mishin0725のブックマーク (293)

  • 謎のインドネシア音楽・ファンキーコタの国産コンピ第1号

    インドネシア発のダンスミュージック「ファンキーコタ」をテーマにした初めての国産コンピ「ARE U READY!!!! -J-KOTA Beginning-」が発売された。 ファンキーコタは1990年代後半からバリ島などで現地の人々を中心に流行した音楽ジャンルで、レオパルドンの高野政所が昨年日にも紹介。スットコドッコイな音色やアレンジ、過剰なスピード感は日音楽ファンにも衝撃を与えており、そのインパクトの強さゆえTBSラジオの「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」では2度にわたって大型特集が組まれている。 アルバムにはDJ JET BARONG(高野政所)やDoramaruといったレオパルドンのメンバーをはじめ、ASIAN DUGEM FOUNDATION(DJ SHIMAMURA)、M-Project、m2dy、BUBBLE-Bといったトラックメイカー、そして藤子名人、gu

    謎のインドネシア音楽・ファンキーコタの国産コンピ第1号
  • livedoor 10周年記念スペシャルインタビュー「きっかけはlivedoor 2009」 : 堀江貴文さん

    インタビュー 2009年12月25日17:50 カテゴリ "ブログとかニュース系は、がんばってますよね。" - 堀江貴文さん --最初にライブドアと業務提携をしたきかっけは何だったんですか? 堀江貴文さん(以下堀江) オン・ザ・エッヂ時代にサイバーエージェントと無料HPの「HOOPS!」(フープス)っていうのをやっていたんですね。ダンコガイ(小飼弾)がシステムを作ったんです。ダンさんはもともとパールの日語化モジュールですごく有名になった人で、今は書評家として有名みたいですけどね。結構変わった人で、大規模システムの構築にはあんまり向いてなかったかな、という気がしますね。結局資金1000万円で1社作って。そこの社長は村上直さんという人でした。直さんは、サイバーエージェントにいたんですけど、弟が村上知(とも)くんと言って、オン・ザ・エッヂの社員だったんですよ。今は兄弟でiモードのコンテンツ

  • ナタリー - [Power Push] MAGIC PARTY

  • ナタリー - [Power Push] SxOxU

    GOING UNDER GROUNDのフロントマン、松素生がソロプロジェクト「SxOxU」を始動。配信シングル「Summer's gone」、マキシシングル「Funny Sunny Day」に続き、待望の1stミニアルバム「SxOxU」をリリースした。作ではプロデューサーにヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)を迎え、90'sオルタナギターロックを通過した初期衝動性の強い生々しいロックサウンドを堪能することができる。 ナタリーではアルバム発売を記念して、松素生にインタビューを敢行。ソロ活動に到る経緯やアルバム制作の裏側、ソロ活動をスタートさせたことで新たに得たもの、さらには4人編成で再スタートを切った新生GOING UNDER GROUNDの今後についてなど、興味深い話をたっぷり聞いた。 取材・文/西廣智一 インタビュー撮影/中西求 ヒダカさんとだったら楽しく遊べるんじゃないか

  • ナタリー - [Power Push] amazarashi

    青森県在住の秋田ひろむを中心としたバンド、amazarashi(あまざらし)が、青森県限定500枚のミニアルバム「0.」をリリースした。 その楽曲を耳にしてまず感じるのは、ヒリヒリとした歌詞の世界。現実を鋭く見つめ、独自の視点で切り取った言葉の数々が聴き手の胸を撃ち抜くはずだ。今回はアルバム収録曲から「光、再考」のPVをフルサイズ公開。歌詞を読みながら、その世界観をじっくりと味わってもらいたい。 光、再考 作詞・作曲/秋田ひろむ もし生まれ変わったらなんて言いたくない どうしようもない 僕の人生も長い付き合いの内 愛しくなってくるもんで ぶつかって 転がって 汗握って 必死こいて 手にしたものは この愛着だけかもな まぁいいか そんな光 時々虚しくなって全部消えてしまえばいいと思うんだ 神様なんてとうの昔に阿佐ヶ谷のボロアパートで首吊った 綺麗な星座の下で 彼女とキスをして 消えたのは 思

  • ナタリー - [Power Push] Prague

    9月9日にシングル「Slow Down」でメジャーデビューを果たした3人組、Prague(プラハ)。早くもリリースされる2ndシングル「Light Infection」は、バンドのたくましく野性的な魅力をストレートに示す1枚だ。 荒々しいギターリフとうねるバンドグルーヴ、衝動をそのままぶちまけるような歌詞が印象的な新曲は、テレビ東京系アニメ「銀魂」のオープニングテーマにも抜擢。2009年のブライテストホープと言える彼らに、バンドの成り立ちとその野心的なスタンスを語ってもらった。 取材・文/柴那典 インタビュー撮影/中西求 この3人は人間的にも演奏的にもバランスが整ってる ──今年9月にメジャーデビューをして、いきなり大きな注目を集めましたよね。それまでと状況はがらりと変わったんじゃないかと思いますけれども、今は1年をどんな風に振り返ってますか? 鈴木雄太 自分達の伸びしろが見えてきた時期で

