三年付き合ってきたけど彼氏とセックスできない。 マジで私泣きながらこれ書いてる。 貧乳なのがダメなのか、やっぱりブスだと勃たないのか。 もう私今年で23だぞ。 彼氏いるのに処女ってヤバいだろ。 セフレを作れるほどアクティブだったら彼氏とももうセックス出来てる気がする。違うかな。 ブスが何言ってんだってことですね。 今年も処女なんだろうな。 追記 https://anond.hatelabo.jp/20170711100909 別れました
三年付き合ってきたけど彼氏とセックスできない。 マジで私泣きながらこれ書いてる。 貧乳なのがダメなのか、やっぱりブスだと勃たないのか。 もう私今年で23だぞ。 彼氏いるのに処女ってヤバいだろ。 セフレを作れるほどアクティブだったら彼氏とももうセックス出来てる気がする。違うかな。 ブスが何言ってんだってことですね。 今年も処女なんだろうな。 追記 https://anond.hatelabo.jp/20170711100909 別れました
<はじめに> ■注意事項 以下の項目のいずれかに該当する方は、速やかにブラウザバックしてください。 ・顔面レベル中以上の人 ・めっちゃモテたい(告白回数5回以上/年)人 ・自分の片割れ(運命の人)を探している人 ・「好きじゃない人にモテても嬉しくない。好きな人だけに好かれればいい」とかほざいてる奴 ・「ありのままの自分を好きになってほしい。モテるためだけに自分を変えたくない」とかほざいてる奴 ・同性を好きな人(申し訳ありません。自分が同性にそこそこモテる方法を知らないため) ■講師の紹介 ・年齢:アラサー ・性別:秘密 ・顔面レベル:低 ・体型:普通 <そこそこモテる方法> ①同性の人が極めて少ない環境に身をおく 簡単に言えば「オタサーの姫」の姫(男女共に)に自分がなるということ。 例えばあんたがそれなりに魅力的な人だったとしても、同性がうじゃうじゃいるフィールドにおいては勝率は低くなる。
彼女を作ると金がかかるという男性がいるけど、彼氏だって金がかかる。 完全に奢ってもらうことなんてそうないし、割合としては6:4くらいだろうか。 そりゃあ相手が質素なデートで満足してくれる人ならいいけど、アラサーの男性なら飲みに行きたいだのずっとカラオケは嫌だの駄々をこねるし、 そうなるとどうしてもお金がかかる。旅行に行きたいとか言われたら最悪だ。わたしが一人で旅行に行けば二泊三日でも三万程度で済むが、男性と一緒となるとそうはいかない。 ガソリン代高速代を割り勘にするぐらいなら、一人で昼間のバスに乗ったりLCCに乗るほうが安上がりだし。 昨日はデート後に財布を開いたら一万円なくなっていた。 デートそのものは楽しかった。彼のことも好きだ。だけど、毎週一万円かかるデートをされるとお金がもたない。今回の彼氏は割り勘派だから仕方ないけど…。 別に男性に全額払えとは思わない。ただ、割り勘にするなら相手
非モテの告白を、「生ゴミの叩き売り」と表現した女友達がいるのだけれど、やはり純愛だけではどうにもならない。 「非モテの自滅」「非モテの玉砕」「非モテの自傷」などに名称変更すべき 恋愛のイロハを学習して来なかった人々が、一足飛びに女を捕獲しようとする際に使うのが、「告白」という投げ縄である。 告白は、非モテの象徴的行為であり、自信のなさの表れなのだ。 僕は以前ナンパ中毒患者だったから、あけっぴろげに本音を語り合える女友達(21~28歳)が複数人いる。 そんな彼女たちに、「告白」についての所感を教えて貰ったため、下記にまとめておく。 告白に対する、女の偽らざる気持ち ・フるのも一仕事だから、よっぽど出来映えの良いメンズじゃないと困る。 しかも非モテに限って、熱量たっぷりに自分語りを開始し、「あの時はこれこれこうで楽しかった。あんなこともあった、こんなこともあった。だから大好き」と出し抜けに夏休
