タグ

ブックマーク / news.tv-asahi.co.jp (184)

  • 英議会 女王棺への中国弔問を拒否 中国は反発

    イギリス議会は中国政府の代表団に対し、エリザベス女王の棺(ひつぎ)が安置されているホールへの立ち入りを認めない方針を決めました。 BBCなどによりますと、イギリスの下院議長はエリザベス女王の国葬に参列する中国政府の代表団に対し、女王の棺が公開安置されているウエストミンスターホールへの立ち入りを認めないということです。 新疆ウイグル自治区の人権問題を巡り、中国政府を批判するイギリスの議員らが中国の制裁対象とされていることを受け、一部の議員から中国代表団の受け入れに懸念の声が上がっていました。 棺が公開安置されているウエストミンスターホールは、イギリス議会の管理下にあります。 この件に関し、中国外務省の報道官は16日の会見で「報道を把握していない」としながらも「イギリス側は主催者として、外交上の礼儀ともてなしの精神を持つのが当然だ」と反発しています。

    英議会 女王棺への中国弔問を拒否 中国は反発
    miruna
    miruna 2022/09/20
    #freehongkong
  • 中国製ドローンは「現代戦争の象徴」 ロシア大使館“絶賛”に製造会社は“火消し”

    中国にあるロシア大使館が公式アカウントで中国製ドローンを「現代戦争の象徴だ」などと絶賛しました。一方、製造会社は「軍事分野への応用は一切、支持しない」と火消しに追われています。 ロシア大使館は12日、SNSの公式アカウントでロシア軍元総参謀長の話として、中国のDJI社製のドローンについて偵察などに利用されているとして「現代戦争の象徴になった」などと紹介しました。 一方、DJI社側は、この投稿に返信する形で「私たちの商品は人民の生活に奉仕するものだ」「軍事分野への応用は一切、支持しない」と書き込みました。 ただ、現在この投稿は削除され、閲覧できなくなっています。 中国国内では「アメリカの次の制裁はDJIかも知れない」などの声も上がっています。

    中国製ドローンは「現代戦争の象徴」 ロシア大使館“絶賛”に製造会社は“火消し”
    miruna
    miruna 2022/08/16
    かわいそう
  • 自宅療養“病状急変” 救急隊“100件電話”も搬送先なし…“感染から半日”男性死亡

    先月31日は、全国で確認された新規感染者は19万人を超えました。日曜日としては、過去最多です。感染者の増加に伴って、医療の現場は逼迫(ひっぱく)しています。救急隊が100件電話しても、搬送先の病院が見つからず、自宅で亡くなるという患者も出ています。 ■持病持ち患者 コロナで急変…足先紫色に 医師のもとには、1週間前と比べて3倍以上もの往診依頼が殺到しているといいます。 ひなた在宅クリニック山王・田代和馬医師:「往診する患者さんの重症度が、明らかに重症化している」 この日、在宅診療を行う医師が向かったのは、83歳、末期の大腸がんを患う男性の自宅です。 田代医師:「ちょっとぐったりしているな。元気ないね。うわっ冷や汗かいている」 :「元気なかったんです」 田代医師:「分かる僕のこと?分かります?」 患者:「う、うん」 看護師:「はっきり調子悪いのはきのう、きのうですよね」 :「そうなんです

    自宅療養“病状急変” 救急隊“100件電話”も搬送先なし…“感染から半日”男性死亡
    miruna
    miruna 2022/08/01
  • 【速報】元KATーTUN田中聖容疑者を逮捕 覚せい剤所持の疑い 千葉県警

    人気アイドルグループ「KAT−TUN」の元メンバー・田中聖容疑者が29日の夜、千葉県柏市で覚醒剤を所持していた疑いで現行犯逮捕されたことが捜査関係者への取材で分かりました。 田中容疑者は、今年2月に名古屋市のホテルで覚醒剤を使用したなどの罪で今月20日に執行猶予の付いた有罪判決を受けたばかりでした。

    【速報】元KATーTUN田中聖容疑者を逮捕 覚せい剤所持の疑い 千葉県警
    miruna
    miruna 2022/06/30
    実刑喰らうやつじゃん
  • メンテナンス中|テレ朝news

