陰キャでもモテる男女の話になってる だから、リアルだったら、ぼざろもけいおん!もみんな彼氏がいる 俺はリアルで弱者男性のバンドをやりたい 陰キャの歌を歌うのではなくて、弱者男性による弱者男性のための歌を歌いたい 社会に、成人女性に、中指立てていきたい キラキラしたJKがバンドやるアニメという、その幻想をぶち壊したい リアルの汚いおぢが汚い演奏で汚い歌を歌う、というリアルをオーディエンスに叩きつけたい おまえらに現実を見せてやる そう叫びたい
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陰キャでもモテる男女の話になってる だから、リアルだったら、ぼざろもけいおん!もみんな彼氏がいる 俺はリアルで弱者男性のバンドをやりたい 陰キャの歌を歌うのではなくて、弱者男性による弱者男性のための歌を歌いたい 社会に、成人女性に、中指立てていきたい キラキラしたJKがバンドやるアニメという、その幻想をぶち壊したい リアルの汚いおぢが汚い演奏で汚い歌を歌う、というリアルをオーディエンスに叩きつけたい おまえらに現実を見せてやる そう叫びたい
自分でもちょっと不思議な話。 どちらかと言うと太陽を見るとくしゃみがでるような話に近い。 死ぬのってなんで怖いのかなって思ってたんだけど、なんとなく、その後に永遠が待っているかもしれないって感じるのが怖いのかなって思うようになった。 終わりが怖いのではなくて、永遠の終わりが怖いのではないかということ。 つまり、怖いのは永遠であって終わりではないのではなかろうか。 そう考えたときに、宇宙だって始まったのだから終わりがあるはずで、例えばエントロピーが無限に増大してしまって宇宙が単一の何かになってしまえばそこで時間は止まるはずで、あぁ、宇宙も終わるんだったら自分にとっても永遠の終わりはないんだなって思うと、死ぬのが怖くなくなったように感じた。 論理的な話をしたいのではなくて、死を考えるときに心の隅に湧いてくる恐怖心が、こう考えると何故か和らいだよという報告。 自分でも論理は破綻しているように思う
食品ロス削減に熱心な学生が演壇に上り、「農家の現場ではまだ十分食べられる野菜が大量に捨てられているのを見てショックだった、これを売って食べれば食品ロスは減らせる。規格に合った野菜だけを売るのはおかしい」と訴えていた。会場にいる人達もウンウンとうなづいていた。 そんな中、私に話が振られた。「実は規格外の野菜を出荷しようとすると食品ロスが増える」という話を始めた。 「曲がったキュウリは箱の中にうまく収納できず、輸送中にガサゴソ動く。するとスーパーに届く頃には傷だらけになる。かたや、真っ直ぐなキュウリは隙間なく詰められるから傷つきにくい」 「トマトが数個ずつパックされてるのは、プラスチックとラップなどの資源無駄遣いに見えるかもしれない。けれどああでもしないと、日本の柔らかくて傷つきやすいトマトを店にまで届けることができない。」 「傷ついてもいいじゃないか、と思われるかもしれない。けれど傷ついた野
車のメリットは駅からのルートを気にしないでいいとか概ね天候に左右されないで移動できるとか色々あるけど、俺が思うに、自家用車の最大のメリットは「移動式プライベートスペース」であることなんだよ。 体温調節のための上着やら読みかけのマンガやら折り畳みじゃない傘やら防災グッズやらベビーカーやら、ちょっとしたものからもしものときの備えまで入れておくロッカーになる。 イヤホンせずにYoutubeを観ようがデカい声で通話しようが誰も咎めない。 赤ん坊が金切り声上げて泣いてても肩身の狭い思いをせずにすむ。ヤニカスなら移動式喫煙所にもなるな。 この魅力が都会の人たちになぜ刺さらないのかがわかんないんだよな。若い頃から電車にギュウギュウ詰めになって移動するのがもはや当たり前だからなのか? 逆に車移動に慣れてる俺からすると通勤電車なんて正気の沙汰じゃねえと思ってしまう。自分の半径2m以内に知らん人がいることにス
・エ○ス 電話がありえないぐらい高圧的 え、サラ金に借りたっけ?大丈夫?って錯覚するぐらいぞんざいだった 社内の方針なのかもしれない 滞納するような奴に電話してるんだから寧ろそれぐらいで良い、良いんだけどあまりにも対応が雑だったのでそのうち客とトラブル起きないかと不安になった ・○天 期限にかなり厳しい 電話したときの支払日の選択肢が当日かその翌日かしかなかった もちろん会社としては正しいと思う 受け答えは敬語だった ・三○○友 一番態度が柔らかかった 手紙の文面も下手に出てる感じだった 滞納するような奴であっても一応は客扱いしてくれるあたり流石だと思った 支払期限も督促した日からある程度期間を空けてくれていて(2週間程度)配慮が感じられた でももう少し支払が遅れていたら態度が変わっていたかもしれない
増田は男。時短勤務。4歳娘と2歳息子がいる。二人とも保育園児。 妻はフルタイム勤務の土日出勤の仕事。 よって育児時間は増田のほうが妻より長い。土日に出掛けるときは増田+子2人。移動は息子ベビーカー+娘手つなぎか、息子ヒップシート+娘手つなぎのいずれか。 Xで時折議論になる男児の女子トイレ利用について、意見を言っているのはほぼ女性な気がする。 反対派は ・男児も性加害をする ・男親がトイレに連れて行け ・多目的トイレを使え ・男子トイレが危険なのは男の問題。女に我慢を強いるな 賛成派は ・子供は性加害なんてしない ・性加害をすると考える女はおかしい ・男子トイレに一人で使わせるのは危ない ・多目的トイレは車椅子や障害者を優先させるべき …みたいな感じだ。 増田の場合、2歳1ヶ月息子はオムツが外れていないので、息子のおむつ替えの時はベビールームか多目的トイレのおむつ台を使う。 4歳娘がトイレの
ガザ地区での戦闘が続くなか、イスラエルのガラント国防相が戦闘終結後のガザの統治のあり方などについて公然とネタニヤフ首相に反旗を翻しました。 ガラント国防相は15日、テレビ演説を行い、ガザでの戦闘が終結した後、イスラエルによる軍事支配を否定し、「ハマスに代わるパレスチナ人主体の統治を確立しなければならない」と訴えました。 また、イスラエルが軍事力をもってガザを占領し続けることは「安全保障の観点から危険だ」としています。 ネタニヤフ首相はこれまで戦闘終結後も、「イスラエル軍がガザに駐留する」と主張していましたが、これに真っ向から反対を表明した格好です。 現地メディアは、「衝突開始後、政権内部からの、最も直接的な政治的挑戦」と報じています。 ネタニヤフ首相は、「ハマスを壊滅する前に、将来を議論することは無意味だ」とすぐさまSNS上で反論しました。 また、政権内部からは、ガラント国防相の解任を求め
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