また例の活動は明日から。 それができる日々に感謝なのだよ。 墓と葬送の社会史 森謙二 講談社 1993年06月20日 楽天ブックスで探す Amazonで探す hontoで探す 紀伊國屋書店で探す 図書館で探す by ヨメレバ 当たり前のことさえ… 感想 おわりに 終 当たり前のことさえ… タイトルの通りなんですよね。 昔は「火葬すら禁止」という法律が あったんですから!! え、冗談でしょう!!と思うでしょう。 これが本当のお話なんです。 まあ国で統一しようとした 宗教の問題が絡んでいますが… まあ何かというと宗教は 問題ばっかり起こしてしまいますよね。 ほら、今現在もあの有様でしょう? 心のよりどころになるはずが 争いの種ってねぇ… 感想 なかなか歯ごたえのある本でしたね。 難易度はそこそこありますが、 日本ばかりではなく、海外の墓の形式も 紹介されているので読むことに 苦痛は覚えませんで