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2021年12月17日のブックマーク (5件)

  • 北硫黄島にある石野遺跡は1993年の調査中に隊員2名が行方不明になって死亡したため調査が中断し、その正体は謎のままとなっている

    ニホニウン @nihosan どうやら沖縄方面からの影響が強いと現時点ではされている模様(わりと離れてはいるが) マリアナ諸島や八丈方面の影響も指摘されているものの、日土からの影響の有無は不明 いつか調査再開しないかねぇ 2021-12-14 21:51:28 リンク Wikipedia 石野遺跡 石野遺跡(いしのいせき)は、東京都小笠原村の北硫黄島にある、1世紀頃のものと推定される遺跡である。 北硫黄島は東京の南約1000キロに広がる小笠原諸島に属する、三島で構成される火山列島の一番北側にある島である。西方には沖縄島などから構成される南西諸島があり、南方にはマリアナ諸島などが属するミクロネシアがある。一方、東側は遠くハワイ諸島の北西にあるミッドウェー島まで島らしい島はない。小笠原諸島は他の陸地から離れた場所に位置しており、これまで大陸や大きな島と地続きとなったことがない海洋島に分類

    北硫黄島にある石野遺跡は1993年の調査中に隊員2名が行方不明になって死亡したため調査が中断し、その正体は謎のままとなっている
    misarine3
    misarine3 2021/12/17
  • 3度目離婚いしだ壱成の妻・飯村貴子が告白「預金残高ゼロを見ると胸がギュッとなった」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    いしだ壱成(47才)が女優・飯村貴子(23才)と12月8日に離婚していたことを女性セブンに告白した。世間を賑わせた24才年の差婚から3年8か月。別れを告げたのは・貴子さんだった。その貴子さんが初めて離婚について答えた。 【写真52枚】離婚について聞かれ、大粒の涙を浮かべる黒パーカー姿の・飯村貴子。他、椅子の上に立ちあがる3才娘と写るいしだ壱成 「なんか溜まっていたものが……色々頑張ってきたんですけど、もう限界で……この3年、幸せではあったけど、それ以上に辛いことが多くて……」 これまで抑えこんでいた思いを吐露すると、貴子さんの目から涙があふれ落ちた。二人は2018年4月に結婚。壱成は再々婚で、当時19才の貴子さんはもちろん初婚。壱成が2011年から移住していた石川県のアパートで結婚生活がスタートし、2018年9月に娘が生まれた。 「娘を妊娠して自然な流れで結婚して、そこまではすごく幸せ

    3度目離婚いしだ壱成の妻・飯村貴子が告白「預金残高ゼロを見ると胸がギュッとなった」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
    misarine3
    misarine3 2021/12/17
    “モラハラやDVはありません。普段はいいパパです。でも2021年の3月に家の物に当たり散らして手が付けられないことがありました。”それがDVです。
  • 『要求を言え』『5千万円と逃走用の車を用意しろ』ITの人『それは要件だろ!』→わかりやすい解説が登場し、広く共感される

    他業種でもこの2つを区別するの大事よね、と共感されてます。 この場に居合わせてるってことはこのITの人は人質なんだろうなぁ…我慢できなかったのか…と想像してジワる。

    『要求を言え』『5千万円と逃走用の車を用意しろ』ITの人『それは要件だろ!』→わかりやすい解説が登場し、広く共感される
    misarine3
    misarine3 2021/12/17
    要求をていねいに聞いても自分の考えた要件を通したい人が結構いらっしゃるんですよね〜
  • 必要のない仕事|板倉俊之

    ローテーブルの前で片膝を立てて、僕はネタを考えていた。 無音にしたテレビ画面には、津波の映像や、悲しみに暮れる人々が映っている。 東日大震災から、数日が経った夜だった。 ゴールデンウィークに単独ライブを控えており、そのチケットはすでに発売されていた。 僕はその台を書かなくてはならなかったが、どうにも集中することができないのだった。 こんなときに、自分はいったい何をやっているんだ? いま「面白いこと」を考えるなど、許されるはずがないだろ——。 いっそテレビを消してしまえば、いくらか現実を忘れられるのかもしれないが、僕にはそうする勇気も持てなかった。 このまま当日を迎えたら、一番困るのは自分だ。何より、チケットを買ってくれた人たちにどんな言い訳をするつもりなんだ? そんなふうに自分に言い聞かせながら、目の前に広げられた大学ノートを睨んだ。そこに書かれたコント設定やセリフの断片を、頭の中で膨

    必要のない仕事|板倉俊之
    misarine3
    misarine3 2021/12/17
    私はあの時期、辛すぎる世界に頭おかしくなりかけた結果、デーブスペクター氏のダジャレに心から救われたんだ。あの日フォローしたデーブ氏は今でも私のTwitterのTLにいる。
  • 天国の母から13通目の手紙…「天使みたいに可愛かった梨菜も、もう18歳なんてね」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    5歳で母親を亡くし、松山市のファミリーホームで暮らす高校3年生の梨菜さん(18)の元に、今年の18歳の誕生日にも「天国のお母さん」から手紙が届いた。梨菜さんはこれまで自身の境遇をあまり周囲に語ってこなかったが、母親が生前に書いていた手紙が毎年届くエピソードが9月に読売新聞で紹介されると、多くの人から温かい声をかけられた。「優しい人に囲まれ、私は元気だよ」。梨菜さんは空に向かって語りかける。(喜多河孝康) 【写真】梨菜さんの18歳の誕生日に届いた手紙 梨菜さんの母親の順子さんは子宮頸(けい)がんを患って2009年6月に34歳で亡くなった。生前、未成年後見人となる佐藤功行弁護士(兵庫県弁護士会)に梨菜さんが20歳になるまでの15通の手紙を託し、誕生日に毎年届けられてきた。

    天国の母から13通目の手紙…「天使みたいに可愛かった梨菜も、もう18歳なんてね」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    misarine3
    misarine3 2021/12/17