    【システムメンテナンスのお知らせ】 最新ニュースはYouTube ANNニュースチャンネル、 またはYahoo!ニュース テレビ朝日系の記事をご覧ください。 YouTube ANNニュースチャンネル Yahoo!ニュース テレビ朝日系の記事 平素より「テレ朝news」をご利用いただきまして誠にありがとうございます。 この度、下記のとおりシステムメンテナンスを実施させていただいております。 メンテナンス中は、サービスはご利用いただけません。 恐れ入りますが、メンテナンス時間を避けてご利用いただきますようお願いいたします。 「テレ朝newsアプリ」をご利用のお客さまにつきましては、 メンテナンス終了後にアプリを再起動してご利用ください。 お客さまにご不便、ご迷惑をお掛けいたしますことを深くお詫び申し上げます。 ■サービス停止日時 2024年09月04日(水)午前0時~午前4時00分頃

    メンテナンス中|テレ朝news
    miruna
    miruna 2022/06/23
  • 「出頭するから逮捕しないで」ドバイから帰国の男

    東京国税局職員らによる持続化給付金詐欺事件で、ドバイから帰国し逮捕された男の代理人が警視庁に対し「帰国して出頭するから逮捕しないでくれ」という趣旨の連絡をしていたことが分かりました。 松江大樹容疑者(31)は持続化給付金100万円をだまし取った疑いで13日に逮捕されました。 捜査関係者への取材で、松江容疑者の代理人が先週後半、警視庁に対し「帰国して出頭するから逮捕しないでくれ」という趣旨の連絡をしていたことが分かりました。 警視庁に13日朝、松江容疑者がドバイから出国したという情報が入ったため、急きょ、逮捕状を取り成田空港で逮捕したということです。 松江容疑者は「弁護士が来てから話します」と認否を留保しています。

    「出頭するから逮捕しないで」ドバイから帰国の男
    miruna
    miruna 2022/06/14
  • 【独自】山の所有者激怒「間伐」のはずが…ヒノキ6000本“勝手に”伐採 災害リスクも

    【独自】山の所有者激怒「間伐」のはずが…ヒノキ6000“勝手に”伐採 災害リスクも[2022/06/08 13:05] 静岡県の山林で所有者の意向に反して、多くの木が伐採されました。伐採されたのは、高さ15メートルほどのヒノキ。その数は6000以上です。激怒する所有者を取材しました。 ■“間伐”のはずが…「まるでゴルフ場」 南アルプスにほど近い、山あいの上空。 山林の所有者:「際限なく切っているね、これ」「想像を絶しますね。うわ…」 上空から見ると、突如として現れる異様な光景。緑豊かな山々の中に、広い範囲にわたって地表がむき出しになっていることが分かります。 山林の所有者:「当に、頭にきています」「何のために、こんな伐採したのか、当に分からないですよ」 一体なぜ、こんなことが起きたのでしょうか。 静岡市の中心部から車でおよそ2時間。“オクシズ”と呼ばれる、林業が盛んな山間地です。問

    【独自】山の所有者激怒「間伐」のはずが…ヒノキ6000本“勝手に”伐採 災害リスクも
    miruna
    miruna 2022/06/08
  • ウクライナ軍 南部ヘルソン州で反撃開始

    ウクライナ東部でロシア軍が攻勢を強めるなか、ウクライナ軍は南部ヘルソン州で反撃を開始しました。 ウクライナメディアなどによりますと、ロシア軍が制圧を宣言している南部ヘルソン州で28日、ウクライナ軍が空軍や砲兵部隊の支援を受けて、ロシア軍の防衛線から9キロの地点まで前進したということです。 ウクライナの軍事専門家は「ロシア軍は現場の兵士だけでなく司令部も混乱に陥った」と指摘しています。 ヘルソン州はクリミア半島の重要な水源で、ロシア軍が全域の制圧を宣言しています。 ロシア側は編入に向け住民投票を計画しているほか、ロシア国籍取得の簡素化を進めるなど実効支配を強めています。 ロシア軍が東部で攻勢を強めるなか、ウクライナ軍としては南部で反転攻勢に出たい考えです。

    ウクライナ軍 南部ヘルソン州で反撃開始
    miruna
    miruna 2022/05/30
  • 「隣人はバイオリン奏者」 マンション代金の返還認めない判決 東京地裁

