タグ

2016年2月20日のブックマーク (4件)

  • 『マンガ大賞2016』ノミネート全11作品感想 - 必需品ブログ

    hitujyuhin.hateblo.jp 去年やったやつ。今年も一通り読んだので書いていきます。以下あいうえお順。 『岡崎に捧ぐ』/山さほ かわいい絵柄の、ノスタルジックな自伝的漫画。笑えるし、ちょっとだけ切ない。 タイトルが特徴的なので、まず「岡崎のいま」が気にかかるわけだが、去年の『かくかくしかじか』に置ける師匠のようにその死が示唆されているわけではない。おそらく健在だろうとは思っていたが、作者のツイッターでは普通に岡崎とのLineのやり取りがアップされているらしい。 1巻は小学生編。岡崎を中心に作者と旧友の交流が描かれ、回顧的に描かなければ『ちびまる子ちゃん』のような雰囲気かもしれない。しかしTVゲームを中心にした30歳前後の世代が懐かしく思うであろうその遊びの描かれ方は、『ピコピコ少年』のような雰囲気でもある。 2巻は中学生編になり、1巻には無かった人間関係の煩わしさ、成長に伴

    『マンガ大賞2016』ノミネート全11作品感想 - 必需品ブログ
  • “ブレードランナー2”、公開は2018年1月12日

    映画「ブレードランナー」の続編が米国で2018年1月12日に公開されると正式に発表された。前作から数十年後を舞台とした続編となり、前作で主人公を演じたハリソン・フォードも再び出演する。 監督は「プリズナーズ」「複製された男」などのドゥニ・ビルヌーブ。ハリソン・フォードのほか、「きみに読む物語」のライアン・ゴズリングの出演が発表されている。 前作の監督リドリー・スコットと、前作で脚を担当したハンプトン・ファンチャーによる原案をベースにファンチャーらが脚を担当する。配給はSony Pictures。 「ブレードランナー」はフィリップ・K・ディック「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」を原作にした1982年公開のSF映画。人造人間「レプリカント」とそれを追うバウンティハンターのリック・デッカードを主人公にし、シド・ミードによる未来的デザインや世紀末的な雰囲気がカルト的人気を博した。日語が登場

    “ブレードランナー2”、公開は2018年1月12日
    mishika53
    mishika53 2016/02/20
    [SF} [映画]
  • 介護利用者への「声かけ」はもっとも大切

    介護では「声かけ」がもっとも重要で全てがそこから始る 利用者の状態をしっかりと観察するは重要ですが、相手の状態を観察という行為だけで把握することは、そう簡単なことではありません。 観察する際のコツは、利用者の立場で考え、その時の気持ちを汲み取っていくことがポイントですが、初めて介護業務に就いた頃は難しいと感じる方も多くいると思います。 そこで、まずは声かけから始めるという介護の基原則を徹底して行うようにすることが大切です。 どんな介護を行う場合でも、「今から○○をしますね。」と必ず利用者の身体に触れる前に「今からすること」を明確に伝えることが重要です。 これは自分自身に置き換えて考えると分かりますが、突然身体に触れられたりすれば、びっくりして不快感を感じる方が多いはずです。 逆に、動作をするたび事前に「声かけ」をしていけば、今から何をされるかを理解でき、利用者も心の準備ができて安心して介

    mishika53
    mishika53 2016/02/20
    [声掛け]
  • 介護における『声かけ』

    介護における『声かけ』 2013年12月6日 『声かけ』や『見守り』という言葉がセットで社会保障審議会資料、介護福祉士の教科書などに出てきます。 ん~~、『声かけ』ってなんだ? 一般的な意味としての『声かけ』を辞書で引いてみますと・・・ ①声を掛けること②作業などで、互いに声を掛けて注意を促すこと③見知らぬ人に話しかけること、または人を呼び止めること。(実用日語表現辞典) だそうです。 介護、声かけ、で検索した先行研究などをみると、介護において声かけとは次の三つ程の意味合いがあるようです。 Ⅰ.行動の促しや誘発のための声かけ Ⅱ.その人の社会生活に必要なコミュニケーションとしての声かけ Ⅲ.意欲を向上させるための肯定的声かけ http://ci.nii.ac.jp/els/110006454926.pdf?id=ART0008469704&type=pdf&lang=jp&host=ci

    介護における『声かけ』
    mishika53
    mishika53 2016/02/20
    [声掛け]