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人生に関するmiryu2008のブックマーク (2)

  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:ターニングポイント - livedoor Blog(ブログ)

    人生には色んな節目があります。私も色々と実感してきたことは多いのですが、その中でも一際大きかったのは12年前のことです。 自分に子供が授かって一番意外だったのは、自分がこんなに子供が好きだったのかということです。会社の同僚や古くからの友人たちがさかんにちゃかしてくれましたが、もう当に年がら年中鼻の下を伸ばしてた感じです。当に蝶よ花よという感じで、お姫様として大切にしていました。もっとも最近ではめっきり単なる不思議ちゃんですが(笑)。 そんな娘もこの春から中学生になりました。吹奏楽部に入るという、親からすると意外な展開もあって成長を感じずにはいられません。一方で、この12年の間に自分自身は一体どれくらい成長したのだろうかと思うと、忸怩たる気分を拭いきれません。 子供を授かって子育ての大変さを知ったとき、父親に対して単なる自分の親というのではなく「自分と同じ父親という役目を果たしてきた人生

    miryu2008
    miryu2008 2009/06/22
    育児は育自ってどこかで読んだなあ。僕自身実感してるところ。
  • 逃げ方・避け方・守り方 2008-04-07 - reponの日記 ないわ~ 404 NotFound(暫定)

    NHKスペシャルで学校のいじめを特集していた。 いじめられた子に密着し、学校に行くようになるまでを取材していた。 それ自体は感動的な話かも知れないが、僕自身の感想は全く違う。 いじめに耐える必要なんか無い。 学校なんか行かなくていい。 嫌な集団に取り入る必要はない。 そんな集団に属さなくても、その子が生きられる集団はいくらでもある。 それが、今のその子には見えていないだけなんだ。 番組の内容に沿って話そう。 いじめの被害者の女子生徒は、ある男子生徒に顔を殴られていた。 その加害者が反省していることを、担当の教師が女子生徒に訴えていた。 違うだろう。 何で学校だけ、暴力沙汰を起こしても無罪放免なのだ? 来なら警察権力による逮捕・拘束だろう。 何が反省している、だ。暴力を実際振るえる人間が反省なんかするものか。 暴力を妄想することと現実にそれを振るうことの間には、とてつもない深い亀裂が広がっ

    逃げ方・避け方・守り方 2008-04-07 - reponの日記 ないわ~ 404 NotFound(暫定)
    miryu2008
    miryu2008 2008/04/08
    最近子供を授かった僕には大変浸みるエントリ。
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