  • ナタリー - [Power Push] 72

    2009年夏に、SHIBUYA TSUTAYA限定で絵+CDシングル「こわくない」をリリースしたシンガーソングライター、72(ナツ)。真っ白な紙に白いインクで印刷されたそのは、敏感な若者の間で瞬く間に話題となった。 しかし、72の素顔はいまだベールに包まれたまま。ナタリーでは今回、そんな彼女にメジャーデビューのタイミングでインタビューを敢行した。72の目でしか描けない歌詞表現や、心にストンと落ちていく純度の高い歌声には、彼女の26年間の人生すべてが投影されている。 取材・文/川倉由起子 「72」という名前は、人間っぽくない感じがいいかなって ──まず、お名前は「72」と書いてなんと読むんですか? 「ナツ」です。この名前にはいろんな意味があって、まずは名が「ナツコ」であること。あと、私が現在のプロデューサーにデモテープを持っていったとき、彼がたくさんアーティストの卵を抱えていたので音源

  • ナタリー - [Power Push] いきものがかり

    いきものがかりが待望の4thアルバム「ハジマリノウタ」を12月23日にリリースする。このアルバムには「ふたり」「ホタルノヒカリ」「YELL」「じょいふる」「なくもんか」といったヒットシングルを含む全13曲を収録。持ち味であるポップセンスはそのままに、壮大なスケール感さえ感じさせる粒ぞろいの名曲が並べられている。 このニューアルバム発売を記念して、ナタリーでは吉岡聖恵(Vo)、水野良樹(G,リーダー)、山下穂尊(G,ハーモニカ)の3人にインタビューを敢行。大きな進化を遂げたその音楽性の秘密を深く掘り下げてみた。 取材・文/大山卓也 このアルバムで“いきものがかりのイメージ”から抜け出せた ──今回のアルバムは「ハジマリノウタ」というタイトルですが、この作品がいきものがかりにとっての新たなスタートだという意識はあったんでしょうか? 水野 そうですね。確かにアルバム3枚作り終えて「これからどうし

  • ナタリー - [Power Push] 王族BAND

    ナタリー PowerPush - 王族BAND feat. 初音ミク ニコニコ動画発の実力派スリーピース 初音ミクを加え待望メジャーデビュー © Crypton Future Media, Inc. ALL RIGHTS RESERVED. ニコニコ動画へ個別で演奏動画を投稿し、圧倒的な再生数を叩きだしていたティッシュ姫(ベース)、王子(ドラム)、海賊王(ギター)によって結成された王族BAND。たまたま同じ曲の演奏動画をアップしており、たまたま名前が王族くくりだった、という偶然により結びつけられた3人だが、バンドとして繰り出されるサウンドとパフォーマンスには必然を実感させる力強さがある。CDリリースはもちろん、横浜BLITZでのワンマンライブを成功させるなど、その人気が今やネット世界だけのものではなくなり始めていることこそが、彼らの実力を大きく証明しているように思う。 今回ナタリーでは、ニ

  • ナタリー - [Power Push] フルカワミキ

    フルカワミキがリリースしたシングル「サイハテ」が話題を集めている。このシングルで彼女は、ボーカロイドが歌う楽曲を人間がカバーするという初めての試みにチャレンジ。原曲の持つ切なさを大事にしつつ、人間の歌声が持つあたたかみやセンチメンタリズムを彼女なりの解釈で加えた、新しいサウンドを作り上げている。 今回ナタリーではシングルのリリースを記念し、フルカワミキにインタビューを敢行。原曲に抱く思いや動画サイトとのかかわり方について話を訊いた。また後半では、2月17日にリリースが決まったニューアルバムについても言及。まずはこのインタビューから、来る最新作の片鱗を感じてほしい。 取材・文/野口理香 インタビュー撮影/平沼久奈 「サイハテ」をフルカワミキが“歌ってみた” ──まず「サイハテ」という曲との出会いについて教えていただけますか? 以前から動画サイトを個人的に楽しむことはあったんですが、ボーカロイ

