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ブックマーク / commonpost.boo.jp (7)

  • ラトビア・ダウガヴァ川で発生したあらゆるものを飲み込んでしまう巨大渦が恐ろしい!! | コモンポストムービー

    ラトビアにあるダウガヴァ川で、川底が地下にあった坑道に抜けてしまったため、川の水が地下に吸い込まれる出来事が発生しました。あらゆるものを飲み込んでいく恐ろしい川の渦をご覧ください。 川に出来た巨大な渦。轟音を上げながら周囲のものを飲み込んでいきます。巨大な氷の塊や木片が流れてきますが、あらゆるものを飲み込み続けます。 この渦は、どうやら地下の坑道に川底が繋がった事で発生した渦のようで、数日に渡ってこの現象が続いているとのこと。 人間が飲み込まれればどのような末路になるのかを想像してしまいますね。川に発生したあらゆるものを飲み込む巨大な渦でした。

    miruna
    miruna 2014/09/02
    “この渦は、どうやら地下の坑道に川底が繋がった事で発生した渦のようで、数日に渡ってこの減少が続いているとのこと。 ”
  • 池で溺れている子ヤギを颯爽と救出するブタがめちゃくちゃカッコイイ!! | コモンポストムービー

    池で溺れていた子ヤギが助けてを求めていると、颯爽と現れたブタがスーパーマンのごとく子ヤギを助けてしまいました。カッコよすぎるブタをご覧ください。 池の中でもがきながら鳴き続けている子ヤギ。どうやら溺れてしまっているようです。 そんな子ヤギのもとに現れたのはなんとブタ。池の中を泳いできたブタは、そのまま子ヤギを押して岸まで泳ぎ、見事、子ヤギの救出に成功します。 子ヤギを助けたブタは、威張るでもなく格好をつけるでもなく、何事もなかったような様子でエサをべています。 全てにおいてカッコよすぎるスーパーマンのようなブタでした。

    miruna
    miruna 2012/09/21
  • 大麻を吸引すると止めても永遠にIQ(知能指数)が低下したままになることが明らかに!! | コモンポストムービー

    大麻に関する最新の研究によると、学校に通っていた若い年齢で大麻の吸引をした人は、大人になってもIQ(知能指数)が低下したままであることが明らかとなりました。また、麻薬を吸引していない人に比べて注意力と記憶に関する問題を多く抱えていることも分かりました。さらに、若いころ大麻の吸引をやっていた人が、大人になって止めても知力は完全に回復しませんでした。 今回の研究結果は、イギリスのキングス・カレッジ・ロンドンとアメリカのデューク大学の研究者が発見したものです。 研究では、1972年~1973年に生まれたニュージーランド・ダニーデン出身の人々1000人以上の人々を追跡調査しデータを集めました。18歳、21歳、26歳、32歳、39歳のそれぞれの年齢で、大麻の使用状況や注意力・記憶力に関する質問をしました。また、13歳の時と38歳の時にIQ(知能指数)テストが行われました。 その結果、大麻を使用し続け

    miruna
    miruna 2012/08/30
  • この暑さは尋常じゃない!!暑すぎるイラクで兵士の靴に思わぬ現象が発生!! | コモンポストムービー

    イラクで撮影された映像ですが、あまりに暑すぎて日では考えられない現象が兵士の履いていたブーツに発生しました。「そんなに暑くて大丈夫!?」とイラクに暮らす人々を心配してしまう驚くべき現象をご覧ください。 舗装された道路の上を歩いている兵士ですが、これだけ暑いにもかかわらずアスファルトの上に濡れた足型が点々と付いています。 実はこれ、水でアスファルトが濡れているわけではなく、あまりの暑さで底が溶けているのです。この日のイラクの路上の温度は118℃だったそうで、道路はコケれば間違いなくヤケドしてしまうほどの温度となっていました。 中東の人々が、頭からスッポリかぶるような服を着ているのを見ると「暑そうだな」と思ってしまいますが、現地では服で外気を防いだほうが涼しいのかもしれませんね。

    miruna
    miruna 2012/08/26
  • 目のサイボーグ化による失明治療が世界で初めて成功!!盲目の男性がマイクロチップを眼球に埋め込むことで10年ぶりに見ることができるように!! | コモンポストムービー

