2021年07月に関するmisasaruのブックマーク (5)

  • 【得体のしれない、モンスター】グレゴリイ・ベンフォード「光の潮流(上)」 - 超雑読と趣味と

    ようやく毛刈りをしてきました。 やっぱり超短髪サイコーよ。 光の潮流(上) グレゴリイ・ベンフォード 早川書房 1990年07月01日 楽天ブックスで探す Amazonで探す 7netで探す hontoで探す 紀伊國屋書店で探す 図書館で探す by ヨメレバ なんか得体のしれないやつが、いるぞ!! 感想 おわりに おしまい!! なんか得体のしれないやつが、いるぞ!! この作中には2つの視点が出てきます。 そのうちのキリーンではない視点に注目。 明らかにこいつらは名前からも、コミュニケーションの取り方からも 人間ではないな、ということを容易に推測させてくれます。 つまり…敵だよ、こいつ。 キリーンたち、ピンチでっせ。 感想 これでシリーズは残り2作品を残すのみとなりました。 ちなみに、この作品の後は少し刊行まで間が空きます。 なので当は続けるつもりはなかったと思います。 (当初は4部作の予

    【得体のしれない、モンスター】グレゴリイ・ベンフォード「光の潮流(上)」 - 超雑読と趣味と
    misasaru
    misasaru 2021/07/23
    どこかで見たことのある連中がいるような気がするのですが…
  • 【恋をしたことがないだと…!!】蝉川夏哉「異世界居酒屋『のぶ』三杯目」 - 超雑読と趣味と

    パフォーマンスを崩す可能性があるので炭水化物日の 2セット目のトレーニングは現在休止しております。 トレ室、エアコンないからね。 異世界居酒屋「のぶ」三杯目 蝉川夏哉 宝島社 2015年07月 楽天ブックスで探す Amazonで探す 7netで探す hontoで探す 紀伊國屋書店で探す 図書館で探す by ヨメレバ 恋をしたことがない、一人の皇帝 感想 おわりに 終 恋をしたことがない、一人の皇帝 今回ももちろん、モリモリのメシテロと ほっこりを提供してくれています。 料理人の修行を受けているハンスの奮闘記も またいいのですが、なんと恋という感情を抱いたことのない 一人の皇帝が登場します。 まさに誠実そのものの彼。 真っ黒いことが大嫌いな彼。 そんな彼が恋をした、だと…!! 感想 基的にこの作品は定石パターンのものだと 割り切ったほうがよさそうです。 まあ某メシテロドラマを映像化して 異

    【恋をしたことがないだと…!!】蝉川夏哉「異世界居酒屋『のぶ』三杯目」 - 超雑読と趣味と
    misasaru
    misasaru 2021/07/21
    驚きだぜ。この皇帝、恋という感情を抱いたことがないんだってさ!!
  • 【いつもとは違う…】青柳友子「南フランスの恋泥棒」 - 超雑読と趣味と

    久しぶりの飲酒。 原則週1の限定のチューハイが入る時ぐらいしか飲まない ライトな人間になりました。 もうフルーツワインも飲むの固定だからね… 南フランスの恋泥棒 青柳友子 角川書店 1987年07月01日 楽天ブックスで探す Amazonで探す 7netで探す hontoで探す 紀伊國屋書店で探す 図書館で探す by ヨメレバ 有望な宝石デザイナー、殺害さる 感想 おわりに 終 有望な宝石デザイナー、殺害さる 今回紅子はなんとフランスへと赴くことになります。 招待されて、の形となりますが。 そんな中で宝石デザイナーが謎の死を遂げます。 そんな中、彼女の思わぬ裏の顔が 見え隠れしてくるのですが… 感想 やっぱり紅子は国内にいてこその彼女なんだろうなと つくづく感じるのでした。 あえて老け役をしちゃうハルの面があってからこそ この物語は成り立っているんだな、ということを 痛感させられる結果とな

    【いつもとは違う…】青柳友子「南フランスの恋泥棒」 - 超雑読と趣味と
    misasaru
    misasaru 2021/07/13
    シリーズものだけれども、なんとなく違う感じがします。そう、いつも支える面々がいないからね。
  • 【絶対的な存在にないもの】グレゴリイ・ベンフォード「大いなる天上の河(下)」 - 超雑読と趣味と

    明日はおそらく出ることは不可能でしょう。 「見まごうことのない雨の日!!」となりそうなので。 大いなる天上の河(下) グレゴリイ・ベンフォード 早川書房 1989年01月01日 楽天ブックスで探す Amazonで探す 7netで探す hontoで探す 紀伊國屋書店で探す 図書館で探す by ヨメレバ 絶対的存在がついに… 感想 おわりに 終 絶対的存在がついに… 圧倒的に人間側が不利を強いられるシリーズ。 負傷をしてしまったキリーンたちを救うために いざなわれるがままに移動をしていく一行。 しかしそこには… 感想 上巻までは「記憶がねえ」と思っていましたけど 下巻でなんとなく雰囲気を覚えていましたね。 実はアスペクトや絶対的存在であるマンティスが 会話する太字部分に見覚えのある部分があったのです。 それと一部描写に既視感を覚えましてね。 なのであ、確かに読んだんだなと感じました。 ついにキ

    【絶対的な存在にないもの】グレゴリイ・ベンフォード「大いなる天上の河(下)」 - 超雑読と趣味と
    misasaru
    misasaru 2021/07/06
    人と機械にはやはり、決定的な境界というのがあるわけです。ある男の死はそれを決定的にしたものだと思うのです。
  • 【なんか怪しい影がいるぞ…】蝉川夏哉「異世界居酒屋『のぶ』二杯目」 - 超雑読と趣味と

    今日は変に蒸し暑い日でしたわ。 明日有酸素行こうと思ったら雨ですがな。 まったく、困ったものですね、梅雨空は。 異世界居酒屋「のぶ」二杯目 蝉川夏哉 宝島社 2015年02月 楽天ブックスで探す Amazonで探す 7netで探す hontoで探す 紀伊國屋書店で探す 図書館で探す by ヨメレバ おいしい事と… 感想 おわりに おしまい。 おいしい事と… チート能力は「胃袋をつかむ料理」という平和的な作品です。 余りにもすごい料理を出すのと 料理のプロでさえも把握のできない料理を作るために とんでもない疑惑まで出てしまうのです。 その疑惑故に危ない目に遭いそうになりますが… 感想 疑惑を利用して何とかして『のぶ』を亡き者にしようと 画策している輩がいるのはご存じでしょう。 1巻の時にケチョンケチョンにやられたのに まだ懲りていない模様です。 なので今度はのぶには魔女がいる(!!)とい

    【なんか怪しい影がいるぞ…】蝉川夏哉「異世界居酒屋『のぶ』二杯目」 - 超雑読と趣味と
    misasaru
    misasaru 2021/07/03
    新たに出てくる面々と、まーた出てきたよあのあいつが。ですがあのあいつは結構きついお仕置きを受けたみたいですが…
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