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2018年4月13日のブックマーク (3件)

  • 「やっと分かってくれたか」 KINCHO「コックローチ」パッケージを剥がすとイラストなしの真っ白デザインに

    「KINCHO」でおなじみの大日除虫菊が2月に発売した2つの新「コックローチ」のパッケージが、「こういうデザインを待っていた」と好評を集めています。一見従来とあまり変わりのないパッケージですが剥がせるようになっており、中はほとんど「真っ白」なのです。 大日除虫菊の新商品“うごかなくなるスプレー”と“いなくなるスプレー”(画像は商品公式サイトから) “動かなくなるスプレー”公式動画 動画が取得できませんでした “いなくなるスプレー”公式動画 「コックローチ」は、ゴキブリを撃退するための殺虫スプレー。従来の商品のパッケージは、いかにも「G」に効き目があることがよく分かるイラストが描かれています。 しかし、2月21から発売を開始した「コックローチ ゴキブリがうごかなくなるスプレー 」と「コックローチ ゴキブリがいなくなるスプレー 」は、従来の商品のようなデザインがフィルムにのみ描かれています

    「やっと分かってくれたか」 KINCHO「コックローチ」パッケージを剥がすとイラストなしの真っ白デザインに
    misarine3
    misarine3 2018/04/13
    やっとわかってくれた!
  • 「子どもにはそれぞれに合った学習スタイルがある」という誤解が世界的に広まっている

    by Xiaobin Liu 「目で見た内容を理解するのが得意なタイプ」「耳で聞いたことを理解するのが得意なタイプ」という風に、人にはそれぞれ得意な「学習スタイル」があると思っている人は少なくありません。近年の研究では「学習スタイルという考えは迷信に過ぎない」ということが明らかになりつつありますが、世界的に広まった「学習スタイルの誤解」について、The Atlanticが説明しています。 Are 'Learning Styles' Real? - The Atlantic https://www.theatlantic.com/science/archive/2018/04/the-myth-of-learning-styles/557687/ 1990年代初頭、ニュージーランドの学校視察官であったニール・フレミング氏は、9000以上の授業を視察してきた中で、何人かの教師は子どもに対しての

    「子どもにはそれぞれに合った学習スタイルがある」という誤解が世界的に広まっている
    misarine3
    misarine3 2018/04/13
    ああ、好き嫌いの差なのか。一番自分にとって楽な学び方をチョイスすればいいだけなのね。
  • 「AIが仕事を奪う」への疑問 いま、“本当に怖がるべきこと”は

    人工知能AI)が原因で失業する」と信じている人は大勢います。では私たちの周りに、人工知能仕事を奪われた人は居るでしょうか? 少なくとも、今の所は私の周りにはいません。もしかして私たちは、居るはずのない幽霊にただおびえているのではないでしょうか。 そのような怪談が語られ始めたのは、第3次人工知能ブームが始まった2013年ごろと記憶しています。英オックスフォード大学のマイケル・A・オズボーン准教授らが著した「THE FUTURE OF EMPLOYMENT:HOW SUSCEPTIBLE ARE JOBS TO COMPUTERISATION? 」という論文に書かれた「10~20年以内に労働人口の47%が機械に代替されるリスクがある」という主題が引き金を引き、人工知能脅威論が一気に花開きました。たった20年で労働者の半数が失業するリスクにさらされるのですから、騒然とするのも当然です。 し

    「AIが仕事を奪う」への疑問 いま、“本当に怖がるべきこと”は
    misarine3
    misarine3 2018/04/13
    “。「人工知能脅威論」とは、過去にあった神話なのです。それなのに日本だけがいまだに人工知能による雇用への影響におびえ、既に否定された論文を持ち出し、怖い怖いとおびえているのです。”