  • ナタリー - [Power Push] FPM

    ミュージシャンのスタジオ&脳内風景を垣間見る空想リミックス企画。前回のCORNELIUSに続いては、FPM田中知之が登場。 エレクトロミュージックの簡素化/わびさびの増長に警鐘を鳴らす、圧倒的ポテンシャルの最新作「FPM」を受け、5曲のお題をぶつけてみました。「リミックスは大喜利」と断言する、氏のクリエイター魂。その奥に巣う狂気とは? ※選曲に関しては、Web上(のどこか)に試聴ファイルを確認できたもののみに絞っています。ぜひ一緒に聴きながらお読みください。 取材・文/江森丈晃 撮影/中西求 「SF」も「SM」も未知のもの。だからこそ興味が持てる ──新作、すごくよかったです。音響的にも妥協がないし、なおかつしょぼいスピーカーで聴いたとしてもきちんと伝わる。さすがのFPMクオリティですね。 そこにはこだわってますね。自分の表現の中心には、いかにダンスフロアで機能するかというところへの追求

  • 勝又 - お笑いナタリー 特集・インタビュー

    元マチコの兄・勝又伸悟と元コンツの弟・勝又誉文が2009年に結成した兄弟コンビ、勝又。「爆笑レッドカーペット」への出演などで噂が噂を呼んでいるこの2人が、結成から1年を待たずして12月16日に全編撮り下ろしのファーストDVD「K2MT-0001」をリリースする。 どんな遊びをやってもうまくいかない登場人物を描いたコント「遊び」や、ルールどころか野球用語すらも知らない部員を顧問が指導する「野球」など、シュールなコントからサイレントコントまで、一筋縄ではいかない笑いの数々を一挙収録。スタジオ撮影やロケもの、Flash動画など、映像自体もバリエーションに富んだものになっている。 今回、お笑いナタリーではDVD収録作品の中から「野球」をフルサイズで公開。続くインタビューでは、2人にコンビ結成までの歩みを振り返ってもらった。 取材・文/遠藤敏文 撮影/中西求 いじめから救ってくれたのがお笑いだった

  • 四位晴果「よしとおさま!」 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - 四位晴果 「よしとおさま!」 メガネ君の家にイケメンお庭番が押し掛け女房! BL脳の女性マンガ家が少年誌の壁に挑む新境地 ゲッサンで連載中の「よしとおさま!」は、メガネ男子高校生、善透の家にお庭番サビ丸が押し掛けてきて居候するという設定の学園コメディだ。コミックナタリーでは、少年マンガであるにもかかわらず、男子ばかりが登場し、ヒロインが登場しないというこの作品の特殊性に注目。作者の四位晴果に「よしとおさま!」誕生の経緯や、彼女のキャラクター論について語ってもらった。 取材・文/坂恵 編集・撮影/唐木元 たわいもない会話を描きたいと思って ──「よしとおさま!」は日常生活のドタバタを描いていて、前回週刊少年サンデーで連載されていたファンタジー作品の「メテオド」とは全く雰囲気が違いますね。 「メテオド」は設定重視で不思議な世界観を描こうと思っていた

    四位晴果「よしとおさま!」 - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • アントンシク「リンドバーグ」 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - アントンシク「リンドバーグ」 キャラデザからデジタル処理まで 門外不出!若き実力派の創作現場 ゲッサン創刊号から連載中の「リンドバーグ」は、飛ぶことを禁じられた王国・エルドゥラを舞台に、空に憧れを抱く少年・ニットの冒険を描くSFアドベンチャー。描くのは圧倒的画力と個性的な絵柄で注目の新鋭、アントンシクだ。今回コミックナタリーではこの若きテクニシャンの仕事場に潜入。キャラクターデザインからネームの作成、デジタル仕上げまで、その制作過程を追った。 取材・文/増田桃子 編集・撮影/唐木元 キャラクターデザイン まずはマンガ作りの基となるキャラクターデザイン。「リンドバーグ」に登場するメインキャラクターの中から、ニット、プラモ、シャークの3人の設定画について、アントンシクのコメントとともに紹介する。 ニット 四方を“ボーダー”と呼ばれる絶壁に囲まれた秘

    アントンシク「リンドバーグ」 - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 2007年大予想!女子大生が選んだ来年ブレイクしそうなスイーツは?!

    映画『舟を編む』キャスト・登場人物・出演者一覧/あらすじ 【キャスト】松田龍平、宮崎あおい、オダギリジョー、黒木華、渡辺美佐子、池脇千鶴、鶴見辰吾、宇野祥平、又吉直樹(ピース)、波岡一喜、森岡龍、斎藤嘉樹、麻生久美子、伊佐山ひろ子...