石原さとみをフォトショでいじくって、オアシズの大久保にし、「大好き!」と口にするのが男という生き物である。 分かりにくい例えかもしれないが、要するに男の理想は叶う率が低いから、妥協を繰り返し、少しずつストライクゾーンを広げてゆく作業が必須になるということだ。 言ってしまえば、あらかたの男は自分を騙くらかすことでしか、彼女を獲得出来ないのである。 つまり男の恋愛は、娯楽じゃなく我慢なのだ。 男は、本命の子に本気で恋をすると、極めて高い確率でフラれる 恋心の強度と、フラれる確率は比例関係にある。 好きになればなるほど難易度が上昇する。 女は、「がっつく男、余裕のない男、重い男」を忌み嫌う。 だから男は、恋愛感情を故意に薄くして、無味乾燥に近づけ、死んだ魚になるよう努力しなくてはならない。 愛情の鮮度が高いと、女は男が提供する恋の食卓にはついてくれない。 恋心を生け贄にして、天から余裕を授かり、
男はキモくて金がないならモテないけど、 金があるかそれなりにキモくなければ中年以降もチャンスある 女はキレイでも金があっても、35過ぎたら(よほど特別な価値がない限り)完全需要なし。 少なくとも条件のいい男は35以上の女は結婚相手として絶対に選ばない。辛いじゃん。 誰でも歳は取るけど、少なくとも収入は努力の余地がある。 『新婚さんいらっしゃい』観てても、男>女の格差婚はザラにある。 介護職のアラフォーのハゲ気味キモ男が20代の地味女(優しそう)と普通に結婚してる。 でも、女>男の格差婚は稀だし、たまにあっても男が軽い地雷キチガイ系。 男はモテない男という存在が社会で認知されてるから、 たとえ結婚しなくても色んな代替品が用意され、ある程度は快適に暮らせる。 女はなぜか結婚してないというだけで疎まれ、非難される。 中年独身女性の居場所は都心にでさえ少ない。 あと、女は若いとき焦って変なのと結婚
どうでもいい話をします。派遣で勤めてたときの話です。まあまあ話すようになった同年代くらいの男性に、だんだん好意を抱くようになりました。 お互いに、ややオタクもどきで、会話も弾むし、彼もきっと私のことを悪いようには思っていないはず。笑いのツボも似ていて、彼の放つ冗談に、腹がよじれるほど笑い続けたこともある。そんなことを繰り返してるうちに、親近感→もしかしてこれは付き合えるのでは?と思うようになっていた。 一度だけ際どい出来事があった(それについては、この記事の前半に書いている)。彼が新しいスマホを買ったところで、面白いネタがあると言うので、どれどれ?と上半身を近づけて、そのスマホの画面をのぞき込もうとしたときに、ヤバイと思った。こ、これは、キスできる距離で、ほんの少しの過ちで、もう次の瞬間には……く、唇が重なっている。 その人は私よりも背が高くて、中肉で、歯が抜けたままのところがあって(歯医
この記事は2016年当時の状況を書いています。その後のバージョンアップで、Windowsでのフォントレンダリングは改善され、ガンマ補正周りのエラーはなくなっているようです。当時の状況を資料として残しておきますが、記事を参照する場合はご注意ください。 TL;DR 游ゴシック体は単に細いから薄いのではなく、ガンマ補正が2重、3重に掛かっているために、グレーが本来よりも明るくなりすぎている。ガンマ補正を逆に掛けると、正常な表示になる。 かすれた游ゴシック Windowsでは游ゴシックがかすれて見える。細字だと薄くて読みづらいから、より太いウェイトを指定しろという話もある。(Windowsで游ゴシックが汚いのは、結局誰が悪いのか? | Cherry Pie Webなど)だが、かすれて見える原因は、ウェイトが細すぎるからではない。 例えば、本文に游ゴシックを使っているWIREDの記事(「癌」という名
トランプが大統領になったので、もう一回キャップについて書く。 キャップってのは、キャプテン・アメリカの愛称だ。知らない人は知らないと思うのでざっくり説明すると、アメリカの大人気漫画の大人気主人公だ。映画にもなったんだよ。 で、そのキャップについてこういう意見があって http://bylines.news.yahoo.co.jp/saruwatariyuki/20160525-00058032/ まあ、要するにキャップがホモだって設定に変更してくれって話だ。もう、本当にうんざりしたんだが、これがトランプのいう「過剰なポリコレ」のひとつだ。 世の中には同性愛者がいる→わかる。同性愛者は一定の割合で存在する→わかる。同胞の一員である同性愛者の権利を守るべきだ→わかる。 フィクションの登場人物にも同性愛者がいるべきだ→そうだろうね。世界の反映としてフィクションの人物も一定の割合をホモにしてくれ→
