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2011年8月1日のブックマーク (4件)

  • これ物凄くpixivだけをかばおうとしてる嘘だらけのまとめだよね

    PIXIVの削除ポリシーは場当たりかつ恣意的ですpixivはカオスラウンジと癒着し、犯罪集団を擁護している、というような見解が広まっているけど、俺はそうは思わない。 pixivが権利者の申し立てにしか応じない、二次創作やトレスなどグレーゾーンの創作物を作品として認めるというポリシーを持って運営していることは一貫しており、今回もそれに則ったに過ぎないんじゃないかな 1ミリも一貫してません。 そもそもPIXIVが注目されたのは 人の絵を勝手に使ってるカオスラウンジPIXIVアカウントと 同じく人の絵を勝手に使ってる誰かのPIXIVアカウントを 同時に同内容の通報してみたところ 後者だけ停止されたことに端を発します。 これを受けて、 カオスラウンジと同じこと、同手法の作品をPIXIVに投稿してみた人達がいたんだけど 彼ら・彼女らは大量に作品を削除されたり垢BANされたりしてるの。 しまいにはコラ

    これ物凄くpixivだけをかばおうとしてる嘘だらけのまとめだよね
    miruna
    miruna 2011/08/01
    こっちの方が正確
  • で、結局pixivの何が問題なの?

    著作権侵害Togetter - 「pixivとインテリアショップの件(解決済み)」一連の事件で一番アウトだと思ったのはこれ。pixivから絵師を集めて家具を作って展示するというイベントなんだけど、この被害者となった赤雪姫の作品はイベントの告知にも大々的に利用されるなど、「看板作品」として扱われていた。しかし家具のみに使うという許諾を離れて、勝手に傘が作られた。ここで不信感が募るも、まだそれはインテリアメーカーの独断と暴走だったものが、pixivが作ったカタログにも無断で編集された画像が使われただけでなく、さらに無断で使用許諾の出していないラフ画から社員がトレスで描き上げたイラストまでが使われていた。pixiv側が来守るべきユーザーの著作権をないがしろにして、ビジネスとして筋を通さなければならない場面で、無断使用でも許されると甘えてしまった。ユーザーとの距離感を見誤った結果なんじゃないかな

    miruna
    miruna 2011/08/01
    お前がそう思うんならそうなんだろう、お前の中ではな。http://anond.hatelabo.jp/20110801071903←こっちみましょう
  • 富野由悠季 Earthling2011スペシャルトークが配信されない感想 - 玖足手帖-アニメブログ-

    EARTHLING 2011 - 地球人大演説会 Think the Earth | EARTHLING 2011 地球人大演説会 | 日時:2011年7月30日(土)、31日(日) 開場:9:15 開会:10:00 場所:慶應義塾大学 日吉キャンパス 協生館 藤原洋記念ホール 主催 : Think the Earthプロジェクト + イベント実行委員会 共催 : 慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント(SDM)研究科/メディアデザイン(KMD)研究科 で、7月30日土曜日、日時間18時20分頃から、我が敬愛する富野由悠季(主にガンダムとかバイストン・ウェルなどのアニメや小説や詩を作ってる人)が出た。 んで、その講演会は3月の東日大震災がなければ4月に開催されたはずなので、チケットは買ったのだが地震で中止になり、私も転居したために、USTREAM配信で見た。 それはいいと思

    富野由悠季 Earthling2011スペシャルトークが配信されない感想 - 玖足手帖-アニメブログ-
    miruna
    miruna 2011/08/01
    いつものトミノ
  • nix in desertis:カオスラウンジ周辺諸問題について

    0.はじめに 私のことをよく知らない人のために自己紹介を兼ねて言えば,私がこの問題に関心を持ったのは美術史学畑の人間だからであり,20世紀以降の芸術は一部例外を除けばおおよそ全部嫌いだからである。私の芸術観については過去記事のこれやこれを参考にしていただければおおよそわかると思う。 実害もなくなぜそんなに嫌いなのかと言われると,実はそこまで嫌いでもなく,自分が好きなものの行く末はなんのかんの言いつつもやはり興味を惹かれ,結果的に横目で眺めているというのがおそらく正しい。趣味が悪いと言えば悪いし,私憤でしかないと言われれば,私憤であると答える。特に村上隆関連を追っていたのは,自分の趣味であるヲタク界隈と接続しているからで,カオスラウンジはその延長線上に登場したに過ぎない。また,まどか☆マギカ関連でおもしろくない批評をやっていたのが彼らに良くない印象を与えたことも,一応この記事を書いた理由とし

    miruna
    miruna 2011/08/01