    2007年大予想!女子大生が選んだ来年ブレイクしそうなスイーツは?!
  • すごい体験をしたので・・・|goodのブログ

    goodのブログtotoビッグで6億当たった体験記すごい体験をしたので・・・ブログ 今日、すごい体験をしたので、記録を残そうと思いアメーバブログをはじめてみました。 正直、誰にも言えなかったのです。 言いたくてしょうがないのに、言うとヘンな影響がありすぎる、多分。 だから誰かに言うつもりで書いてみます。 不愉快な思いをする方がいたらお許しください。 また、とんだホラ吹きだと思っていただいても別にかまいません。 一応、思ったことをそのまま書いてみようと思います。 このブログは飽きたら終了、正体がばれそうになったら終了。 正体といっても、無名な普通のサラリーマンですが(笑) 10時36分、1000円札がなくて昼飯時に不便だと思い、社内CD機でせこく9000円をおろしました。 残高、少ないんだよなあと思い明細を見たところ、こんな感じでブランクなのです。 CD機が古いからなんかの故障かとも思ったの

  • テレ朝・角澤アナが語る、スポーツ実況の内幕

    早稲田大学は7月10日、大隈小講堂で大久保建男スポーツジャーナリズム基金による公開フォーラム「スポーツを通じて感じた『伝えるということ』~アナウンサーの現場から~」を開催、テレビ朝日アナウンサーの角澤照治氏(38)がスポーツ実況について語った。 角澤氏は慶應義塾大学卒業後、1993年にテレビ朝日入社。以来17年間、相撲、水泳、サッカーなどスポーツ実況を中心に活動、2002年日韓ワールドカップ、2006年ドイツワールドカップの実況も担当した。また、1996年~2004年にはニュースステーションのスポーツキャスターを務め、後番組の報道ステーションでもキャスターとして活躍している。 今回の講演は、早稲田大学スポーツ産業研究所の平田竹男教授と角澤氏が旧知の間柄であったことから実現。角澤氏はアナウンサーになるまでの過程からスポーツ実況の現場、ニュースステーションのメインキャスターである久米宏氏とのか

    テレ朝・角澤アナが語る、スポーツ実況の内幕
  • J2降格の千葉、“オシム氏通訳”を解任(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    J2降格の千葉、“オシム氏通訳”を解任 千葉の間瀬秀一コーチ(36)が電撃解任された。同コーチはオシム前日本代表監督の千葉監督時代に通訳を務め、数々の名訳で“オシム語録”を演出した陰の功労者。  その後、指導者に転身し、スカウトとしてスタートした今季は7月の江尻監督誕生とともにコーチに就任。下位低迷のチームを支えてきたが、来季のJ2降格決定を受けて責任を問われる形となった。

    mishin0725
    mishin0725 2009/12/10
    迷走を象徴するような出来事ですな・・・・・・
  • winXPです。ノートパソコンのほうなのですが、変換がおかしいのです。「ら」とか「だ」とかは普通に打て - winXPです。ノートパソコ... - Yahoo!知恵袋

    winXPです。 ノートパソコンのほうなのですが、変換がおかしいのです。 「ら」とか「だ」とかは普通に打て winXPです。 ノートパソコンのほうなのですが、変換がおかしいのです。 「ら」とか「だ」とかは普通に打て winXPです。 ノートパソコンのほうなのですが、変換がおかしいのです。 「ら」とか「だ」とかは普通に打てますが、「つ」を打とうとすると「t4」と出てしまいます。小さく数字が書いてあるキーを押すと、そっちの数字の方が優先になっているため、ひらがなが出ない状態です。 どうやったら治りますが?

    winXPです。ノートパソコンのほうなのですが、変換がおかしいのです。「ら」とか「だ」とかは普通に打て - winXPです。ノートパソコ... - Yahoo!知恵袋
    mishin0725
    mishin0725 2009/12/09
    恥ずかしいけど覚えないと・・・
  • ブラマヨが現役最強芸人である理由(しゃべくり007書き起こし) - 恋愛

    しゃべくり007におけるブラックマヨネーズが尋常じゃなく凄まじかったので、後世の人々にブラマヨの偉大さを伝えるために一部書き起こす。近未来、核戦争が起こって人類が笑いを失っているとしても、この記事を読んだ未来人たちよ、どうか「漫才」という文化を新たに創り出していってほしい。2009年の12月、ブラックマヨネーズという漫才コンビがいた。よっさんと、小杉。まさしく奇跡の二人だ。 今から書き起こすくだり、よっさんと小杉の掛け合いがアドリブであるっていうのが当に信じがたい。漫才としてほとんど完璧に仕上がっていて、これはつまりブラックマヨネーズという二人が生まれながらにして漫才師であるっていうことに他ならない。全ての二人の台詞があまりにも完璧すぎるので、一言ずつ振り返っていこう。 まず前段として、今回は小杉のことをもっと知ろう、というようなテーマ。そこで小杉は、1歳、8歳、16歳当時の写真を持って

    ブラマヨが現役最強芸人である理由(しゃべくり007書き起こし) - 恋愛