ブックマーク / www.na3.jp (3)

  • Amazon EC2/S3を使ってみた - 7.Availability Zoneサービスで稼動ロケーションを指定する - 元RX-7乗りの適当な日々

    Amazon EC2で、2008/3よりサービス開始した「Availability Zone」を試してみることにします。 このサービスは、仮想サーバのインスタンスを稼動させる物理ロケーションを明示的に指定できる機能です。 つまり、複数のゾーンにアプリケーションを分散配置させることで、万が一の災害時もサービスを継続させることができるようです。ディザスタリカバリも可能ということか。 Availability Zoneは物理的に独立したEC2のインフラで、開発者はアプリケーションなどのインスタンスを複数のゾーンに分散して配置できるようになる。 これまで大企業しかできなかったアプリケーションの分散配置を、APIコールのパラメータを変えるだけでできるようになった。Availability Zoneはネットワーク、電力、冷却機能も独立しているため、火災や洪水などが発生していずれかのゾーンがダウンしても

    Amazon EC2/S3を使ってみた - 7.Availability Zoneサービスで稼動ロケーションを指定する - 元RX-7乗りの適当な日々
    mishing
    mishing 2010/05/27
  • Amazon EC2/S3を使う上での設計/運用ノウハウをまとめた書籍を出します - 元RX-7乗りの適当な日々

    日頃、私はビジネスで「Amazon EC2/S3」を活用させていただいています。 最初は手探りでやっていた、Amazon EC2を基盤としたシステム/サービスの構築/運用も、1年以上の実運用(SKIPaaS、他)を経て、今では多くのノウハウがたまり、わかってきたこともたくさんあります。 そんなこんなで、Amazon EC2/S3や、その他Amazon Web Servicesの具体的な操作方法を中心とした情報については、以下のエントリでまとめている次第です。 Amazon EC2/S3を使ってみた - まとめ (Amazon Web Services関連エントリ目次) - 元RX-7乗りの適当な日々 しかし、上記のエントリで紹介している多くは、チュートリアルや操作方法についてであって、実際に構築や運用を行う上での設計のポイントや実運用時のフローや注意点については紹介しきれていません。 そこ

    Amazon EC2/S3を使う上での設計/運用ノウハウをまとめた書籍を出します - 元RX-7乗りの適当な日々
    mishing
    mishing 2009/10/26
  • Ubuntuで外部ディスプレイを活用する方法 (デュアルディスプレイとか回転表示とか) - 元RX-7乗りの適当な日々

    モバイルノートPCは非常に持ち運びに便利ですが、液晶ディスプレイの解像度が小さいケースが多く、宅内で作業する時なんかは大きいディスプレイを使いたくなるかと思います。 で、マルチモニタというか、外部ディスプレイ出力をあれこれするとき、最近は"/etc/X11/xorg.conf"をモリモリといじらなくても良いんですね。 最近、"XRandR"を使えば、Xの再起動もいらずに簡単に様々なディスプレイの設定が出来ることがわかりました。 ここに、そのメモを残しておくことにします。 尚、試した環境は、Ubuntu 8.04 (Hardy Helon) on ThinkPad X61です。 とはいっても、少しだけ"xorg.conf"を設定 デュアルヘッドを有効にするべく"/etc/X11/xorg.conf"の"Screen"セクションに仮想ディスプレイサイズを入れておきます。このサイズは2画面の合計

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