    「騒音トラブルに巻き込まれたくない」と新築マンションを購入した夫婦の隣人は、プロのバイオリン奏者でした。 販売業者が正確な情報を提供すべきだったとして、夫がマンション購入代金の返還などを求めた裁判で東京地裁は請求を退けました。 ■マンション購入の鍵は「音」の悩み 訴状などによりますと、転勤族だった会社員の男性(50代)はと全国各地で引っ越しを繰り返してきました。 その生活で度々、悩まされたのは転勤先の住まいでの上の階などから聞こえる生活音、繁華街の雑音などでした。 そうしたなか、夫婦はマンションの最上階で、隣も静かであれば「音」に悩まされることはないだろうと考えそうした分譲物件があれば購入することにしました。 ■隣人は「普通のお勤め」と説明され… 2019年、男性は札幌市に建てられる新築マンションの販売業者(社・東京)の担当者から情報を得て、最上階の角部屋の購入を検討し始めます。 男性

    「隣人はバイオリン奏者」 マンション代金の返還認めない判決 東京地裁
    miruna
    miruna 2022/05/27
  • 独大手シーメンスがロシアから撤退 高速列車に影響か

    ロシアによるウクライナへの侵攻を巡り、ドイツの産業システム大手のシーメンスが、ロシア市場からの撤退を発表しました。 シーメンスはロシアの高速列車「サプサン」や「ラストチカ」などの開発に関わっています。 サプサンは、モスクワとサンクトペテルブルクを最短3時間40分で結ぶ高速列車で、観光客からビジネスマンまで幅広く利用されています。 シーメンスはロシアの侵攻後、ロシア側との新規の取引を停止していましたが、車両の整備などは続けていたということです。 ロシアSNSなどでは整備など含めて、今後、どのような影響が出るのか不安視する声が上がっています。 シーメンスはロシア国内で雇用しているおよそ3000人の従業員について、可能な限りサポートするなどとしています。

    独大手シーメンスがロシアから撤退 高速列車に影響か
    miruna
    miruna 2022/05/14
  • ロシアでまた富豪が死亡 レストランチェーン創業者が自殺か 1月以降で6人

    ロシアメディアが4日、新たな実業家の死を報じました。ロシアでは富豪の自殺が相次いで伝えられていて、1月以降、少なくとも6人の死亡が報道されています。 ロシアメディアは4日、ロシアで有名なレストランチェーンの創設者、ウラジーミル・リャキシェフ氏が死亡したと報じました。 リャキシェフ氏のが1日、自宅があるアパートの共用のベランダでリャキシェフ氏が死亡しているのを発見したということです。 リャキシェフ氏は頭を撃たれていて、脇には人のショットガンが置かれていたということです。 当局は、自殺の可能性があるとして捜査を進めているということです。 リャキシェフ氏はモスクワに40店舗以上を構えるレストランチェーン「カラバエフ兄弟の料理店」の創設者で2月には新しいレストランビジネスを始めたばかりでした。 ロシアでは1月以降、リャキシェフ氏を含めて少なくとも6人の富豪が自殺したと報道されています。

    ロシアでまた富豪が死亡 レストランチェーン創業者が自殺か 1月以降で6人
    miruna
    miruna 2022/05/05
  • 【速報】プーチン大統領“戦争犯罪”疑い部隊に「親衛隊」の名誉称号

    ロシアのプーチン大統領は、ウクライナのブチャで虐殺を行ったとして非難されているロシア軍の部隊に名誉称号を与えました。 ロシア大統領府はプーチン大統領が18日、ロシア軍の第64独立自動車化狙撃旅団に対し、「親衛隊」の名誉称号を授与する大統領令に署名したと発表しました。 この部隊は多数の民間人の遺体が発見されたキーウ近郊のブチャで、民間人の大量虐殺など戦争犯罪に関与した疑いがあるとして、ウクライナ国防省が兵士の名前などの情報を公開しています。 プーチン大統領は祖国と国益を守るためにこの部隊が見せた英雄的行為、勇気、忍耐に対して、名誉称号を授与したとしています。