    目のサイボーグ化による失明治療が世界で初めて成功!!盲目の男性がマイクロチップを眼球に埋め込むことで10年ぶりに見ることができるように!! Tweet 目の見えない人にとっては、これ以上ない明るいニュースです。 ロバート・マクラーレン医師率いるイギリス・オックスフォード大学の外科医チームが世界初となる眼球のインプラント治療に成功しました。治療を受けたクリス・ジェームズさん(54歳)は、10年ぶりに見た光景を「光の爆発だった」といいます。 今回治療が行われた患者は、クリス・ジェームズさんとイギリスの有名プロデューサーのロビン・ミラーさん(60歳)の2人。3mm四方のマイクロチップを、眼球の奥にある網膜に埋め込むという手術が行われました。 チップの大きさは3mm×3mm。眼球の奥に埋め込まれます 2人は、網膜色素変性症と呼ばれる症状に陥っていました。これは眼科疾患の1つで、中途失明の3大原因の

    miruna
    miruna 2012/05/05
  • チュチュを着た半裸のおっさんが美しい風景の中でバレリーナのようにポーズをとった写真作品「チュチュプロジェクト」が素晴らしい!!世界一カワイイおっさん!! | コモンポストムービー

    チュチュを着た半裸のおっさんが美しい風景の中でバレリーナのようにポーズをとった写真作品「チュチュプロジェクト」が素晴らしい!!世界一カワイイおっさん!! Tweet 半裸の男性が、バレエを行う際にバレリーナが装着するスカートのような衣装「チュチュ」を着て写真を撮影するという奇妙なプロジェクトが存在しました。 このプロジェクトは、被写体となっている写真家ボブ・キャリーさんの写真作品です。ユーモラスでありながら感慨深い写真作品をご覧ください。 この「チュチュプロジェクト」は、当初、アリゾナ州のバレエのための資金調達を目的として2003年に開始されました。しかし途中、ボブさんのリンダさんが乳ガンになったことからその目的が変わりました。 リンダさんのガンを期に「チュチュプロジェクト」は、乳ガンに関する組織を支援するための資金を調達するために存続することとなりました。 プロジェクトによって撮影され

    miruna
    miruna 2012/04/03
  • 脳死状態にしたニワトリにチューブで栄養を送り、効率よく肉を生産する技術を駆使した肉工場コンセプトがスゴイ!!『マトリックス』方式の肉生産に倫理的な問題はあるのか!? | コモンポストムービー

    脳死状態にしたニワトリにチューブで栄養を送り、効率よく肉を生産する技術を駆使した肉工場コンセプトがスゴイ!!『マトリックス』方式の肉生産に倫理的な問題はあるのか!? Tweet 現在、世界では爆発的な人口の増加と貧困層の富裕化などによって糧危機が問題となっています。中でも肉の需要は増大する傾向にあり、試験管での人工肉開発、うんこを使った人工肉、肉の代替としての昆虫などの解決策が提案されています。 しかし多くの人々からは、「ちゃんとした肉をべたい」という要望が強く、それに応えるために効率よく肉を採取できる羽毛の生えないニワトリも開発されましたが倫理的な問題が指摘されています。ところが、このニワトリ以上に効率的に肉を生産するための飼育システムが提案され大きな話題となっています。それは、ニワトリを脳死状態(植物状態)にして、映画『マトリックス』に登場する人間プラントのように肉を生産すると

    miruna
    miruna 2012/02/27
    わざわざこんなことするより肉部分の細胞だけ増殖できるようなの作ればいいのに。絶対コストパフォーマンス悪いでしょこれ。
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