ラブコメに出てくる主人公に簡単に惚れて、一途で優しくて、時には自分から身をすっと引く、 そういうヒロインが出てくる作品を都合よすぎだとか、テンプレなキャラだとかバカにしていた。 だが、私は主人公より有能で、時に辛辣な正論を指摘し、時に情に流されず冷徹な判断を下し、 内面にドロドロしたものを抱えているヒロインも生理的に受け入れないタイプだ。 今日読んだラノベにたまたまそういうヒロインがいて、「あぁ~やっぱりこういう女キャラ嫌いだわ」と思い、 「あれ?じゃあちょろい女キャラがいいのか?」と、矛盾に気付いた。 考えてみれば、結局自分の好きだったのは、自分がバカにしていたハーレム形成するような癒し系だったり、ほどほどのツンデレだったりするキャラだった ただよく見てたものに飽きてひねくれて暇つぶしに批判していただけだったのだ 自分の薄さが悲しい
漫画家の江川達也氏が7日、「週刊少年ジャンプ」連載作品のお色気表現に対する批判に対し、厳しい口調で私見を述べた。 3日に発売された漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」2017年31号に掲載された作品「ゆらぎ荘の幽奈さん」が物議を醸している。同作品はいわゆる「ラブコメ」だが、同号掲載の巻頭カラーでは、描かれた大半の女性キャラクターの水着がはだけるという描写がなされていた。 これを見た弁護士の太田啓子氏が4日、ツイッターで「息子には少年ジャンプは読ませない。息子をもつ保護者の皆さん。少年ジャンプ編集部に抗議を。どうかと思うよ」と、ジャンプ編集部に対する抗議を呼びかけた。これに対しネット上では多くの賛同と、「少年誌にお色気シーンがあるのは昔から」「それを言い出したらドラゴンボールもワンピースも取り締まらないといけなくなる」といった批判の声が上がり、賛否両論が巻き起こっていた。 アニメ化もされた人気漫画「
おいドライブヘッド見たか?ワチャガチャブーギーウーギーしたか? してねえんだろうな じゃあ裏でBORUTOの再放送見てたのかっていうとそうでもねえんだろうな はてなのアニオタにとって「朝夕に放送してるアニメ」はプリキュアとアイカツとプリパラだけしか存在してねえんだからしょうがねえわな 長寿番組や少年誌原作の朝夕放送アニメを空気のように扱いながら 男児向けのホビーアニメはもちろんEテレの平日放送アニメや海外アニメ吹替版の存在を無視する 女児向けも結局プリキュアかアイドルにしか興味無いからちぃちゃんもフェアリルもここたまも知らない テレ東は大都市圏でしか映らないからと言い訳できてもNHKやTBS系のアニメを黙殺していることは誤魔化せない それでも最近のアニメはうんたらかんたらと偉そうなことを言う アニメ語る前に素直に言えよ 「オタク向けの1クールアニメにしか興味が持てないしそれしか見てません」
少年ジャンプの巻頭のエロ表現がいいか悪いかで議論が起きているようです。 似たような問題は昔から繰り返しあり、過去に僕はこんな記事を書きました。 記事の中で、僕は『自分がもしいつか子供の親になったとき〜』と書きましたが、現在僕は二人の娘の父親です。そして基本的な考えは当時と変わっていません。 僕は、表現というのは、それ単体で単純に善悪がはかれるものではないと思っています。 暴力的な表現を見たら暴力的になってしまうとか、子供でも人間はそんなに単純ではないです。 人がある表現からどのような影響を受けるか、何を学ぶかは、人がその表現にどのような形で接するのか、その表現が社会の中でどのような文脈に置かれているのかによって変わるものです。 例えば、歩きながら本を読む二宮金次郎の姿は、ある時代には勤勉の見本、という文脈に置かれ、その振る舞いを見習え、と教えられましたが、現在は歩きスマホを誘発する危険な行
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先にこの記事を読むことを強く推奨します。というか私がいいたいのはこの記事を読め、ということだけです。 以下ができるようになるのが目的。 ①「DH0. 罵倒」と「DH1. 人格・属性批判」をしない。 ②可能なかぎり多くの人には「DH2. 言い方批判」をされないような発言や発表する ③さまざまな事実や主張に対して「DH3. 論拠なき反論」が思いつく ④「DH3. 論拠なき反論」から「DH6. 主眼論破」に持っていける ⑤「DH3. 論拠なき反論」が「DH5. 局所的論破」であるとわかったならば、この主張を取り下げられる 反論をするときは「局所的論破」ではなく「主眼論破」を目指すことを意識しよう。 「根拠ない反論」だけでなく「局所的論破」もクソリプだって自覚を持とう。 まして根拠なき反論とか人格属性批判はそれ以前のレベル過ぎて論外だって理解しよう。 前置き 今回の件で「昔からジャンプはそうだった
はぁ。殺意。たったそれだけで。いえ、感想は自由なのでいいですが。BLをマイナス検索すりゃいいだけでないの。そのひと手間すら出来ないんですか?BLは権力欲。はあ。すごいなー(棒) <blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="http://b.hatena.ne.jp/entry/341475980/comment/asterpleo" data-user-id="asterpleo" data-entry-url="http://b.hatena.ne.jp/entry/miki-3k.hatenablog.com/entry/2017/07/07/220915" data-original-href="http://miki-3k.hatenablog.com/entry/2017/07
「殺すぞ」「ふざけんな貴様コラァ!」――小中高生対象の個別指導塾を運営する株式会社「個別指導塾スタンダード」(本社・福岡県)の山﨑寿志専務取締役が、2016年11月の内定者面談において、九大卒内定者A君に対して恫喝発言を繰り返し、暴言を理由に入社を取りやめたことがわかった。スタンダード側に取材を申し込むと、和解成立したため応じられないというが、不当な就活トラブルで前途ある若者の貴重な1年を棒に振らせた事実は重い。A君は既卒生として就活し、やっと掴んだ内定だった。同社は公式サイトで「日経新聞に掲載された山口・九州・沖縄地区の就職希望企業ランキングで第5位」とPR、吉田知明社長は『AERA』の「日本を突破する100人」に選出されるなど、急成長企業としてマスコミにも登場。だが同社の採用をめぐっては、前年にも鹿児島大の学生がセクハラで内定辞退したとして大学側から公式に注意報が出されるなどトラブルが
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