    【速報】プーチン大統領“戦争犯罪”疑い部隊に「親衛隊」の名誉称号
    miruna
    miruna 2022/04/21
  • 「ありがとうございます」一時停止の車にお辞儀 新1年生が横断歩道で実践

    信号のない横断歩道で一時停止した車にお礼をする取り組みが、千葉県四街道市で行われています。入学式を終えたばかりの新1年生およそ200人が、実際の横断歩道を使って早速、実践しました。 警察官:「止まってくれた車の運転手さんにお辞儀をします。ありがとうございます」 お辞儀をした小学生:「(ドライバーが)喜んでくれるかなって。これからも(お礼を)続ける、止まってくれたら」 四街道市では、信号のない横断歩道で一時停止した車にお礼をする取り組みを進めていて、ドライバーと歩行者が双方に思いやることで一時停止への意識の変化が期待されています。 千葉県警四街道署は、コミュニケーションで悲惨な事故を防ぐことができればとしています。

    「ありがとうございます」一時停止の車にお辞儀 新1年生が横断歩道で実践
    miruna
    miruna 2022/04/12
    キモい
  • ロシア兵“ピースサイン”笑顔で攻撃「毎日こんな感じ」 ※動画視聴の際ご注意下さい

    miruna
    miruna 2022/04/08
  • “撮り鉄”殺到…「押し出された」一般客 線路転倒

    駅のホームで、危険を知らせる警報音が鳴り響きます。 線路に転落した男性が自力でホームに上がろうとするものの、上がり切ることができず、駅員3人の手助けでようやく難を逃れることができました。 2日、東京・JR八王子駅のホームには、“撮り鉄”と呼ばれる鉄道ファンらでごった返していました。 お目当ては、赤とクリームの色合いが懐かしい、E653系の特急「いわき」でした。 八王子駅から福島県のいわき駅を直通運転する臨時列車で、多くの鉄道ファンが注目していました。 構内が緊迫した空気に包まれたのは、電車が到着し、カメラを手にした一部のファンが、先頭車両目掛けて殺到したその時でした。 目撃者:「少しでも、自分が人よりも列車寄りで撮りたいということで、線路側に集団が移動していって。その集団を避けようとして、一般の方が歩いていたが、押されてしまって、踏み外してしまって。ホームから線路に転落した」 すぐに非常停

    “撮り鉄”殺到…「押し出された」一般客 線路転倒
    miruna
    miruna 2022/04/04
    殺人未遂で逮捕していいのでは?
  • 天才ドラマーよよかさん(12)が日本を去るワケ〜「学校は答えを最初から決めている」

    2のスティックが激しく宙を舞う。息つく間もなく次々と叩き出される愉快な音。天才ドラマー、相馬よよかさん(12)。才能は早くから弾けました。9歳でニューズウィーク日版「世界が尊敬する日人100人」に、また11歳で世界的なドラム関連サイト「ドラマーワールド」の世界トップ500ドラマーに、いずれも史上最年少で選ばれました。アメリカのシンガー、シンディー・ローパーさんや、ロックバンド「ディープ・パープル」のドラマー、イアン・ペイスさんら世界の著名アーティストと共演してきました。 北海道石狩市に住むよよかさんとオンラインで対面したのは小学校の卒業式目前の3月でした。ドラムを叩く激しさとは打って変わって、ふんわりとした存在感。12歳とは思えないほどの深みのある言葉が出てきます。よよかさんは、日を離れる決意をしていました。世界に挑戦するためだけではありません。もうひとつの理由がありました。 ■「

    天才ドラマーよよかさん(12)が日本を去るワケ〜「学校は答えを最初から決めている」
    miruna
    miruna 2022/04/03
  • 補充派遣のロシア軍兵士300人が脱走か

    ウクライナに侵攻しているロシア軍が兵力の補充のためにジョージアから派遣した兵士のうち、およそ300人が脱走していたことが分かりました。 イギリスのタイムズ紙は31日、ジョージアの南オセチアなどからウクライナに派遣される途中だったロシア軍兵士およそ2000人のうち、300人が武器を捨てて脱走したと報じました。 ジョージアの南オセチアは、ロシアの支援のもと一方的に独立を宣言した地域で、ロシア軍が駐留しています。 脱走した兵士はヒッチハイクでロシア南部の町から南オセチアに戻ったということです。 一方、イギリス国防省は、南オセチアなどからの派遣について、「ロシア軍が当初からこのような援軍を計画していた可能性は極めて低い」とし、侵攻によって予想外の損失が出ていると指摘しています。

