政府、ロシア外交官ら8人追放 民間人殺害受け、異例の措置―プーチン政権反発 2022年04月08日20時17分 記者会見する岸田文雄首相=8日午後、首相官邸(代表撮影) 政府は8日、在日ロシア大使館の外交官ら8人に国外退去を求めた。外務省の森健良事務次官がガルージン駐日大使を同省に呼び、通告した。ウクライナに侵攻したロシア軍が多数の民間人を殺害した疑いが強まったことを受けた措置。日本政府による外交官の国外追放は異例だ。 ロシア産石炭輸入を制限 追加制裁、エネルギーで初―岸田首相表明 欧州各国でロシア外交官の退去を求める動きが広がっており、足並みをそろえた。岸田文雄首相は8日の記者会見で「総合的に判断した。ウクライナ情勢も踏まえた措置だ」と語った。 政治 コメントをする
ついに逮捕者が 4月7日、東京都渋谷区のクリニックで、新型コロナウイルスのワクチン接種反対を叫ぶ団体のメンバーが診察室などに乱入し、建造物侵入容疑で逮捕された。取調では「(ワクチンによる)殺人行為を止めに入った」などと供述しているという。 彼らは、昨年末に設立された「神真都Q」(やまとキュー)と名乗る団体のメンバーで、アメリカなどで広がる極右陰謀論者集団「Qアノン」の日本版を自称しているという。 神真都Qとはどういう団体か。神真都Qの「結成宣言」には「我々はこれまで永きに亘り支配されてきた悪の権化イルミナティ、サタニスト、DSグローバル組織、最悪最強巨大権力支配から「多くの命、子どもたち、世界」を救い守る為、自らの命をかけ活躍して頂いた偉大なる先駆者達偉大なるドナルド・トランプ大統領をはじめ、多くのホワイトハット、Q、HERO’Sたち、世界中の光輝く素晴らしい方々が切り拓いてくださった光の
リアルサウンド映画部でおなじみの映画評論家・小野寺系が、まさかの漫画家デビュー! 『小野寺系の“逆襲”』と題して、書き下ろし新連載を開始する。記念すべき第1話では今、ライトノベルやアニメで大人気のシチュエーションである“異世界転生モノ”にチャレンジ。クラスメートの女子とファンタジーな冒険世界へと旅立った主人公の運命やいかに!?(編集部) 異世界で俺は(続きを読むには画像をクリック) 漫画の続きはこちらから ■小野寺系(k.onodera) 映画評論家。映画仙人を目指し、作品に合わせ様々な角度から深く映画を語る。やくざ映画上映館にひとり置き去りにされた幼少時代を持つ。本作『小野寺系の“逆襲”』で漫画家デビュー。Twitter/映画批評サイト
Masa / Whiskey Papa Airshows @JA14WP 国旗に対する扱いも日本ではちゃんと教育されて無い。世界選手権の閉会式、兵士が持つ日本の国旗の端が地面に着いてた。それにポルトガルとルクスの選手が激オコで苦情。当該兵士は交代、私のところに上司と謝罪に来た。そんな大事?って思った感覚が実はヤバい。無意識に他国に失礼を働きかねない。 Q @yuichi_h @JA14WP 他国の旗の扱いがひどいと怒ってくれたが当の地面につけられた国の人がピン!と来てない、 だから本国で旗を地面に落としかねないな、 という話ですね。 怒ってくださってありがたいし、ピン!とくるように国旗の扱いも知ってほしいところ、と。
新型コロナウイルス対策として、政府が英アストラゼネカ社から購入した1億2千万回分のワクチンのうち、半分の約6千万回分には使い道がなく、大量に廃棄される可能性があることが朝日新聞の取材でわかった。副反応として血栓症の報告があり、接種が広がらなかった。 【インフォでわかる】2.3兆円で8.8億回分購入 ワクチンどうなる 一部はすでに有効期限が切れたとみられ、厚労省幹部は「血税で買ったものだが、期限が切れたら捨てるしかない」と話す。 国内での感染が広がっていた2020年8月、政府は翌年初頭から1億2千万回分の供給を受けることで同社と基本的に合意。12月に契約した。 契約後、頻度は極めて低いが副反応として血栓症の報告が海外であり、国内での接種対象は原則として40歳以上に限られた。 1、2回目の接種回数は約11万回にとどまった。 政府は約6千万回分を上限として海外諸国への供与を決め、外務省によると、