例えばシニアという言葉。 使われ始めた頃は50~60歳の引退直前世代を指していたと思うのだけど、いつの間にか70~80歳の高齢者を指す言葉に変わっている。 恐らく使われ始めた頃の人たちが自分たちのことをシニアと名乗り続けていることで言葉も一緒に年老いてしまったのだろう。 思えば女子という言葉も随分と幅広く使われるようになっている。女子が使われ始めたのはいつ頃かとついつい妻の顔を覗き込んでしまった。
パパです。3歳の娘は随分と髪が伸びました。 この所やっとこさ落ち着いて乾くのを待ってくれるようになりましたが、そこに至るまでに発見したテクニックを共有したいと思います。 1.ドライヤーの時間を75%に短縮 ちまたではタオルを巻いてからドライヤーをすると良いとも言われるけどそもそもタオルを巻かせてなんてくれるわけがありません。 そんなこんなで悪戦苦闘していると偶然早く乾燥する方法を発見しました。 それは、娘の髪の毛を中心にして常にドライヤーと自分の身体で挟み込むように乾かすというものです。 壁際に逃げようとする娘の髪の毛にドライヤーを当てているといつもより早く乾くことに気づきました。 つまり、温風が壁である程度留まることで熱が逃げずに済んだのです。 それならばと壁の代わりに自分の身体(お腹)を使うと、普通に立っている状態でも使えるテクニックだということがわかりました。 自分で乾かす場合は、自
インターネットで「(90年代のオタクネイティブは秘していたような、女性に対して暴力的な言語表現が一般化してしまった」理由として、 00年代以前のインターネット社会では「女性がマイノリティだった」というのが大きいのだと思う。 なお、タイトルで「女性差別表現」としたのは、 女性嫌悪的な記事や、『ま~ん()』『腹パン』『糞女』などの『女性に対する明確な差別的言論』やセクシズムに溢れた表現が、 住み分けされることなく偏在し、男女双方の性嫌悪を再生産し続けている、という現状を重く捉えるためである。 後半、ポルノメディアのゾーニングについても触れるが、弊害が大きいのはむしろ、差別言論のほうであるように感じる。 まとめサイトの有害性インターネット社会は、公/私の領域の区別が限りなく曖昧だ。 かつてアングラサイトだった2ちゃんねるは、まとめサイトの存在によって「公」空間に引きずり出されてしまった。 ソース
慶應義塾大学総合政策学部卒の高学歴女子が文句を言う相手を間違えている記事がありました。 toyokeizai.net 一億総活躍の旗印の下、「女性も輝け」との大号令がかかる現代。女性も労働力として貢献せよ、アシスタントの立場に甘んじず専門性の高い”立派な”社会人たれ、そして既に結婚も出産も可能性の絶たれたアラフォーおばさんたちを反面教師として、いずれ適齢期を逃さぬうちにしっかり産み育て出生率上昇にも寄与せよ。「あれもこれも社会に貢献せよ」しかも「みっともないのはNG」、それがいまの若い女性に要求される生き方の”ボトムライン”だ。 「あれもこれも社会に貢献せよ」と言われるのは、フェミニストたちの「これも欲しい・あれも欲しい・全部欲しい・全部手に入らないのは性差別」というクレクレタコラも顔負けの主張に応えた結果です。*1 www.theatlantic.com 男は化粧が不要な分だけ楽と言いた
先日話題になっていた増田、 「娘が気持ち悪い」http://anond.hatelabo.jp/20161102211759 を読んで、昔の自分を見ているようでとても懐かしい気持ちになった。ちなみに私は娘さんの立場です。 私の父は私にとても愛情深く接してくれました。小学校の時、クラスメイトの男の子とケンカをしてケガをした時、家に帰って来て母親から話を聞くなり、「うぉぉおお!!俺の娘に、何てことしてくれるんだぁぁああ!!」と突如絶叫して家を飛び出し、暫くして「相手の子の家に怒鳴り込もうと思ったけど、よく考えたら家の場所を知らない」としょぼくれて帰って来るような、私のこととなると見境のなくなってしまう、ちょっとお馬鹿な人でした。私はそんな父が大好きでした。 小学校~中学校くらいはそんな父ととても仲良くしていたのですが、私が高校に上がったころ、ある時を境に何故だか父に対し、「気持ち悪い」という感
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