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ブックマーク / note.com/rewritethestar (2)

  • 大塚英志 原作『東京オルタナティヴ』が歴史オタク大歓喜モノだった|倉本菜生(ライター・編集者)

    ヤングエースで連載中の『東京オルタナティヴ』(原作:大塚英志 作画:西川聖蘭)が久々にグッとくる作品だった。 原作者は『多重人格探偵サイコ』で知られる大塚英志氏。 大塚さんが原作なら間違いなくおもしろいだろうと思ったら、案の定おもしろかった。案の定おもしろかったけど、8割くらい理解できなかった。 誰か情報を整理して! とググっても、ろくな感想が出てこない。 なので、読者を増やして考察してもらおう!! と他力願なやり方をすることに決めた。 ここから43話まで読めるので、ぜひ読んでほしい。 「ミステリー」「タイムリープ」「歴史修正」「刑事モノ」 これらが好きな人には刺さる作品。 TBS系の刑事ドラマ『ケイゾク』や『SPEC』が好きだった人にもオススメできる。 だがしかし、「一般ウケは絶対しないだろうなァ」と思うくらい難読なマンガでもあった。 ネタバレはなるべく避けつつ、つらつらと感想を書いて

    大塚英志 原作『東京オルタナティヴ』が歴史オタク大歓喜モノだった|倉本菜生(ライター・編集者)
    miruna
    miruna 2021/09/28
    トキオはたしかMADARA転生篇だか天使篇だかからだから!
  • 80プペルとカモられる若者|倉本菜生(ライター・編集者)

    こんにちは、あるいはこんばんは。 元2ちゃんねらーオカルト板住人です。 朝から身の毛もよだつホラーを見てしまいました。 それがコチラ。 既にTwitterで話題となっているので、ご存じの方も多いでしょう。 キンコン西野氏が立ち上げたオンラインサロン、「西野亮廣エンタメ研究所」のサロンメンバーが『えんとつ町のプペル』映画版の前売りチケット&台セットを仕入れるも、1セットしか売れずに自分で80回見に行くことに…… 正直、下手なホラー話より怖いので、未読の方はぜひ読んでほしい。 マルチ、カルト、ビジネス系オンラインサロンにカモられる人を煮詰めたようなnote。 他の記事もざっと読んでみたものの、恐怖で吐き気がしてきたのでリタイアしました。 あの名作『ホステル』よりグロい。もはや地獄のスプラッターだよ。 というわけで、たらたらと感想を語っていきます。 何者かになりたい、何も持たない人たちマルチで

    80プペルとカモられる若者|倉本菜生(ライター・編集者)
    miruna
    miruna 2021/01/17
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