京阪バス(京都市南区)が2019年度いっぱいで、京都市交通局から受託している市バス運行事業から撤退する方針を固めたことが7日、分かった。運転手や整備士の不足が主な理由で、今後、他社が追随する恐れもある。京阪バスの受託分は市バスの台数ベースで1割近くを占めており、交通局は直営に戻す方向で検討を始めた。人件費負担が重くなる可能性もあり、市バス経営が打撃を受けるのは必至だ。 交通局は00年度、人件費などのコスト削減を目的に全国で初めて公営バス事業を対象とする「管理の受委託方式」を導入した。現在、市バス全818台のうち半分に当たる406台の運行管理を民間6社に委託している。 京阪バスは、05年度から九条営業所(南区)に所属する市バスの一部運行と全車両の整備を担う。現在は6系統66台で全体の8%を占める。市交通局と3~5年で契約を更新している。 同社によると、運転手らの不足に加え、19年度から市内で
コンビニ店員へのセクハラ行為で停職6か月とした懲戒処分が重すぎるとして、兵庫県加古川市の50歳代の男性職員が処分取り消しを求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷(岡部喜代子裁判長)は6日、処分を取り消した1、2審判決を破棄し、職員の請求を棄却した。職員の逆転敗訴が確定した。 判決によると、職員は2014年、勤務中に立ち寄ったコンビニで女性従業員の手を握り、自身の下半身を触らせるなどして停職処分を受けた。1審・神戸地裁と2審・大阪高裁は、「女性従業員は笑顔で行動しており、顔見知りの職員の行為の一部には渋々ながら同意していた」などとして「処分は重すぎる」と判断した。 これに対し、同小法廷は女性従業員の笑顔は客とのトラブルを避けるためのもので「接触に同意があったとは評価できない」と指摘。「店員が拒絶困難であることに乗じた行為で、厳しく非難されるべきだ」と述べ、処分が違法とはいえないと結論付け
「ドラゴンクエスト」といえば、キャラデザインを鳥山明、楽曲はすぎやまこういち、そしてシナリオを堀井雄二(64)の各氏が手がけていることでおなじみ。全世界で7600万本を売り上げている人気シリーズだ。その“産みの親”である堀井氏が、糟糠の妻と離婚、そして新たな伴侶を得ていたことが明らかになった。 *** 現在の堀井氏の妻は、ゲーム業界出身の51歳。20年ほど前に知り合い、すでに妻がいた堀井氏と不倫関係になった。5年ほど交際したが、その後に弁護士を立てて関係を解消。その際には慰謝料として、堀井氏から数千万円の慰謝料が支払われたという。 その後時を経て、2016年に堀井氏は前妻と離婚。昨年、この女性と再婚するに至ったという経緯だ。 「だから、『20年間不倫』ということではないです。それで、お互い友達としてお付き合いしている期間が長くて、男女の関係もないまま仕事のパートナーとして付き合ってきていま
すまほん!! » Android » Android端末のカタログ » 超ド変態Androidミラーレス「Yongnuo YN450」、LTE内蔵・キヤノンのレンズを交換可 キヤノン互換低価格レンズなどで知られる中国メーカーYongnuo(ヨンヌオ)は、4Gスマートカメラ「Yongnuo YN450」を正式発表しました。 センサーは16MP マイクロフォーサーズ、レンズはCanon EFマウント。RAW撮影可能、動画性能は4K/30fps。センサーはパナなのにレンズはキヤノン、この時点でもかなり変態なのですが、本機はそれだけにとどまりません。 5インチ FHDタッチスクリーンディスプレイを搭載。OSにはAndroid 7.1 Nougatを採用します。つまりGalaxy NXばりの変態Androidカメラ。ただしGoogle Playの搭載可否は不明。 Wi-Fiのほか、モバイルネットワー
24歳女、BMIは27.7です。よろしくお願いします。 人生で数百回目のダイエット、前回は金をドブに捨てるような使い方しかできなかったジム。懲りずに再契約しました。理由は筋トレがしたかったから。自宅でのトレーニングは絶対続けられないので、マシンと周りの雰囲気に頼ろうという寸法です。 それで、昨日も重い腰を上げてなんとかジムに行ってきました。 昨日は腹筋とケツと裏ももを鍛える予定で、アブドミナルクランチっていうマシンとアブダクターっていうマシンとレッグプレスっていうマシンを使ってたんですね。 他のマシンは興味があったら検索していただければと思うんですが、このアブドミナルクランチっていうマシン、これで腹筋を鍛えるんです。 雑に説明すると、リュックの肩紐みたいなやつが付いてる椅子に座って、その肩紐を手で掴みながら腹筋の力で上体を折り曲げるというか。背もたれにもたれている状態から、腹筋を使って上体
アップリンクが『 VAXXED』の配給を断念するに至った経緯。 2016年4月の行われるトライベッカ映画祭で『VAXXED』が上映中止となった記事をアメリカのメディアで知り、webDICEでは、TOPICSで記事として取り上げた。 http://www.webdice.jp/topics/detail/5090/ (ただこの記事で、映画とは全然別の当時問題になっていた「子宮頸がんワクチン」について記したことは、全く違う問題なので、編集部として配慮がなかったことを指摘された) その後、配給を検討するために映画の権利を販売しているセールス・エージェントにコンタクトを取り、映画本編を見ることのできるリンクを送ってもらった。 映画を視聴した後、告発ものとしては、もしこれが真実なら驚くべきことだが、自閉症の原因が新三種混合ワクチン(MMR)であるということはにわかに信じることができなかった。 なぜな
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