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  • 矢沢永吉、忌野清志郎から安室奈美恵まで 実は「アニソン」を歌っていた大物ミュージシャン | AERA dot. (アエラドット)

    こんな大物ミュージシャンもアニソンと縁が深かった。矢沢永吉(左)と安室奈美恵(C)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る コロナ禍の影響もあり、近年は苦境の音楽業界にあって、アニメソングがひと際存在感を放っている。 【写真】再生回数が2億回を超えるアニソンを歌った女性歌手はこの人 昨年は歌手のLiSAが歌う人気アニメ映画「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」の主題歌の『炎』が「第62回日レコード大賞」に選ばれた。また、演歌歌手の氷川きよしによるアニメ「ドラゴンボール超」の主題歌『限界突破×サバイバー』がおととしに続き、2年連続で「NHK紅白歌合戦」で披露されて番組を盛り上げるなど、大人にもアニソンが浸透してきた感がある。 「今では毎月のように音楽チャートの上位をにぎわせるようになったアニソンですが、昭和の時代はアニメの主題歌というと、どうしても子ども向けという印象がぬぐえず、音楽業界内ではポップ

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  • 50代ひきこもりと80代親のリアル 毎年300万円の仕送りの果て | AERA dot. (アエラドット)

    イラスト:飛田冬子この記事の写真をすべて見る 「高齢者と未婚の子」世帯が急増(AERA 2019年2月11日号より) 「8050問題」。ひきこもりが中高年に達し、親の高齢とあわせて深刻な社会問題として浮上している。高度経済成長期とバブル期を経た家族の、ひとつの行き着き先がここにある。ライターの黒川祥子氏がレポートする。 【グラフを見る】割合が逆転?「高齢者と未婚の子」世帯が急増 *  *  * 首都圏近郊、高度経済成長期に山を切り開いて開発された、高級住宅地。その一角に、伸び放題の庭木に覆われた家がある。 1975年に大手企業の営業職に就く父(当時43歳)が、1千万円かけて、設計にこだわって建てた注文住宅だ。1階には15畳のキッチンダイニング、2階のベランダは15畳という贅沢さ。65坪の敷地に約40坪の建物と、庭も十分に広い。ここで専業主婦の、15歳の長男、13歳の長女、9歳の次女の一家

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  • 体操協会元役員らの予感が的中「塚原夫妻の独裁はボクシングの山根前会長の次に問題になる」 | AERA dot. (アエラドット)

    塚原副会長(左)と宮川選手 (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 週刊朝日1991年11月15日号 体操女子の宮川紗江選手が日体操協会副会長の塚原光男氏と女子強化部長の塚原千恵子氏によるパワハラ被害を訴えている問題で、同体操協会幹部が3日午前、スポーツ庁を訪れ、対応策を報告した。 【1991年に塚原独裁を報じた週刊朝日誌面はこちら】 協会はパワハラ問題の有無を調査するため、第三者委員会設置を決め、10月末までに結論を出したいとしている。 訴えられた側、塚原夫は当初、協会と協議せずに「声明文」を勝手に出し、録音データなど証拠があるとパワハラを否定。だが、ここにきて一転して、「宮川選手に謝罪したい」と態度を翻し、何が真実なのかわからず、混迷を深めている。 日体操協会の元役員はこうう打ち明ける。 「8月に日ボクシング連盟の山根明前会長の独裁問題があったでしょう。体操でも、同じよう

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  • もはや火葬ではなく“ボイル”か“フリーズドライ”が主流? 世界のすごい葬式 | AERA dot. (アエラドット)

    もはや火葬の時代は終わった?(※イメージ写真) 小向敦子(こむかい・あつこ)/高千穂大学人間科学部教授。老年学・笑い学。シニアとユーモアを研究の中心に置いている。米イリノイ大学… 続きを読む

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  • プロポーズは脅迫!? 12歳差の教師と学生の喜劇のような恋とは? | AERA dot. (アエラドット)

    藤原正彦、美子夫(撮影/岡田晃奈)この記事の写真をすべて見る 数学者にして舌鋒鋭いエッセイストである藤原正彦さん。12歳年下の・美子さんはアメリカ生まれで、出会いはお茶の水女子大学の教師と学生だった頃にさかのぼる。35歳の「まったくモテなかった変わり者」が「ボーイフレンドが山ほどいた」23歳の美女に一目ぼれした瞬間からはじまった、喜劇のような夫婦の軌跡とは。 *  *  * 夫:アメリカの大学で教えたあと帰国してお見合いしたら、1引き分け4連敗。もうダメだと思った時に、大好きだった歌手の奈良光枝にソックリの美子に出会って、僕の毒牙にまんまとかかった。 :大学の友人から、「すごく変わった先生がいるのよ」と話は聞いていたけれど、実際に会ってみたら、当時の人気歌手トム・ジョーンズばりの長いもみ上げにラッパズボン。 夫:7あった胸毛もシャツの胸元をはだけて見せていたからね。 ――デートすれ

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    mishika53
    mishika53 2017/05/02
    [年の差婚]
  • コスプレーヤーの悩みを解決する「リアル武器屋」が存在した! | AERA dot. (アエラドット)