どんどん高くなる電気代 脱炭素社会へ向けた再生可能エネルギー普及のために、全国各地では大規模太陽光発電所(メガソーラー)と大型洋上風力発電の設置が進んでいる。再生可能エネルギーとは、石油やガスなどの化石燃料と違い、半永久的に利用できる自然エネルギーのことを指す。発電時にCO2を排出しないクリーンなエネルギーであるため、地球温暖化の抑制にもつながるとされている。 しかし、自然エネルギーによる発電を普及するため、高くなった単価分を政府が負担しており、批判の対象となっている。 家庭で電気を使うと、使用した電気の量(kWh)に3.36(円/kwh)倍した金額を負担させられることになる。この再生可能エネルギーによる発電を支えようと毎月の電気料金に上乗せされている「再エネ賦課金」は、使用量が平均的な家庭での4月以降の負担は年1万764円になる。 ウクライナ危機で値上がりをしている電気料金が、再生エネル
Published 2022/04/08 00:19 (JST) Updated 2022/04/08 00:37 (JST) スイス政府は7日、ウクライナに侵攻したロシアへの制裁として、約75億スイスフラン(約1兆円)に相当するロシア関連資産を凍結したと明らかにした。ロイター通信が報じた。 スイスの銀行にあるロシア人の銀行口座が凍結された。対象人数は「900人未満」としている。スイス政府によると、国内の銀行には1500億~2千億スイスフラン相当のロシア関連資産が預けられているという。 永世中立国であるスイスは金融業が盛んで、紛争に巻き込まれる恐れが少ないことから、ロシアの富裕層が資産を移していたとされる。
小学館の創業100周年を記念し完全新作としてTVアニメ化される「うる星やつら」。原作から選び抜かれたエピソードが、全4クールにわたりフジテレビの「ノイタミナ」枠ほかで2022年に放送される。諸星あたる役は神谷浩史、ラム役は上坂すみれが務める。 新キャスト発表とともに、内田としのぶ、宮野と面堂が並ぶ“リンクビジュアル”と、新たなティザーPVも公開に。PVでは面堂とゆかりのある“ひょっとこ”が画面狭しと並べられたシーンから始まり、内田演じるしのぶと、宮野演じる面堂の声を聴くこともできる。併せて内田・宮野のコメントも到着した。 内田真礼(三宅しのぶ役)コメント「うる星やつら」とは?高橋留美子先生の描く、ラムちゃんをはじめとする女性キャラクターたちのキュートなかわいさに子供の頃からメロメロでした。 こんな風にかわいくなりたい!という憧れの存在です。 しのぶの魅力と、その役を演じるにあたり大切にした
オヤケアカハチの乱(遠弥計赤蜂の乱)は、1500年に八重山の首領オヤケアカハチ(遠弥計赤蜂)[1]と、琉球王国(中山[2])との間で行われた戦争である。琉球が勝利し、アカハチを殺害した。オヤケアカハチ戦争ともいう。 琉球の正史[3]では、別名:赤蜂征伐と記録されており、攻撃の理由として2点を挙げている。曰く、「八重山は洪武年間より毎年かかさず朝貢国として貢物をしていたのに、それを2-3年断った。加えて臣民である宮古を攻めようとした。よってこちらから攻めた。」 そして諸史料は一致して、大平山(タイビンサン、宮古・八重山の両先島)の朝貢が断たれたのは、大浜のアカハチが謀叛したせいだと述べている。 当時の宮古は仲宗根豊見親(空広)の一族に代々統治されていた。忠導氏家譜正統によると、「宮古の民は争いを好んだ。空広は考えて、これは米粟が豊饒なためである。主国(琉球国中山)に賦税をお願いして朝貢しよう
