明日も行く予定です。 明後日は…どうなるのかしらね。 どっちでも私はただ目の前にあることをこなすのみよ。 文明の交差路で考える 服部英二 講談社 1995年06月20日 楽天ブックスで探す Amazonで探す hontoで探す 紀伊國屋書店で探す 図書館で探す by ヨメレバ 文明の交差路からはじまる物語 感想 おわりに 終 文明の交差路からはじまる物語 新書としてはちょっと不思議な本ですね。 手紙、という形で様々な文明が出てきたり 時々かつて著者が出会った人物の思い出が出てきたり。 そして、終わりの方には人が自然に対し 最強の失礼を働いた負の歴史が出てきます。 あの船の残骸の写真は あまりにも衝撃的ですよね。 感想 割と哲学要素が占めている本なので 苦手な人は多分アレルギー反応が出て 腕やらをかきむしってしまう可能性があります。 そういう人は回れ右で、どうぞ。 ですが今回は私たちのルーツ