餃子の中でも水ギョーザで有名な裾野市。すその水餃子はクセがなく食べやすくて大人気。B-1グランプリ入賞実績あり。人口に対する餃子取扱店数は日本一。 2020年8月25日更新 すその水ギョーザとは 「すその水ギョーザ」は、クセがなくどんな料理とも合う逸品。特徴は裾野市の特産品であり、食物繊維・ミネラル・ビタミン・カルシウムなどが豊富で栄養価の高いモロヘイヤを使っているところ。そのモロヘイヤがたっぷり練り込まれた緑色の皮で作られる餃子は、ヘルシーで女性にも大人気。各店オリジナルのスープとモチモチとした餃子の食感が楽しめます。 すその水ギョーザの歴史 2002年の市職員による「市民10,000人あたりに対する餃子取扱店数で、裾野市は日本一である」という研修発表をきっかけに、「日本一餃子が好きな町、裾野」として、まちおこしを目指し「すそのギョーザ倶楽部」を発足。「すその水ギョーザ」が生まれました。
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