今年に入ってから、世界中の人と、ポストカードの交換をすることができる「ポストクロッシング」というサービスに登録して、海外の人とポストカードのやりとりをしているのだが、これがなかなかおもしろい。 「ポストクロッシング」とはいったいどんなサービスで、どこがどんなふうにおもしろいのかを、説明させてほしい。 海外から手紙が勝手に届くおもしろさ いま、海外に友人、知人が住んでいたとしても、まずはネットを使って電子メールやらSNSやらでやり取りするのが普通で、わざわざハガキや手紙をやりとりするようなことはしないとおもう。 しかしながら、自宅の郵便受けに海外からのポストカードが入っているのは、電子メールの受信箱にメールが入っているのとはまったく違う、格別の感慨がある。 郵便受けのチェックが日課になる この「海外から手紙が勝手に届く」というおもしろいしくみを、インターネットを使って実現したのが「ポストクロ
某クレカ会社に勤めています。 常識無い客からの問い合わせが多くて辟易しています 払えなくなった旨の問い合わせはよくあるし、カード止めて信用情報提供して使えなくさせるのでそれでいいんだけど、カード止めるってところまでできないような迷惑客をどうにかしたい ①退会したから払わなくていいと思ってるやつ若い女性に多い。ブランド物をカード決済したあと、カード退会の連絡してくる。カード退会後も未払い残高は口座から振替になる旨を伝えると、そうなんですか?じゃあ退会しなくていいです。とかほざきやがる。退会すれば払わなくていいと思ってたのか…? ②身内に勝手にカード利用されて不正利用だと騒ぐやつ老人に多い。Apple iTunesやGoogleからの課金が急に発生しているが自分はスマホ持ってないから、番号流出して不正利用されているに違いない!カード止めて無料で別の番号を再発行して早く返金しろ!と怒鳴り込んでく
マンガ界各賞総なめ!?人と過ごす時の大切さを教えてくれる作品 乙川店担Yです! 1巻連載当初から推し続けた本作ですが、 2020年・2021年の漫画系の賞にノミネート&大賞を受賞するなど 担Yのお店では『鬼滅の刃』『呪術廻戦』『怪獣8号』など 飛ぶ鳥を落とす勢いの作品に次いで売れてる、 まさに超新星です! 【2021年3月16日更新】 マンガ大賞2021 な、な、なんと1位に!!!パチパチパチ 全店で猛プッシュします!!! 今回はここを見てほしいという注目ポイントを いくつかまとめました↓↓↓ 【ココが面白い!その①「物語は魔王を倒した後日譚」】 物語は勇者一行が魔王を倒した後から始まります。 主人公はそのパーティの一員であるエルフの魔法使い・フリーレン。 ファンタジーでは見どころでもある、敵とのバトルやアクションシーンは終わっています。 【ココが面白い!その②「人間とエルフの時間の感覚の
9月6日放送予定の第8話が「コロナ禍による制作スケジュールの遅れ」を理由に延期が発表されただけでネット上は大騒ぎ。「1週間の楽しみが……」「残念すぎる」などと嘆く声が飛び交ったことが「半沢直樹」(TBS系)の人気を象徴しています。 しかし、代替番組が「『半沢直樹』のキャスト、スタッフによる生放送」であることがわかったとたん、ムードが一変。「やっぱり大変なんだな。頑張って」「7年間も待ったんだから大丈夫」「1週長く楽しめるわけだし、これはこれで楽しみ」などのポジティブな声が増え、さらにツイッター上で生放送用の質問を受け付けはじめると歓喜の声があがりました。 全話世帯視聴率20%超えに加え、放送のたびにツイッターのトレンドランキングを席巻し、各メディアが関連記事を量産するなど、話題性という点では、すでに「前作超え」の呼び声も高い続編。放送前は「さすがに遅すぎた」「続編は質が落ちる」などと不安視
いまもなお語り継がれる伝説の経営者であるスティーブ・ジョブズの知られざる姿を、若き頃から彼を撮り続けてきた写真家の小平尚典と、あの300万部を超えるベストセラー『世界の中心で、愛をさけぶ』を著した片山恭一がタッグを組んで描く連載。第2回をお届けします(毎週月曜配信予定)。 もちろん別の意見もある。「私が付き合ってきたスティーブはそんな人間ではない」と伝記作者の1人は書いている。自分がひたむきに報じてきた男はこういう人物である。おそらくジョブズを知っている多くの人が同じ思いを共有しているのだろう。彼はそんな人間ではない。 では、どんな人間なのか? どんな人間であればお気に召すのか。あるがままの彼を語れる人などいるだろうか。ジョブズにかぎらず、それが誰であれ。喪に服しているわけではないのだ。亡くなった人を追憶しているわけでもない。死者は立ち去り、逃れ去ってゆく、休む間もなく。 たとえどんなクソ
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行を受けて学校が休校、自宅による自粛で外出もままならず、退屈している人や子どもも多いはず。「人は外部からの刺激がまったくない部屋に15分閉じ込められるより、電気ショックを与えられる方を選ぶ」という研究結果があるほど人は退屈を嫌う生き物ですが、実際には「退屈」は必ずしも悪いことではなく、むしろ創造性や集中力の源になるとして、「退屈している子どもを楽しませる必要はない」とエディスコーワン大学教育学部のマンディ・シェーン氏が論じています。 Parents, you don't always need to entertain your kids – boredom is good for them https://theconversation.com/parents-you-dont-always-need-to-entertain-your-k
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