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2019年7月19日のブックマーク (2件)

  • 海外で痛み止めにモルヒネを処方された人の語る、脳内で起きた変化が興味深い…けどちょっと怖い

    りぽたん @ripo0079 タイで手術後の痛み止めにモルヒネを処方されたんですけど、モルヒネの何がやばいって「とても痛いが、それを許せるくらいの愛が脳から溢れてくる」んですよね。ぶっちゃけ痛いんですが、この世のありとあらゆる森羅万象を愛で包める感情が湧き出てきました。愛を点滴で打たれている感じです。 リンク Wikipedia モルヒネ モルヒネ(蘭: morfine、英: morphine、英語発音: [ˈmɔːrfiːn])は、ベンジルイソキノリン型アルカロイドの一種で、チロシンから生合成されるオピオイド系の化合物である。ケシを原料とする。日では処方箋医薬品(薬機法)・毒薬(薬機法)・麻薬(麻向法)として規制されている。 強力な鎮痛・鎮静作用があり、重要な医薬品である一方で強い薬物依存性を持ち、麻薬に関する単一条約の管理下にある。世界各国で麻薬取り締まり法規の対象薬物とされ、扱いが

    海外で痛み止めにモルヒネを処方された人の語る、脳内で起きた変化が興味深い…けどちょっと怖い
    misarine3
    misarine3 2019/07/19
    父や祖母が癌で亡くなる前はモルヒネを使ったんだけど、最期が本当に幸せな気持ちで旅立てたのなら良かった。眠ってるけど本当は痛いんじゃないかとかどこか不安だったから。
  • 異国のおじさんがデカイ鍋で料理する一部始終 - つるんとしている

    中央アジア地域には、プロフと呼ばれるコメ料理がある。この話は俺が中央アジアを旅行中に、地元のおじさんが大鍋を振るって百人前くらいのプロフを作っているのを、ただぼんやりと眺めていただけの記録である。 ・・ まずは角切りにした羊の脂身を鍋に入れる。じっくりと熱して脂を煎り出す。 にんじんを刻む。シェフはこのおじさん。気取らない服装に民族衣装の帽子がクール。 鍋がでかい。とにかく鍋がでかいぞ。直径1m近くある。そしていきなりの開放感。日陰にいるのに、少し横を向くと真夏の強烈な日差しがちらちら目に刺さる。実はこのキッチン、屋外にあるのでした。 次に、羊肉を塊から切り出していく。 あ、キッチンの下に子。 こっちおいでー おじさんが羊肉を小さく切り分けてくれた。やさしいぜ。 さて、鍋のなかは今こんな感じ。たまねぎかな?いい色に揚がっている。羊のべったりした脂のにおいと、野菜が焦げる香ばしいにおいが混

    異国のおじさんがデカイ鍋で料理する一部始終 - つるんとしている
    misarine3
    misarine3 2019/07/19
    乙嫁にあったよこういう作り方!美味しそう〜