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ブックマーク / tokyo.txt-nifty.com (5)

  • Tokyo Fuku-blog: 中国高官の息子がフェラーリで走行中セックスして事故死

    中国共産党の高官の息子がフェラーリに乗ってセックス中事故死していたことが明らかになった。 死亡したのは中国共産党中央委員令計劃氏の息子、令古氏(23)。3月18日の早朝北京の環状道路で氏のフェラーリ459スパイダーがコントロールを失いスピンした。2人の女性と乗っていたフェラーリから回収された令古氏の遺体は裸だったという。重傷の女性2人のうち1人も裸、もう一人は半裸だった。 高官の息子の死を隠蔽するため令古氏の死亡証明書の名前は「賈古」と書き換えられていたという。また2,000万円以上もするフェラーリをなぜ同氏が購入できたかについても疑問の声があがっている。中国のネットではこの事件に関する言葉のサーチはブロックされている状態で、国民に死因を究明することを禁じているという。(The Sun) (東方日報)【吉】

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    miruna 2012/09/12
  • Tokyo Fuku-blog: 行方不明者の捜索、不明者が捜索隊の中にいたことが分かって打ち切り

    8月25日アイスランドで始まった警察による行方不明者の大規模捜査は、行方不明になったと思われた女性自身が捜索隊の中にいたことが判明して打ち切られた。この大規模な捜査には総勢50人以上の人々が参加し、アイスランドの火山地域エルトギャウで救出作戦を展開した。 25日4人のパーティの一人が1時間以上過ぎてもバスに帰らないという通報をうけ、警察が現場に急行した。「アジア系の20歳〜30歳、身長160cm、濃い色の服装で流暢な英語を話す」女性という説明に、最初からずっとバスに乗っていた当の女性も自分のことだとは気づかなかった。「この女性は行方不明なのは自分だとは思わなかったようです。」と警察官は語る。バスの乗員数の数え間違えと、女性がバスに戻る前に着替えたことが重なってこの混乱が生じた。 レポートによれば、霧で救助活動が縮小される前に現場にヘリを飛ばすことも検討されていたという。捜索活動は午前3時(

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    miruna 2012/08/29
  • Tokyo Fuku-blog: 魔法のペニスで女性と関係を持っていた(?)牧師、焼殺される

    アフリカ共和国で、魔法のペニスを使って女性と寝たとして牧師が焼殺された事件で、5月25日事件に関係した12人の裁判が行われる。 年齢が28歳から50歳にわたる男性9人と女性3人は、ムプマンガ州のボシュフォンタイン裁判所で放火及び殺人の罪で告訴される。村の首長を含むこの村人たちは、2月23日イズウィ・シオンキリスト教教会のアルバート・マルウェイン牧師を焼殺し、翌日逮捕された。 ムプマンガ署のLeonard Hlathi広報官は、マルウェイン牧師はEtitandini入植地にある家からひきずり出されて丘に連れて行かれ、焼殺されたと語った。牧師の家も焼かれ、牧師のと娘は逃げ隠れて無事だった。 村人は牧師が動物と話したり、見えないペニスを使って入植地の女性と関係をもったりしたと非難していた。牧師のもカタツムリに姿を変え村を脅かしたとし、牧師の死後家族は南アフリカに伝わる薬「ムティ」を使って村

  • Tokyo Fuku-blog: 幼児や老人を食い殺す巨大ネズミ(画像あり)

    アフリカで2人の幼児が巨大ネズミによって殺された。この巨大ネズミはしっぽを含めると体長90cm、前歯の長さは2cm以上になる。 今週ケープタウン郊外のスラムで、寝ていた3歳のLunathi Dwadwaちゃんがネズミに殺された。同日、ヨハネスブルグ近くのソウェト地区でも別の幼児が巨大ネズミに襲われ死亡している。 Lunathiちゃんは5月25日、トタン屋根と軽量ブロック製の自宅の簡易ベッドで眠っていて死亡した。母親のBukiswaさん(27)が発見したときはLunathiちゃんの目はいつくされていたという。「娘はまぶたから頬にかけてわれていて、もう一方の眼は肉についたままぶら下がっていました。」と彼女は語った。父親のMncedisi Mokoenaさんは、警察から「こんなことをするのはネズミしかいない。」と言われたという。 ソウェト地区では、十代の母親が友人と外出している最中にネズミ

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    miruna 2011/06/06
  • Tokyo Fuku-blog: タマネギを使った新しい拷問をあみだしたギャング

    ニューヨーク警察は、タマネギを使って拷問をしていたギャングの一味、エリック・メヒアを逮捕した。 2008年、メヒア一味は警官を装い、道路を通行止めにして麻薬の売人を誘拐、タマネギの袋に売人の頭をつっこみ、麻薬の隠し場所を吐かせていた。麻薬取締局のセロン・ユージン刑事によれば、「ギャング達は男性の被害者の頭にタマネギの袋を被せ、麻薬を隠した場所を白状するようしむけた」「刻んだタマネギを詰めた袋で被害者は一種の窒息状態になった」という。 売人を拘束するにあたって、メヒア達は偽の警察バッジと、赤いランプをつけた車を使った。売人は女性や子供と一緒に縛り上げられたという。その後一味はクイーンズ地区に35,000ドル相当の麻薬を持ち帰ったという。 一般的な、殴ったり、プライヤーで睾丸を締め上げたり、顔にタオルを被せて水をかけたりといった手口と同様、タマネギ袋は効を奏したようだ。ニューヨーク・デイリー・

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    miruna 2011/04/06
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