    お気に入りのプラスチック武器を掲げる匠工芸代表の折井さんこの記事の写真をすべて見る 匠工芸には、さまざまな形のプラスチック武器が展示されている イベントなどでは、スタッフがコスプレをして武器の世界観を表現する(匠工芸提供) 武器のイメージからつくり出されたオリジナルキャラクターたち(匠工芸提供) 「外国人に気のクレージーを伝えたい」という思いから、ハートをかたどった「ロリータ包丁」、チョウをモチーフにした「ゴスロリ包丁」を生み出し話題となっているプラスチック加工会社、匠工芸(兵庫県高砂市)。実はそれ以外にも数多くの「クレージー」な製品を生み出している。 【光る剣から魔法のステッキまで、その他の写真はこちら】 匠工芸に足を踏み入れるとまず目に入るのが、ずらりと並んだ“武器”だ。ドラゴンクエスト(ドラクエ)やファイナルファンタジー(FF)といったゲームやアニメに出てきそうな武器の数々である。

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    mishika53
    mishika53 2016/10/26
    [武器]
  • 子どもの自死を減らすために続けられる地道な授業とは? | AERA dot. (アエラドット)

    菅義偉官房長官は定例記者会見で「誰にでもいいから打ち明けて」と「24時間子供SOSダイヤル」を紹介した。届くだろうか……(撮影/今村拓馬)この記事の写真をすべて見る 日の若者の死因1位は自死。先進国でこんな国はない。「いのちの危機を乗り越える方法」とは何か。模索しつづけるしかない(撮影/島沢優子) 夏休み明けに自殺する子どもが一番多い/2015年版自殺対策白書「18歳までの日別自殺者数」から。厚生労働省「人口動態調査」の調査票情報の独自集計 自殺予防プログラムは生徒の行動を帰る/中学2年生対象/阪中順子『子どもの自殺予防ガイドブック』から 学校が始まるやいなや、自ら命を絶つ子どもがいる。彼らの気持ちに近づくには……。子どもたちに「予防教育」をすることで、自死の数を減らす努力が続く。 今年の夏休みが明けた始業式の朝。関東地方の私立中学校に勤める40代の男性教師は、電話のベルが気になって仕方

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    mishika53
    mishika53 2016/09/15
    [子ども]
  • カープに黄金期到来? 32年前の「日本一」との共通点 | AERA dot. (アエラドット)

    広島東洋カープの新井貴浩 (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る プロ野球のセ・リーグは、広島カープが1996年以来20年ぶりとなる首位ターン(オールスター戦を首位で迎えること)を決めた。交流戦中の6月14日西武戦からリーグ戦再開後の同29日ヤクルト戦まで11連勝。1984年(12連勝)以来32年ぶり2度目となる大型連勝で、2位とのゲーム差を3から9へと、あっという間に広げた。こうなると1991年以来25年ぶりとなるリーグ優勝へ、期待は高まるばかりだ。 昨年は首位ターンしたDeNAが最終的には最下位に沈んだが、この時は4位までが1.5ゲーム差にひしめき、6位までもわずか4ゲーム差だった。今年の広島は、2位に10ゲームもの大差をつけている。セーフティーリードにも思えるが、古くからのカープファンは安心していないかもしれない。前回首位ターンした96年は、長嶋茂雄監督率いる巨人(前半戦3位)に

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  • 感動ポルノ、就活ネタ作り…GWに被災地へ殺到する「モンスターボランティア」 | AERA dot. (アエラドット)

    県益城町災害ボランティアセンターの受付に並ぶ各地から集まったボランティアたち。文とは関係ありません(c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 熊地震のボランティア受け入れが格化し、全国から大勢の人が被災地に駆けつけている。特に大型連休となるゴールデンウイークは多数のボランティア希望者が熊に詰めかけることが予想されており、人々の善意が復興を後押ししようとしている。だが、その一方で懸念されているのが「モンスターボランティア」だ。 2011年の東日大震災では個人・団体問わず全国から大勢のボランティアが集結したが、一部の人たちが無料の宿泊所や事などを被災地に要求する行為が問題視された。 「自己満足的な善意で被災地に現れ、汚れ仕事や力仕事はやらず、仲間内で歌を歌ったり親睦を深めたり……被災者そっちのけで盛り上がって帰っていく“自称ボランティア”が少なくなかった。それでいながら『働いた

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  • 女性には思春期が二度やってくる?「オトナ思春期」の乗り越え方 | AERA dot. (アエラドット)

    見た目は若々しい50代女性が多いが、更年期で不調を感じる人も。自分の体の声をよく聞いて、無理をしないほうがいいと専門家は言う(撮影/大嶋千尋) この記事の写真をすべて見る 50代に入って、鏡を見ればシミや小ジワが気になり、疲れやすくもなった。だが、不安への対処法がわかれば、前向きになれるのだ。女性に訪れる二度目の思春期「オトナ思春期」の乗り越え方を聞いた。 「お母さんの顔って、ぜんぜん化粧映えしないよね」 娘のひと言が胸に刺さった。25歳になる娘は就職後に一人暮らしを始め、恋愛も進行中。家ではジャージーでゴロゴロしていたが、今やスーツ姿が決まり、メイクもすっかりうまくなった。 かたや母の私は52歳。シミや小ジワが気になり、鏡を見るのも怖い。“働く女”の先輩と自負してきたが、体力、気力も下降気味。そこへ追い打ちをかける娘の言葉で一念発起した。 東京・表参道にある美・ファイン研究所。プロのメイ

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    mishika53
    mishika53 2016/04/30
    [大人]
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