのは珍しい話ではあるが、最近ではこうした動きが増えつつある。それに従い、大半のグローバルな

    mirukiji
    mirukiji 2009/04/24
    アジアというより主に中国、インドだね。日本の影響なんて全く無い。
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