ハンガリーの首都ブダペストで記者会見するオルバン・ビクトル首相(2022年4月6日撮影)。(c)Attila KISBENEDEK / AFP 【4月8日 AFP】ウクライナは7日、隣国ハンガリーがロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領による「ウクライナ侵略を支援」し、欧州連合(EU)の結束を乱していると非難した。 ハンガリーのオルバン・ビクトル(Viktor Orban)首相は6日、プーチン氏と電話会談し、ロシア産ガスの代金をルーブル建てで支払う用意があると表明した。 これに対しウクライナ外務省は「わが国に対する非友好的な姿勢と捉えている。EU共通の姿勢とも矛盾する」と反発した。 オルバン氏は6日、電話会談でプーチン氏に即時停戦を促したと明らかにした。また、ハンガリーの首都ブダペストでロシアとウクライナの和平交渉を行うため、ロシア、ウクライナ、仏、独の首脳を
昨年の11月に東京から「京都」に引っ越し、流行りの表現で言うと「移住」してみた。 コロナの流行と同時にリモートワークとなり、今やほぼすべての仕事がオンラインで完結するようになった。 出社体制に戻す企業が増えている中、私の環境ではこれからもリモートワークが続く。 日に日に、「東京に住んでる意味あるのかな」「どこに住んでも変わらないなら、気になる街に住んだ方が楽しくなるのでは」 と感じるようになり、思い切ってみた。 とはいえ京都には縁もゆかりもなかった。さすがにサクッと行動できなくて、決断してから半年ほど時間をかけて情報を集め、悩みに悩みまくった……。 けれど4ヶ月経った今、もっと早く行動すればよかったと思うくらい、日々の暮らしが充実している。 四条通観光地を除けば、ごちゃごちゃし過ぎているわけでもなく寂しいわけでもない。適度な賑わいがあって、生活に必要なお店も揃っている。散歩しやすい整備され
ナナ @7nana_waku2 【事故映像苦手な人はスルーしてね】 春の交通安全週間という事で 路駐している車は全部、ドア開くもんだと思っていたほうがいいです 最初10センチくらいドア開いてその後止まったので、私のこと見えているんだなと思って通過しようとしたら勢いよく開きました😇 みんな気をつけようね pic.twitter.com/y7DZtyTpuj ナナ @7nana_waku2 運転手さん 「ミラー確認した!あんたがいきなり出てきた!」 3ヶ月前にも全く同じことやったらしい 最初警察も救急車も呼んでくれなくて、会社名も名前も教えてくれなくて…結局通行人の方が呼んでくれました😒 ナナ @7nana_waku2 左腕にドアのヘリが直撃して 上腕筋断裂、左小指MP関節腱脱臼 腕真っ青になっちゃって、夏なのにずっと半袖着れなかった🙁 フードの下にカスク(頭保護するやつ)被ってたけど、
日本維新の会の鈴木宗男参院議員は7日、公式ブログを新規投稿。ロシアのウクライナ侵攻に触れ、持論を述べた。ウクライナの首都キーウ近郊の町ブチャなどでのロシア軍によるウクライナ民間人大量虐殺が明らかになり、米国などがロシアへの追加制裁が報じられる中で、「いくら制裁をしても闘いは終わらない」と語った。 鈴木氏は「ウクライナ侵攻で『新たな制裁』という言葉が躍っているが、私は一日も早い停戦を願っている」と自身の立場を確認した上で「いくら制裁をしても闘いは終わらない。ここは話合いしかない」とロシアにこれ以上の制裁をしても戦争が終わらないと訴えた。 さらに「G7(主要7カ国)、NATO(北大西洋条約機構)各国は、武器供与、支援ではなく『話し合いをすれ』と発信すべきではないか」と要望。一方で、ウクライナに侵攻し、武力攻撃しているロシアに対する要望は言及がなかった。 鈴木氏は「メディアも悲惨な映像よりも『話
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く