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大塚英志 原作『東京オルタナティヴ』が歴史オタク大歓喜モノだった|倉本菜生(ライター・編集者)
ヤングエースで連載中の『東京オルタナティヴ』(原作:大塚英志 作画:西川聖蘭)が久々にグッとくる作... ヤングエースで連載中の『東京オルタナティヴ』(原作:大塚英志 作画:西川聖蘭)が久々にグッとくる作品だった。 原作者は『多重人格探偵サイコ』で知られる大塚英志氏。 大塚さんが原作なら間違いなくおもしろいだろうと思ったら、案の定おもしろかった。案の定おもしろかったけど、8割くらい理解できなかった。 誰か情報を整理して! とググっても、ろくな感想が出てこない。 なので、読者を増やして考察してもらおう!! と他力本願なやり方をすることに決めた。 ここから43話まで読めるので、ぜひ読んでほしい。 「ミステリー」「タイムリープ」「歴史修正」「刑事モノ」 これらが好きな人には刺さる作品。 TBS系の刑事ドラマ『ケイゾク』や『SPEC』が好きだった人にもオススメできる。 だがしかし、「一般ウケは絶対しないだろうなァ」と思うくらい難読なマンガでもあった。 ネタバレはなるべく避けつつ、つらつらと感想を書いて
2021/09/28 リンク