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  • 任天堂マリオラン、アンドロイド版は無料化すべき 専門家が指摘  (Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

    任天堂のスマホゲーム「スーパーマリオラン」のアンドロイド版が3月に登場する。iOS版のリリースは昨年12月16日だったから、ずいぶん長い間待たされたことになる。 ローンチ時にマリオランは10ドル(日では1200円)の「買い切り型」の有料ゲームとしてリリースされた。アップルのアップストアでは無料ゲームとして表示されていたが、しばらくやり込むと突然10ドルを要求される仕様には、一部のユーザーから苦情も出ていた。 当時、筆者は「任天堂はマリオランを10ドルのプレミアムゲームとして公開することで、マリオのブランド力の毀損を防いだ」との持論を展開したが、フォーブスの同僚記者のポール・タッシは「無料ゲームとして公開していたとしても、大した違いは無かった」と指摘した。下記が当時の彼の文章だ。 「任天堂がスーパーマリオランをフリーミアム型で提供していたとしても、ブランドを毀損することはなかっただろう

    任天堂マリオラン、アンドロイド版は無料化すべき 専門家が指摘  (Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース
    miscmisc
    miscmisc 2017/01/25
    無料化した方がより多くの収益を得られるのだ。ってその自信は一体どこから来るんだよ?今でも十分以上に収益上げてるのに、数多のiPhoneユーザーを裏切ってAndroidを無料にする理由が何処にもない。
  • つんく♂さん、声を取り戻していた 喉頭ガンによる声帯摘出から2年 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    シャ乱Qのボーカルで音楽プロデューサーのつんく♂さんが、喉頭ガンのため声帯を摘出したのは2014年10月のこと。その翌年4月に母校・近畿大学の入学式で、声を失ったことを発表した光景は、いまだ記憶に新しい。そのつんく♂さんが、いま道発声法によって「意思疎通が出来るようになってき」たことを、1月18日発売の新潮45・2月号の特集「病の『人生学』」に寄せた手記で明かした。 *** 道発声法とは、声帯を失った人が口や鼻から空気を取り込み、それを逆流させて、道入口付近の粘膜を振動させることによって声を出す、という方法である。練習を要し、なかなか習得できないために諦めてしまう人も多いらしい。つんく♂さんも自分で試したときは全く音にならなかったという。しかしレッスンの最初の日に「あ」というような音が出せた。以来、練習を重ね、現在、騒がしい場所ではスマホのアプリを使って文字を書いて会話をしてはい

    つんく♂さん、声を取り戻していた 喉頭ガンによる声帯摘出から2年 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    miscmisc
    miscmisc 2017/01/18
    食道発声で声を「取り戻した」と表現する無能。自分の文章が人にどう受け止めらるか、一切考えないのかな?細かい所だけど、ここら辺に気を使える/使えないの差が、仕事出来る/出来ないの差だわ。
  • 「死にたくなければ女医を選べ」日本人の論文が米で大反響 (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    「女性医師(内科医)が担当した入院患者は男性医師が担当するよりも死亡率が低い」――。米国医師会の学会誌で発表された日人研究者(米国在住)の論文が、現地のワシントンポスト紙、ウォール・ストリート・ジャーナルなどの有力一般紙がこぞって取り上げるほどの騒ぎとなった。『死にたくなければ女医を選べ! 』という報道まであったという。果たして、女性医師に診てもらった方が安全なのだろうか。日でも当てはまることなのだろうか。その論文を書いたハーバード公衆衛生大学院の津川友介氏に取材してみた。(医学ライター 井手ゆきえ) 医師・歯科医師・薬剤師調査の概況(厚生労働省)によると、2014年12月31日現在の医師数は31万1205人で、このうち病院や診療所で働いている医師は29万6845人、男性医師が23万6350人、79.6%、女性医師が6万495人、20.4%だった。 診療科別では圧倒的に内科医が多く

    「死にたくなければ女医を選べ」日本人の論文が米で大反響 (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
    miscmisc
    miscmisc 2017/01/13
    経験豊富な医師の方が患者を死亡させる確率が高い(より難易度の高い手術をするから)。って統計もあったが、そことの補正も正しく出来てるんだろうか。要は、男性が女性よりも経験豊富ならば当然の結果なのでは?
  • カジノで借金の大王製紙元会長、日本カジノには悲観的 「作ってもうまく行かない」 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    「まさか私が出所した翌日の未明に、国会でIR法案(カジノを含む統合型リゾート整備推進法案)が成立するとはね。よくできた冗談かと思いました」。そう話すのは、2011年11月、特別背任で逮捕された井川意高(もとたか)・大王製紙元会長(52)。カジノで106億円を失った男は、なぜか日カジノに悲観的なのであった。 *** 井川氏は、カジノで作った借金を返済するため、関連会社から巨額の資金を不正に借り入れた。13年7月、懲役4年の刑が確定。3年2カ月服役し、16年12月14日に仮出所したのだ。以下は、井川氏の話である。 「塀の中にいる時は、差し入れなどで届けられるや雑誌を仕分ける図書工場で作業していました。担当刑務官や受刑者仲間にも恵まれ感謝しておりますが、法案に反対、ギャンブル依存症の根絶を掲げる団体などからの面会の申請には困惑しました。私は元々、法案に反対する人々に批判的なので、彼らに

    カジノで借金の大王製紙元会長、日本カジノには悲観的 「作ってもうまく行かない」 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    miscmisc
    miscmisc 2017/01/05
    この人の説得力には敵わない。殆どの人が知らない世界を見て来ているのは間違いない。マカオの取り立ても経験してそう。
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