    補充派遣のロシア軍兵士300人が脱走か
    miruna
    miruna 2022/04/02
  • 【独自】ロ軍が敵視する「アゾフ連隊」司令官が語る

    マリウポリを現在も守っているウクライナ側の部隊があります。ロシア側が「ネオナチ」と敵視する、その部隊の司令官が番組の取材に応えました ▽アゾフ連隊 司令官語る 「ウクライナに栄光あれ、英雄たちに栄光あれ」 これはマリウポリでロシア軍と攻防戦を続けるウクライナ国家親衛隊所属の準軍事組織「アゾフ連隊」の映像です。 「マリウポリに必要なのは包囲からの解放だ。ウクライナの英雄を救わなければいけない。ウクライナの街を救わなければいけない。ウクライナに栄光あれ、英雄たちに栄光あれ」 このマリウポリを守る「アゾフ連隊」の元隊長で現在はキエフなどの「アゾフ連隊」を指揮しているマクシム・ゾリン司令官に戦況を聞きました。 (ウクライナ国家親衛隊「アゾフ連隊」マクシム・ゾリン司令官) 「ロシア軍はマリウポリを全滅させても気にしないでしょう。1日に100個ほどの爆弾が落とされ、ほぼ30分おきに砲撃があります。そし

    【独自】ロ軍が敵視する「アゾフ連隊」司令官が語る
    miruna
    miruna 2022/03/29
    まあ日本の極右もナチではないしな
  • 「市民も子どもも殺せ」ロシア軍の音声か…ウクライナが“通話傍受”

    ウクライナ国防省は、ロシア側がゼレンスキー大統領の暗殺を狙う新たな傭兵(ようへい)の投入を明らかにしました。 ■国民の“窮状”訴えるも…自身にも危険が… 日時間21日未明、イスラエルで行われたのは、ウクライナのゼレンスキー大統領によるリモート演説です。 ゼレンスキー大統領:「この侵攻で数千人が死亡し、数百人が自宅を失いました。そして、隣のポーランド、スロベニア、ルーマニア、ドイツ、チェコなど多くの国々がウクライナ人を受け入れています。ウクライナ国民は安全を求め、世界各地でバラバラになってしまった」 国民の窮状について訴えるゼレンスキー大統領。しかし、自らの身にも危険が…。 ウクライナ国防省は20日、ロシア側がゼレンスキー大統領ら、ウクライナ首脳陣の殺害を目的に新たな傭兵を投入したと明らかにしたのです。 ■ロシア軍が市民数千人を“強制連行”か… ウクライナ側の警戒が高まるなか、ロシアによる

    「市民も子どもも殺せ」ロシア軍の音声か…ウクライナが“通話傍受”
    miruna
    miruna 2022/03/21
  • ウクライナ侵攻 背後の情報戦(4) 中国の“裏切り”と「台湾有事」

    ロシア軍に徹底抗戦するウクライナ。 実はウクライナロシアによる侵攻後、中国に停戦の仲介を期待したことがあった。 3月3日、ウクライナのクレバ外相が中国の王毅外相に停戦交渉の仲介役を期待する発言をしたのだ。 ウクライナ侵攻の裏側で繰り広げられていた情報戦、シリーズの第4回は、中国はどう動いたのか、どう動くのか、検証する。 ■ 「飛沫も共有?」プーチン氏と習近平氏の親密 ウクライナ中国に期待する理由はそれなりにある。軍事的台頭著しい中国だが、初期の軍事技術を支えたのは実はウクライナだったからだ。航空機エンジン、艦艇用エンジン、空対空ミサイルのほか、中国最初の空母となる「遼寧」の土台となる船体を提供したのもウクライナだ。ドイツのキール大学アジア太平洋戦略安保センターのサラ・カーチバーガー氏はニューヨークタイムズの取材に対し「ウクライナが退役空母をあの時提供していなかったら、今日、中国は空母を

    ウクライナ侵攻 背後の情報戦(4) 中国の“裏切り”と「台湾有事」
    miruna
    miruna 2022/03/15